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おかしい。秋になったのに、忙しい……

パートさんが、鈴をくれたんですよ。
なんでも、お子さんの試合に付き添って県外に行ったそうで……。そのお土産。

鋳物の鈴で、猫の形をしているんですが、「まよけ」って文字が型取りされているんですよね。

「青嵐さん、ほら。怖い話書いてるから」
……そりゃどうも。ありがとうございます、と素直に頂戴しました。

魔除け云々より。
この鈴。
鈍色で、細工自体は武骨なものの。
ものっすごく良い音で鳴る。余韻もいい。

さっそくバックにつけたんですが。
常に、ちりんちりん鳴るので、「あ。青嵐が戻ってきた」とか、「青嵐、どこに行く」とかめっちゃばれるんですよね。職員に。

おかげで、私の行動が筒抜けになってしまい、「……主目的はそれだったのでは」と最近勘ぐっています。

◇◇◇◇

☆やレビュー、フォローをありがとうございます!
すぐに反応できませんが、いつもパソコンに向かって「ありがとうございます」とお礼をお伝えしています。

楽しんでいただけたでしょうか。笑っていただいたり、怖がっていただけたのなら、なによりです。

最近、カクヨムでは「読む」だけでしか参加していないので……。
焦ってるんですよ……。これじゃだめだ、と思って気が急くんですが……。
長編はまだ出来上がっておらず、かといって、短編は苦手だし……。
エッセイとかどうかな、と思ったけど、これもまた、へたくそで……。

結局、『近況ノート』で、近況を報告することにしました……。
ってか、長編は思っていたより時間がかかってます。まとまった時間があればなぁ。

25件のコメント

  • 武州青嵐さん

    猫の形の鈴、可愛いし綺麗な音が鳴るのはいいですけど、行動が筒抜けと言うのは……。猫の首に鈴って、言いたいのでしょうかね(^_^;)

    書きたい気持ちはあるのに、思うように進まないことってありますよね。忙しくて時間がとれなかったり、上手く文章がまとまらなかったり。
    焦りながらでも、ゆっくりでも、それでも前には進んでいると思います。どうか無理だけはせずに、素敵な作品を作っていってください。
  • 弟さん

    完全に、猫の首に鈴をつけられた感じ、ありありでしたね(;^_^A

    ……そして。
    そうなんですよー……(´・ω・`)

    書きたい気持ちはめちゃくちゃあるのに、進まないというか……。
    「書くなら、ちゃんとまとまった時間で書きたい」って思うんですが……。

    少しでも空いた時間に、ちょこちょこ、とりあえず書き進める方がいいんでしょうかね……。

    「前に進んでる」という言葉が、ものすごく励みになりました。
    ありがとうございます(o^―^o)
  • 『書く』というのは頭が冴えていればスイスイとできるものだと思っていました。
    実際、自分でやるとすぐに間違いに気づきました。
    基本、体力勝負。
    しかも気分が乗らないと。
    一流の指揮者でも観客が携帯を鳴らしたらもう演奏はできなくなります。
    気力と体力と環境が整ってはじめて書けます。

    ちなみに僕は一話仕上げるのに一週間から二週間はかかります。
    今はとにかくPCの前に座ります。
    そうすれば、やるしかありません。

    本当に長編は時間がかかります。
    もっと早く完結するはずが伸びに伸びています。

    なんか、そういう時期もあると思って気楽にいくしかないようです。
    涼しくなれば頭もクールになって、ジャンジャン書けるはず!
    今は暑いので時期が悪いです。時期のせいです。
  • 怖い話を書いてると、寄ってこられちゃうかもしれませんからね。優しいパートさんじゃないですか!( ´∀`)

    と思っていたんですが、猫の首に鈴つけるやつ……!?(笑)と。


    子どもが小学校入ったら、保育園の時とはまた違う忙しさで、私も何だかばたばたです。
    まだまだ暑いですし、お身体には気を付けてくださいね(>_<)
  • お仕事お疲れ様です……暑くなったり涼しくなったりが激しくて余計に疲れちゃうんじゃないか心配です……!
    何はともあれ、パソコン買えたんですね(笑) 創作できる環境に戻ってこれたならよかったです! いや、まだお仕事が忙しくてゆっくり創作できるわけじゃないんでしょうか……ちょっと心配……
    エッセイ、やってくださいよ!! ぜひ!! 私めちゃくちゃコメント書きに行きますよ!! 近況ノートは返信をいただいたかどうか分からなくて不便ですので応援コメントって素晴らしい機能だなーと思います!!
  • 綺麗な鈴の音は癒しですね(*´▽`*)

