小説を書いて2年が経ちました。 多分453歳の妖怪です。 もふもふのしっぽが五本生えてる美少年、もしくは美少女の見た目をしています。 普段の姿は世を偲ぶ仮の姿ですので、遠慮せずに愛でてください。 PASH!ブックス『私の心はおじさんである』書籍化・コミカライズ化 カクヨムネクスト『不死たる異端者と災いの竜姫』 KADOKAWA「コンプティーク」『悪役令嬢、十回死んだらなんか壊れた。』コミカライズ化 KAOKAWAホビー書籍編集部『たぶん悪役貴族の俺が、天寿をまっとうするためにできること』カクヨムコン9特別賞書籍化予定
サラリーマンです。 本業の合間に少しずつ物語を書いているので、一日一話投稿が限界ですが、完結まで亀の歩みのごとく地道に続けていけたらと考えています。 現在投稿している作品を、少し前の言葉で表現するなら、俺TUEEEE!!になるでしょうか。 先にお伝えすると、恋愛面もあっさりくっつける傾向にあります。 焦れたりすれ違ったりするなんてとんでもない! 目指しているのは、鬱展開、読者さんが考察する余地、ハラハラする展開の三つがない、頭空っぽで読んでいただける物語の創作なので、主人公最強ファンタジーの皮を被ったコメディ作品だと思って読んでいただけると、幸いです。