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趣味で小説を書き始めたのは

中学生の頃からですが、
御多分に洩れず一大長編を構想して完結させられずを繰り返して書き散らしていました。
原稿用紙十枚を目処にした短編を書き始めてからポツポツと完結まで書くことができるようになったのですが、これは脚本家になろうとして専門学校の授業を受けてから(一応、人形劇の脚本を書いてます)。
物語の作り方を習ったことも大きいのですが、飽き性の自分には短編の方が性に合っていたのもあるのでしょう。

ということで、むかぁしむかしの習作がHDDの片隅から出てきましたので、恥ずかしながらここで発表します。

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