武州青嵐（さくら青嵐）

クロコウ待ってましたよヽ(*´∀`)ﾉ

いよいよ三年生なんですもんねぇ。これ、もしかして、卒業と共に完結なんでしょうか……？(；ﾟДﾟ)

松清さん

いらっしゃーい！

そうなんですよ。
卒業と同時に、完結です(^◇^;)

なので、だんだんラストが近づいてきているんですが……。
私史上、最長の物語になってますからねぇ（笑）

当初は、「面白エピソード」を数話だけ掲載させて、終了のつもりが……。
いつの間にか、こんなことに。

この子達の成長を、どうぞ見届けてやってください！

お邪魔します。
え？　完結？
もちろん、スピンオフでその後もありますよね？
……っと、違う話をしにきたのに、つい反応してしまいました。

セルロイド人形、素人には作れませんよ～(^-^;
危険すぎますし。
私が作るのはしがない紙粘土の人形です。一般的な紙粘土人形(ロマンドール)とは違いますが。

草木染めやら篭編みやら、独学でいろいろやっていたので、樟脳についても知ってるんですよ。だから苦労も地獄も知ってます。(笑)
クロコウの彼等が味わう地獄、楽しみですねぇ。ふふふっ。

おはようございます～(*´▽｀*)
クロコウ、やっぱり卒業で完結なのですね……。寂しいです……（涙）

ぜひっ、ぜひ番外編でその後をっ！　その後をお願いいたします！(≧▽≦)

面白ネタがないとおっしゃっていますが、今回も十分に面白いですよ～(*´▽｀*)
キャラがいいので、やりとりを読んでいるだけでくすりと来ちゃいました！(≧▽≦)

涼月さん

そうなんですか！
なんか、セルロイド＝人形、というイメージが合って……。
繊細だ、燃える、とはクロコウモデル生徒も言ってたんですけど……。

あ。草木染め！　なるほど……。そこからの、樟脳かぁ。

そしてですね。
……彼ら、セルロイドを作る気なんですが……。

セルロイドを作るほど、樟脳を採る、つもりなんですよね。

……まぁ。頑張ってもらいましょう（笑）

今川ちゃんは幻、幻想、幻影、非実在美少女なんですね！！
ざまあ……いやいやなんでもないですw

綾束さん

よかったああああああ！！
もうね……。
三年生になると、みんな「真面目」というか、突飛なことをしない、というか……。

するヒマがない、んでしょうね(^◇^;)

いや、ほっとしました（笑）

３９６９さん

だ、だめですよ( ﾟДﾟ)！！　ざま（自主規制）とかっ！！

工業高校生は真面目に、一心不乱に課題やレポートや実習に取り組んでいてですね！！
にゃんのように、ジブリ系美少女にうつつを抜かすような腑抜けたヤツはおらんのですよ！！

うん。そう！　きっとそう！

いや、そもそも。
今川ちゃんは、一話限りのキャラのつもりだったんですよね(^◇^;)

それがまぁ……。
こんなこともあるんだなぁ、と。

そのせいで、「織田＆今川」がカップルになるって……。
考えられない状態ですよ（笑）

武州青嵐(さくら青嵐)さん

『影響を受けた作品達』に星をくださって、ありがとうございます!(^^)!
自分のプレゼン能力ではどれほど作品の良さが伝わっているかは分かりませんけど、書いていくことで自分も改めて作品の良さを、再確認できました。

レビューで、少女漫画に触れてもらえたのが嬉しかったです。読んでくださってありがとうございます。紹介した甲斐がありました(#^^#)
また何らかの形で、素敵な作品達を紹介をしたいです(*´▽｀*)

弟さん

ご丁寧にありがとうございます！
コメント欄にも書きましたが、ほんっと、続けて欲しい作品だったので(^_^;

こちらこそ、ありがとうございました（*^_^*）

星の応援ありがとうございます。m(__)m
これからもよろしくお願いいたします。

響様

ご丁寧にありがとうございます！
あの作品、とっても勉強させて頂きました！　ありがとうございますm(__)m

武州青嵐（さくら青嵐）さん

『バイトの先輩に恋をしたけど』に星をくださってありがとうございます!(^^)!
大きな事件が起きるわけでもなく、もしかしたら実際にあるかもしれない等身大の恋愛を、ちょっとだけコメディタッチで描いてみようと思って、この作品は生まれました。

ここまで恋する女の子を描いた事はあまり無くて、書くのに苦労しましたけど、評価してもらえて嬉しいです(*´▽｀*)