    お仕事お疲れ様です(*´▽`*)
    私も最近、仕事がばたばたしてきました……。

    仕事の忙しさと机の上の書類タワーの高さが比例するのですが(苦笑)、どんどんタワーが成長中です……:;(∩´﹏`∩);:

    新作を書きたいと思いつつ、種がうまくネタまで育たず、うーんうーんと悩んでいますが、きっと今はインプットの時期なのだろうと他の方の作品を読んだりしています(*´▽`*)

    ですから、武州様も確実に少しずつ進んでらっしゃいますよ!(っ´ω`c)
    どうぞ焦らず、ご無理のないペースで~(*´▽`*)
  • 波里久さん

    まじで、そうなんですよ!!
    昔は、頭さえ冴えていれば書けると思っていたし……。

    実際、そうだとおもっていたんですが……。

    ……これ、体力が充実してたんですよね……。

    よく、プロの人がおっしゃいますよね。基本、体力勝負。
    わかる気がする、と思う今日この頃……。

    もう少し、涼しくなったら状況も変わるかなー……。

    がんばっていきたいと思います! ありがとうございます~!
  • 松清さん

    ……まさかのトラップでした……。
    身内に鈴をつけられるとは……。パートさんの高笑いが聞こえます……。
    ええ、幻聴です。

    お子さんが二人とも「小学校」に上がれば楽になるんでしょうけどね(;^_^A
    ばらばらだと、送迎とか時間のこととかで、結構しんどいですよね……。

    ですが、そんな中、創作に携わっている松清さんには本当に頭が下がります。
    エッセイ、毎朝楽しみにしてます(o^―^o)
  • 乃々沢さん

    逆行動確認(笑)!!
    いいですね、それは!

    しかし、ひどい上司だ……(-_-;)

    私、昔は営業事務を仕事にしていたんですが……。
    そのころなんて、営業マンのミーティングは喫茶店でしたよ(笑)
    当時、GPSがあったら、みんな、やばかったでしょうね(;^_^A

    ……しかし。
    これ、遅れてきた夏バテでしょうか……。うーむ……。
  • shashaさん

    買ったよ、ノーパソ(笑)
    ただ、デスクトップは思い入れがあったので、修理後、機嫌のよさそうな時だけ使っています。

    そしてですね。
    そうか( ゚Д゚)!!
    コメント返信!!

    いや、実は、「……エッセイってなぁ……。近況ノートで、ええやん? 私の場合」って思ってたけど……。

    これは盲点!!

    ……ちょっと、考えてみようかな……

    だ け ど

    何書く( ゚Д゚)!?
  • 綾束さん

    わー!! コンテスト、お疲れ様ーーーっ!!
    あんまり、コメントが書けなくて……。
    なんか、申し訳なさでいっぱいなのですが……。
    念は送りましたっ!! 上がれっ!!

    そして……。
    ああ……。聞きたくない、書類タワー……。
    私のデスクの左隅にもありますよ、書類タワー……。
    もはや、堆積が過ぎて、最下層が何なのかわからない……。
    パートさんにいつも叱られています……。「それ、なんです?」と……。

    今はインプットの時期、というのお言葉。
    じーんと来ました。
    そうか……。
    がんばっていこう……。

    ありがとうですー!
  • まさに猫に鈴をつける、ですね。そのパートさん平成の一休さんなのでは?

    相変わらずお忙しいようですね。私も色々てんやわんやパン屋です。前回のラジオが好評だったらしく、月一ですが私の漫談コーナーを作っていただいたんですよ。今月はレンタルビデオ漫談をやります。

    暑い日が続きますが、青嵐さんに涼しくなるような恐ろしい話をお一つ……

    先日私の家の庭に、サンダルが前足にハマって抜けなくなっている黒い猫がいたんですよ。
    なぜそんなことになったのかわかりませんが、とにかく猫の前足に、私が普段縁側に置いているサンダルがガッポリとハマってたんです。
    私は猫が七転八倒する様をしばらく観察した後に前足からサンダルを取ってやると、猫は脱兎の如く逃げて行きました。サンダルは猫に齧られてボロボロになっているし、全く無礼な猫でした。

    その数日後の事です。
    私は用事で遅くなり、真夜中に家に帰り着きました。私の家の周りは街灯がなく、私は真っ暗な中を頼りないスマホの明かりで照らしながら玄関まで歩きました。
    すると、玄関のすぐ前に手のひらサイズの巨大なアシダカグモがおりました。蜘蛛嫌いな私は困りました。玄関を開けたら中に入られてしまうかもしれないし、踏み潰すというのも嫌です。蜘蛛は玄関の前に鎮座したまま動いてはくれません。砂利を投げても逃げてくれません。
    途方にくれた私は勇気を出して玄関に近付き、外付けの玄関灯をつけました。そして気づいたのです……アシダカグモの腹が中程から食い千切られている事に……

    蜘蛛が死んでいる事にホッとした私は、なんで蜘蛛がこんな死に方で玄関の前にあるのか不思議に思いました。そしてもう一つ気付いたのです。少し離れた塀の上から、真っ黒な猫がこちらを見ている事に……蜘蛛の死体はヤツの仕業だったのです。

    青嵐さん。あなたはどちらだと思いますか?

