先ほど、完結ボタンを押して、やれやれと一息つきました。
更新を追って下さった皆様、ありがとうございます。
こちらの作品は、コンテストの『オタク部門』という「しばり」の中で書いたので、朱里が「妖怪オタク」という設定ですが……。
私自身、妖怪が好きなので大変楽しんで書いた作品でした。
そんな作品を「面白い」とコメント下さった皆様に、私と、紅葉谷の妖怪達からお礼申し上げます。
みなさまに、幸あれ!
◇◇◇◇
他にも、『螺旋』『恋愛ごっこ』『ラピスラズリ』など、比較的古い長編に来て下さっている皆様、ありがとうございます。
応援ボタン通知が来るたび、「『ラピスラズリ』だ( ゚Д゚)!!」と驚いたり、自分でものぞきに行って、「……さ・か・も・と……。ふふ」と思ったりしています(笑)
◇◇◇◇
この後の予定といたしましては、昨日書き上がった10万字程度の異世界ファンタジーのテコ入れと、構成の見直しをしようかな、と思っています。
『ドラゴンブック』に応募したいので、掲載は5月頃の予定です。
(まだ確認していませんが、応募したいので:二回書いてみた)
もし、公開したあかつきには、おつきあい頂ければ幸いです。
男の子主人公の異世界ファンタジーです。残念ながら、魔法少女は出ません。
バディものをイメージしたんですが……。ちょっと後半、崩れてますね……(^◇^;)
あとは、『ルクトニア』を頑張らないといけない……(震える声)
それでは皆様。
おつきあい頂き、ありがとうございましたー(*^_^*) 武州 青嵐