が、「小さな丘の上の病院物語」のテーマにもなるでしょう。
たまたま、コメントいただきまして
「そういや、そういうこともちゃんと書かないとまずいよね」って
思ったので……。
医療福祉系に携わっている人たちにとっては、
「障がい」という言葉の意味を知ってるほうが多いでしょうが
世間一般としては
「障がい」=「障がい者」
なんだろうなと痛感した次第です。
最近はすっかり患者さんのターンですが
主人公たちが危機的状況に陥る場面が、これからあります。
そういう展開の中で「障がい」とは?ということを物語として
書いていこうかなと思います。
いい課題ができました。