    猫は私にサンダルから助けてくれたお礼のつもりで蜘蛛を捕まえてきたのか……

    それとも、すぐに助けてくれなかった私を困らせたくて玄関の前に蜘蛛を置いたのか……そして私の無様な様子を観察するために塀の上からじっと私を見ていたのか……
  • 鈴をつけられちゃいましたか……これで武州さんがどこにいるか把握できて安心ですね(・∀・)

    ノートのタイトル見て、全力で頷きました!

    おかしいですよね!?何であんなに頑張ったのに暇にならないの!?ヾ(*`Д´*)ノシ

    もしかして我々は、忙しさから逃れられない呪いにかけられているのかもしれません……。

    台風やら雷やら暑さやら、気候も不穏ですが、秋も乗り切っていきましょう…………そして冬になったら、今度は寒いんじゃボケ!と叫びましょう(ノД`)・゚・。
  • コメントには初めてお邪魔します、壺天です(礼

    いきなりですが、レビューありがとうございました!
    あの欄って、お返事できないんですね…… なので、こちらに御礼を言いにきました(照
    応援のハートだけで、ありがてぇ、ありがてぇと拝んでたのですが、まさかレビューまでいただけるとは思わず……(びっくり
    香流を応援していただいて、ありがとうございました。
    正直、『ぐああ、武州さんの『れびゅう』だと!?こんな若輩がいいのか?』と恐縮し倒したのですが、一通り落ち着いたので、書き上げるまで頑張ろうと兜の緒を締めました(笑
    読んでくださる方に満足してもらえるかは分かりませんが、きれいに終わらせたいと思います。

    またこそこそ武州さんの作品にお邪魔すると思いますので、その折はどうぞ、生ぬるく迎えてやって下さるとありがたいです。

    では、失礼しました!
  • てるまさん

    私は、第三案を提案しましょう。

    「一応お礼にクモを持って来てみたが、予想以上に不審な、おっと失礼。可愛い態度でクモに近づくてるまさんに、黒猫は恋に落ちてしまった」案です。

    その猫は、数日と待たず、必ずてるまさんのお宅を訪問するでしょう。

    ぴんぽーんと夜更けに呼び鈴が鳴り、「おや、誰だろう。こんな時間に」と、てるまさんが、玄関に出てみると……。

    そこには、この猛暑の中、真っ裸に黒い毛皮のコートをまとった、ロシア人女スパイのような人型猫がいるのです!!

    「すいません。道に迷ってしまって……。どうか、一晩泊めていただけませんか?」
    上目遣いにその「ロシア人女スパイのような人型猫」は、てるまさんに忍び寄り……。

    ああ、ここからは18禁の世界ですから、私の近況ノートでは書けません( ゚Д゚)!! てるまさんの、破廉恥!!

    ……という、内容をFMラジオでどうでしょうかっ!!

    『てんやわんやパン屋』で、不覚にも笑ってしまったので、意趣返しです。

    人気が出てなによりです(o^―^o)!!
    これはもう、全国区が近いですな……。
  • 節さん

    なぜだ( ゚Д゚)!! 本当に、なんで忙しさが減らないんでしょうか!?

    これはもう、あれですよ。
    呪いかパラレルワールドに入ってしまったかのどちらかですっ!!
    どうせパラレルワールドに移行してしまったのなら、もっとドラマチックな展開を望む! なぜに仕事ばっかりさせられるのかっ! イケメンはどうした! ハーレムは!?

    そんな展開が望めないなら……
    ……こうなったら、体力勝負ですからねー……。
    壊さない程度にがんばりましょうね、お互い(;^ω^)
  • 壺天さん

    こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます!!

