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もうちょっと、もうちょっと、と頑張っています

『紅葉谷花嫁御寮輿入綺譚』ですが、もうあと一万字ちょっとで終了いたします。

現在。

黒狐さまが現れて、これで全員キャスト登場……、ではなく、もうひとり、まだ袖で出演を待っている人物がいますが……。

もう、終盤になりましたー。
いつもおつきあい下さる皆様、ありがとうございます。

で。
現在、『ドラゴンノベルズ』のコンテストに向けて、ひとつ書いています。

このところ、いろんな作品を実は書いてはいたものの、なかなか上手くいかず……。

唯一この、『ドラゴンノベルズ』用のものだけ、ぐいぐい文字数を伸ばし、なんとなく形になりはじめました。

こちらも、あと約1万五千字ぐらいで終了予定。
十万字を目指して、自分自身に「がんばれ、がんばれ」と声かけをしています。

異世界ファンタジーで、主人公の男達は魔法を使ったりするんですが……。
書き上げたあと、ちょっと手を入れてテコ入れをしないと、なんかトンチンカンな話になりそうです(^◇^;)

こちらも、掲載した際はぜひぜひ、おつきあい下さいませ。

それでは(^▽^)!


8件のコメント

  • 青嵐さん
    楽しみです!
    毎日、活力頂いてます。
    ギンは大丈夫なのかしら。(涙)
    黒狐さま、好きです~♪
    朱里には試練ですが。

    妄想を広げながら今日も頑張ります!



  • 涼月さん

    ありがとうございます~(ノД`)
    黒狐さまは、強くて、美しくて、凜々しい感じですが。

    なんとなーく、朱里の「姑」のイメージでした(^◇^;)

    朱里、負けるな!!
    ギンは君の味方だぞ!
  • こんばんは~(*'ω'*)
    「紅葉谷山花嫁御寮輿入綺譚」、毎日楽しませていただいております(≧▽≦)

    あと1万字ほどで終わってしまうなんて……。
    寂しいけれども。ハッピーエンドな朱里ちゃんとギンを楽しみにしております!( *´艸`)

    ドラゴンノベルス用にも書かれているなんて、すごいですね!
    その生産能力の高さを見習いたいです!(≧▽≦)

  • 綾束さん

    おはようございますー! いつもお越し下さり、コメントもありがとうございます! 励まされています(*^_^*)

    ……私ね。
    剣道でも、ちょろっとかじった将棋や囲碁でもそうなんですが……。
    (囲碁や将棋に関しては当時の上司が強引に私にやらせた)

    むやみやたらと「打って出る」んですよ(^_^;

    じっとしてたら、焦る。

    だから、当時の上司にも、剣道の先生にも、「もっと相手を見ろ」「状況を確認してから打ちに出ないか」と叱られるんですが……。

    じっとしてたら、不安なんですね……

    動いているうちは、「なにかやってる」気がするので(__;)

    単純に、自己満足です……
  • おはようございます(*´▽`*)
    動いているうちは「何かやってる」気がする。

    わかります、すごく!
    目的とは違う方向だとしても、動いていると安心するところありますよね……(><)

    でも、結果はともあれ、動いたことによって積まれた経験は確かに残ると思うので!
    考えるだけで動けないよりは、ずっといいなと思います~(*´▽`*)
  • 毎日、とてもとても楽しみにしています。
    登場人物がそれぞれしっかり個性をもって物語の中で息づいていて、いつもながらひきこまれます。
    もう終盤とは。
    うぅ、この楽しみが終わるなんて考えたくない・・・。

    今は次作にとりくんでおられるのですね。
    そちらも楽しみにしています。
  • かわのほとり さん

    ありがとうございます (゚´Д`゚)
    嬉しいお言葉。励みになります!

    『紅葉谷』は、また明日一気に開けて……。
    多分、そしたら火曜日か水曜日には閉幕です。

    今回は掲載を追って頂いて、本当にありがとうございます!

    今書いていて、そしてあと数千字で終わる物語は、『ドラゴンブック』というレーベルのコンテストに出すつもりにお話です(*^_^*)

    去年は『かぐやひめ』を出したコンテストです。
    今年も、読者線香通過をまずは目指して頑張ります。

    こちらは、ほんと、あと一時間で終了しそうな感じです(笑)

    ただ、プロットも何もなく書き上げたので、いまからの再調整の方が少し時間がかかるかも……(__;)

    公開のあかつきは、ぜひぜひ宜しくお願いします!
  • ゆえちゃん

    こんにちはー(^▽^)

    私も、この前まで、推敲ばっかりやって全然新しい小説が進まなかったよー。
    結局その推敲も、嫌になって今、ほったらかし(2作)

    だから焦りに焦って……(笑)
    「もう、私書けないんじゃないか」「古い作品を引っ張り出して作り直すことも出来なくなった」「どうしよう、どうしよう」


    って、思ってたから、さっき、書き終わった10万字の小説は、必死で書いた(笑)

    その間、仕事は絶対に定時で帰宅。とにかく時間になったら会社から飛び出て電話に出ない、という作戦に出た。
    ……と言うことで、来週から通常通り仕事します……

    「これ、行ける……。10万字行ける! 推敲も設定のアラも、後から直せば良い!! とにかく、10万字超えて完結まで持って行く! 勢いを殺すな! とにかく指を動かせっ!」

    という感じなので。
    この小説自体が巨大なプロットみたいになってる。うん。綺麗な形とはほど遠い作品だな……(遠い目)

    今から、この粘土の塊みたいな作品を、叩いたり、撫でたり、尖らせたりしながら、おさめていきたいと思います!

    ……ビーンズさん……?
    ……うん。そっちもあるんだけどね……。今、考えたくない気持ち。
    いや、当分考えたくない気持ち……。
    (結局、逃げてるの(笑) そっちを書くのが嫌で。次は『クロコウ!』書こうかなー……)

    ドラゴンブックはね―。

    出したいの、私が(^◇^;)
    ただ、そう思ってるだけ。
    でも、出したいの。
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