弟さん

ご丁寧にありがとうございます！
毎朝楽しみに拝読しています。

いやぁ。
同性の私が書くよりも、ものすごっく可愛い女の子が描けていらっしゃって……。
うらやましいですよ！

らせんさん

そうなんですよー。
なんか、メッセージ機能のことについては、皆さんおっしゃいますね。
コメントの返信機能、とか。
私は、カクヨム以外知らないので、「へぇ。メッセージ機能はあれば嬉しいな」とおもったりします（*^_^*）

そしてですね。

いや、いいんですよ、そんなの( ﾟДﾟ)！！

実は近況ノートを拝読したとき、「……どうしよう。再投稿したほうがいいですよ、って書いた方が良いのかな……。でも、レビューって私だけじゃないし……」と迷ってて……。

というのも、「再投稿の時期は、カクコンでどうですか？」とか思ってて……。
異世界ファンタジーは激戦区ではありますが、時期的に……、ねぇ？

いや、今投稿されている作品も、「カクコンに出せばいいのに……っ」と歯がゆい思いをしていたり（勝手に）

とりあえず、私はまったく問題ありません！！

そして。
ご予約ありがとうございますーーーーーっ( ﾟДﾟ)！！

先生！先生は編集さん以外で誰か身近な人に作品読んでもらってアドバイスもらう事ってありますか？友達とか、兄弟とか。

てるまさん

ど、どうしたんですか( ﾟДﾟ)！！
なんか、行き詰まってるんですか！？

とりあえず、質問を返すならば……。

な　い　で　す　！！

家族や友人は、私が物語を書いているのも知ってますし、カクヨムのことも知ってますが……。

誰も、読まないので(^◇^;)　興味ないみたいですね。弟なんて、「へー」で終わりましたよ……。

大学時代の友人なんて、呆れてます。「まだ書いてたの」と。

今年、初めて担当の編集さんが文章を見て下さって、初めていろんなアドバイスをいただきましたが……。

それまでは、カクヨムで知り合った皆さんのアドバイスが私の指針になっていました。
（もちろん、てるま編集長を筆頭に）

どうかなさったんですか？？

いや、ベタな事なのですが、カクヨムコンの作品をとりあえず書き上げたのですが、色々と「これでいいのか？」感が半端なくて笑

書き上げたものが雑なのは理解できるのですが、どこをどう直すべきか客観的に見れない部分が多くて、先に書き上げてからアップする人は誰かに読んで貰ってからアップするのかどうかを知りたかったのですが、青嵐さんはずっとこの孤独感と不安と戦っていたのですね。

てるまさん

ああ、確かに私、「全部書き上げてからアップ」派です。

ありますよね。
アップする前の緊張(；´Д｀)

書き上げたときは私、毎回思うんです。「傑作！！傑作だ！！」って。

で、いそいそと、あらすじ用意したりキャッチコピーを用意するあたりで、どんどん不安になるんです。「……これ、『こいつぁ、ケッサクだぜ』のほうじゃないよね」と……（笑）

何回も読み直して、伏線確認して、導線チェックして、って、やるんですけど。
読めば読むほど、不安、という(^_^;

ただ、アップしてしまえば、腹が据わる、というか。

私はカクヨムに掲載して、コメントの内容や反応を見て、ラストや筋を変えるので……。
そういう意味では、とてもカクヨムにお世話になってます。
（『螺旋』なんて、悩みに悩んだ末、ツヴァイが死にましたよ。当初の原稿では死んでません）

カクヨムに来るまでは、だーれも私の物語なんて知らなかったのに、ここに来てから、皆さんと交流させて貰って、励まして貰って、本当に感謝しています。

編集さんからの指摘って、こう、技巧的なことであったり、レーベルカラーのことであったりして……。
皆が皆、そうなのかはわからないですが、ビジネスパートナーなんですよ。
こちらの企画書とそちらの企画書をすりあわせるような感じに私にはおもいました。
もちろん、ものすごく勉強させて頂きましたし、他業種の仕事内容が垣間見れてとても面白かったのですが。

書くためのモチベーションとか、「なんとしても本にする」という執念とか「負けるもんか」という気持ちは、カクヨムの皆さんからいただいていました。

だから、今年一年は、なんかあったらここに来て、近況ノートで泣き言綴ったり、いろんな作品を動かして遊んでもらったりしてましたね(^_^;
相変わらず、ダメダメです。

わたくしごとばっかり書いて、長くなってしまいましたが……(；´Д｀)

てるまさんの作品、大丈夫です。
読んでないのに何を言うか、とおっしゃるでしょうが、大丈夫。
まず書き上げられた段階で、キャラクター達はてるまさんに感謝していますよ。物語を閉じるのって、とっても大切で、とってもしんどいことですから。

