ほむらさん

シンプルなタイトルはかっこいいけど読んでもらうまでが大変ですね。
揶揄されることの多い長いタイトルですがちゃんと理由があって長くなっているんだなぁ。
主人公はあの声であの恰好ということですがこれから日本人にあったら絶対信用してもらえないだろうから大変でしょうね。
あの声で現れた以上、絶対一番悪い奴か裏切者なので。

自分は一応「赤い流星」という文字をタイトルに残していますが、小説内容の説明みたいなタイトルが流行しているのはもう苦肉の策ですね。

おっしゃる通り、もし自分が異世界に飛ばされて来たとして、そこで赤い流星の姿をした男に話しかけられたら、かなり胡散臭いと思います。
でも胡散臭いと思いながらも、この先同郷の人間に出会えるかもわからない状況ですので、やはり頼ってしまうのではないかとも思います。

コメントありがとうございました！

＠ほむらさん