    すいません。勢いでいっつもレビューを書いてしまうので……。
    まだ序盤~中盤っぽいので、どうしようかと思ったんですが……。
    あの朝の時間帯って、通勤前の人が結構見てくれて、フォローが入ったりするんですよ。

    だから、「うむっ! 今しかないっ!」と脳内軍議で決定がでまして……。

    もし後半の展開とレビューが合わなくなったら、書き直しますので(;^_^A

    でも、続きが楽しみです!
    壺天さんのホラー描写も、実は大好きなんですよね(o^―^o)

    またまた、お邪魔してコメント等残すかもしれませんが……。
    よろしくお願いします~!
  • お疲れ様です。
    猫鈴で行動把握とは。
    やりにくいですね。(笑)

    青嵐さんのエッセイ、読みたい。
    うん、良いと思います。

    私もまとまった時間が欲しいです。
    まとまった時間……小説じゃなくて製作に回しそうな気も……

  • 素敵なエロスをありがとうございます。

    しかし、残念ながら奴と私は顔見知りで、奴は我が家の周り一帯をしめるケンカの強いオス猫なんです!
    真夜中の玄関に真っ裸で黒コートを着たマッチョなロシア人がいたら私は絶叫しますよ!ましてやBLだなんて……青嵐さんのハレンチトースト!
  • 涼月さん

    そうなんですよ。首に鈴(;^_^A
    すごくかわいらしい鈴でね。
    いや、外見的には本当に武骨な鋳物の鈴なんですが……。

    この外見で、この音が鳴る!? っていうぐらい、澄んだ音を立てるんです。

    ……まぁ。結果的に、その余韻がフロア中に響くのでね……。

    あ。青嵐が、どっかに行こうとしている、と……。
    鍵持ってやがる、あいつ。絶対、外に行くつもりだよ、と。

    エッセイ、なんですが。
    「うーん。じゃあ、書いてみようかなぁ」と昨日、カクヨムの「エッセイ」をのぞいたら……。

    皆さん、お上手……。
    私、日記レベルだ……。

    涼月さんは、創作をされてますもんね(o^―^o)ニコ
    まとまって、時機がよくなれば、いろんなことをしたいですねぇ。
  • てるまさん

    叙述トリックだ( ゚Д゚)!!
    (叙述トリック、という言葉を使ってみたかっただけです)

    オス猫だなんて、聞いてませんよっ!
    私の中では、すごく細身の、華奢な容姿をしていた黒猫だったのに……。

    ますます、なんでてるまさんのサンダルで遊んだのか……。その理由が判然としませんね……。

    なんてこった、パンナコッタ……。
  • 武州青嵐さん

    『大切過ぎる弟の気持ち』に星をくださってありがとうございます!(^^)!
    仲の良い姉と弟の話が書きたくて。弟は姉想いのいい子ですけど、姉が過保護すぎて、ついついすれ違ってしまう。そんな二人を中心に、不思議な世界を描いてみました。
    時折暴走しちゃう皐月と可愛らしい八雲は、書いてて楽しかったです。読んでくださってありがとうございました(#^^#)

    忙しい日々、中々終わってくれませんね。もっとゆっくりできる世界に誘ってくれる招待状が、現れてくれればいいのですけど。

    エッセイ、自分もたまに書いてみたいなと思いますけど、他の方のを見ているとクオリティが高くて。昔日記すらまともに書けなかった身としては、躊躇してしまいます。未完のまま、放置してしまうような気がしてなりません( ̄▽ ̄;)

    でももし青嵐さんがエッセイを書かれたら、読みに伺いますね。
    どんな話になるのかなあ? 鈴の音に誘われて、ナニカがやって来た話かなあ( ´∀`)
  • 『大人への扉』、お忙しいにもかかわらず、最後まで読んでくださってありがとうございます。
    カクヨム甲子園用の作品のため文字数に苦労しましたが、優斗が死なないラストを書くことができて満足です(*´▽`*)
    お気に入りのキャラなので、またこの子達で何かを、今度は思い切りはっちゃけた話でもやってみたいです(#^^#)


    貰った鈴、何だか魔除けと言うよりも、青嵐さん除けみたいな使われ方をされているような……(;^_^A
    職場の方々、ネズミ達にはできなかった事をやってのけましたね。

    エッセイを書かれるのでしたら、こんな面白話がたくさん読めるのでしょうか?
    職場でのエピソードは毎回笑わせてもらっていますし、ぜひ書いてほしいです(≧▽≦)
  • 弟さん

    お越しいただき、ご丁寧にありがとうございます!

    楽しませてもらいました、姉弟物語(o^―^o)
    あの二人、私も大好きです。
    八雲君みたいな弟なら、私も大歓迎ですよ。
    ……え。実際の私の弟ですか……。
    ………………。うん。現実って、そんなもんじゃないですかぁ……。

    エッセイ。
    難しいですよね( ゚Д゚)!!
    皆さん、同じテーマでまとめておられるし、うまいし……。

    私、作文になってくるんですけど!!
    ……どうしよう……。
    何、書こう……。
  • 兄者

    ご丁寧にありがとうございます!
    優斗が死なない世界!!
    ラスト、すっごいうれしかったです!

    そして、エッセイ……。

    これ、めちゃくちゃ難しいですね……。ちょっと、なめてました……。
    仕事がいいですか! 仕事の面白話!!

    じゃあ、なんかそのあたりで……。

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