それが出来たんなら、もう全く問題なし。
てるまさんの作品は大丈夫。
粗いのは熱意や書きたいことがむき出しになってるからですよ。
そんなものほど、ストレートに伝わるってもんです。
（それがエロだったらどうしよう：笑）

とにかく、大丈夫です。
いけます。
問題なし。
カクヨムコン、応援しています(^▽^)！

そう、今まさに『こいつぁ、ケッサクだぜ』じゃないよな……って思っているところです笑

確かにアップしてしまえば逆に落ち着くかもしれませんね。

私はカクヨムに掲載して、コメントの内容や反応を見て、ラストや筋を変えるので……。←マジっすか！？それは知らなかった……いや、確かにその手法はアリかもしれませんね。私も検討してみます。私ラストが一番不安だったんですよ。そうか……その手があったか……

皆さんとの交流は本当にありがたいですよね。
ダメダメなんかじゃないですよ私も灯籠の村とか皆さんのコメントなかったら断念していたかもしれませんし、結構そういう人多いかと思います。

あぁ……そのお言葉だけでありがたいです。
そうですよね。あんまり卑下しても生まれてくれたキャラクター達にも悪いですものね。
ただ、パッションのベクトルはエロスじゃないですよ笑
ラブコメですから多少サービスシーンくらいはありますけれども！
赤毛のアンの再来と言われた私が好き好んでエロスを書くはずがないじゃないですか……灯籠の村のエロスだって、「超エロく！しかし、堕ちてゆくような怖さを忘れぬように！」と頭を悩ませたエロスなのですよ！運営さんに怒られて今エロシーンだけ非公開ですけど。

問題無しありがとうございます！
復活しました！
青嵐さんの本買うの楽しみにしています。

あ、ラジオで宣伝するにあたって、これを言って欲しい、ってのはありますか？発売日とタイトルと、あと何か

てるまさん

『灯籠の村』、そうなんですか( ﾟДﾟ)！！
あちゃー……。まぁ、拓海、元気でしたけど……。ええ。彼は元気でした。

ホラーとそういうシーンって親和性が高いですから……。
あってもいいかな、と思ったりしてましたが……。
ま。注意でよかったですね。

あ！！　例のラジオが近いんですか！？
なんと(^▽^)！
私のことより、てるまさん、自分のカクヨムコンのこと言わなきゃ！！

……でも、もしお時間があれば……。
発売日と、タイトルと、出版社名と、てるまさんのお墨付きをください（笑）

それでは、新作楽しみにしています～！

お姉さま！！
じゃなくて、書籍化作家の青嵐さん！！

あのですね、今まで、小説で
『こちら』「あちら」と書く作品
『こっち』『あっち』と書く作品があったのです。

1つの作品の中で、言葉の統一をしないといけないと、思っていたので、
でも、今の作品は、
同じ主人公視点で、『こっち』も『こちら』も両方使っているのです。
これって、統一したほうがいいのかな？
調べてもわからないです……。

こっち、あっちが多く、他は少なかったので、多い方で統一をしてみました。
お邪魔様でしたm(__)m

もう11月、がんばります( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

りっかちゃん

おお、なんか解決したんですね（*^_^*）
それはよかった。

言葉の統一はした方が良いですよね。
私はなかなか気づけなくて、何度も読み返して「……あ」と思うことが多いです……。

　「リンゼイ＆ディーン」がまだ動いているみたいなんで、こっちに書きます。

　雑談なんですが。

　エピソードゼロの冒頭。


「じゃあな。リリー」
　振り返りもせず、自分から去っていく男の手には、布袋が握られている。


　実は、この物語の主人公は、この男だと勘違いしちゃいました。
　二行目の「自分から」を「自ら」という意味に読み違えたのが、理由です。

　おそらく、一人称小説なら、この「自分」を「あたし」と表記するところを、三人称だから「自分」にしたのだと思います。

　視点ですね。視点というからわからなくなります。誰が語っている物語なのか、です。

　語っているのはだれか？　それを一行目、二行目で示す必要があります。台詞の中の「リリー」ではだめで、地の文（あと小見出しとかね、誰かやってましたね）で、リリーという文字を見せないと、読者に語り手が分からない。「自分」では弱いと思います。自分って誰だ？ってなります。

　で、もうひとつ。
　語り手が誰であるかのつぎに、もうひとつ。

　三人称は、リリーが体験した物語を誰かに語り、その人が読者に語っている形になります。（とうぜんその誰か、作者ですが、リリーのことを「自分」とは呼称しない）

　そうすると、ここの語り口は、五歳（五歳以下なんですよね？）の少女から聞いた話を、作者がみんなに伝えている形となります。
　すると、描写の文体を、五歳の少女ではなく、作者つまり大人の語り口にしてもいいわけです。ですが、本文は、大人の視点で描かれていて、「五歳の少女から聞かされた話」にはなっていません。事実、視線も低くない。リリーの身長はどれくらいでしょう。

