【評価するときの三基準】
・着想
・物語
・文体
作品内の以上の三点の内容を評価する
それぞれの項目に0~3点の評価をする
なお評価対象の作品は完結作品かつ読了したものとする
【点数基準】
・自分を基準とした相対基準でより優れていたと感じるものには3点
・評価する部分を感じたものに2点
・ストレスを感じずに読めた場合は1点
【星基準】
・星三つ 7点以上
自分より優れている要素が多い
もしくは、優れているところがあり、みるべきところも多い作品
・星二つ 5点以上
自分より優れている要素がある
もしくは、みるべきところが多い作品
・星一つ 3点以上
ストレスを感じずに読了できた
もしくは、みるべきところがある作品
なお以上のこれは全て評価者個人の観点に依拠するものである。
観点であるが故、羨望、嫉妬、劣等感の裏返しにより、
不当に悪辣な評価を受ける作品も多々あろうことを予め記しておく。