　ここの深度、ぼくは深度と呼んでますが、どこまで五歳っぽくするか？はぼくも悩むところです。

　ただリリーが語った話であれば、リリーの価値観、リリーのセンスを入れるのもありかなぁ。小っちゃい子の視線で語るのも、可愛らしくて楽しいかもしれないですし。

　たとえば、

「自分を見るまなざしは、透明感のある湖氷色だ」

　なんかは、

「自分を見下ろすまなざしは、透明感のある湖氷色だ」

　とすると、面白いですよね。

　ただ、金髪のアリーを「少女」と表記するか、「おっきいお姉さん」と表記するかは、悩むところですね。それやりだすと、キリがないし。でも、リリーが金髪のアリーを「少女」と見るかは、微妙です。いや、おかしいと言っても過言ではないかな。

　そういえば、『祝福の花吹雪』で、ぼくがセトを小さい女の子と間違えたこと、ありましたね。

　ぼくは昨今カクヨムでうるさく言われている「視点」という考え方に懐疑的です。小説は文章です言葉です声です。映像じゃない、動画でもない。だから、視点なんてもの、無いですよ。

　誰が語っているか、ではないでしょうか。

斬太さん

なるほど！！
いや、ちょっと一作目、見直します！！

この短編集はあと数話続くので、その間に変更していきますね。
（明日は仕事なので、日曜日ぐらいに）

私ね。
すとん、と落ちましたよ。
斬太さんの文章、私大好きなんです。
なんか、するり、と読めるんですよね。
これって、「声」なんでしょうね。

あと……。
自分的に、いつも思っていたのは、「物語」って言葉だったんです。
私、自分の作品を「物語」っていつも書いてて……。

自分でも、なんでこんなにこだわるんだろう、と思っていたんですが……。

モノを、語ってるから、なんですよね……(^◇^;)

そうかぁ……。
なんか、この一年ずっと悩んでいて……。
うーん……。なるほど。

……ところで。
斬太さんとの出会いって、多分『親父伝説！』なんですよ。

なんか面白そうなお話ないかな、と思っていたときに、トップページに現れたのがこの作品で……。

そこから、『ブゲイジャー』に魂消て……。
『カーニヴァルエンジン』を職場で宣伝して……。
いろいろ勉強させて頂きました。

斬太さんのコメントでは書かなかったんですが。
ずっと、ホラー作家になりたかったんです(^◇^;)

その時、私の大好きな作家さんが、「ホラーを書きたかったら、コメディが上手な人の文章を読むべき。コメディの上手い人はホラーも上手い」って書いておられて……。

私それまで、「ホラー」しか読まなかったんですよね。
だけど、それじゃダメだ、と思って。
いろんな作品を読もう、と思った矢先だったんです。


いや、ほんと。
出会えて良かったです。
こういうのも運なんでしょうね。

いつもちょろちょろしている狐に感謝です（笑）

ありがとうございました～！

　雑談です。

　物語ね。もしくはお話。

　視点？　カメラ位置？　なにそれ。


　それはそうと、『親父伝説』からでしたか。『ブゲイジャー』にコメントもらって、男性だと勘違いしていたのは覚えているんですが。

　ホラー書くために、コメディー？　それホントなんでしょうか？　コメディーは書ける気がするけど、ホラーは書ける気がしない。
　でも、ホラー作家、可能性あるんじゃないでしょうかね。『幸せな家族』はお世辞抜きで怖かった。ただ、ホラー大賞みたいなものだと、おそらくお仕事小説フォーマットでホラー展開は通らないでしょうね。ホラー・フォーマットでホラー展開、その上でもう一押し、新しい組み合わせが必要だと思います。

　あの有名な『リング』は、呪いのビデオというガジェットに目が行きがちですが、実際には謎解きのあるミステリー・ベースでホラー展開がされています。あそこが新しかったんだと思います。

　なにか新しい組み合わせを思いつくと、１発でいけそうなんですが……。

斬太さん

お察しの通り、『幸せな家族』は、今はもうない角川ホラー大賞に応募して、一次も通過せず落ちました……。

そうかぁ……。
なるほど、ちょっとこれも来年練り直してみようかな……。

今年はいろいろ自由がきかない年でしたが、来年は全くもって自由ですからね！

『祝福』と『幸せな家族』を少しずつ手直ししていこう～。