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新作を公開しました(*^_^*)

『幸せな家族』を公開してみました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887465912

◇◇◇◇

今日で、大きな仕事がひとつ終わったんですよ。
5日間にわたるヤツでね……。

正直、もうヘトヘト。しばらく、ぽかーんとしていたぐらいです。

で。

業務終了と同時にタイムカード押して、自宅に直帰。

「ひゃっほう!」と焼酎を飲んでですね……。

ふと、「……もう、あのホラー公開しちゃえ」という気持ちのまま、公開ボタンをぽちり、と。

……実は、年末まで別件のイベントがまだ入ってくるんですよ……。
この時期に公開しても、毎日更新ができるんかいな、と不安ではあるんですが……。

カクコン4が迫ってきていますしね!(参加しませんが、『読む』気まんまんなので)

長編ホラー(13万字程度)を本日より公開します。
よろしければ、おつきあいくださいませ(*^_^*)

17件のコメント

  • ゆえちゃん

    ありがとう~! もう、ほんとヘトヘト……(遠い目)
    今日の最終日、よく仕事に行けたな、と思うぐらいで……(__;)

    そしてですね。
    うふふふふ(o´艸`)

    読む前から瘴気を感じてくれたのなら……。

    ソレは、私の「怒り」がマックスではいっているからでしょうね( ゚Д゚)!!

    もう、にじみ出てた!? 
    相変わらず、「怒り」が原動力になってるよ、私の創作!!

    冒頭部分は全然怖くない、相変わらずのお仕事小説となっています(笑)
    ホラー要素は中盤から!
    また良かったら、のぞいてみて~!
  • こんばんは。

    待ってましたよ、新作!!
    ホラー!13万字!!

    これは長いこと楽しめそうだぜ……(゚A゚;)ゴクリ

    毎日楽しみにさせていただきますね(*`・ω・)ゞ
  • 宇部さん

    こんばんは!

    なんと嬉しいお言葉かっ……!
    途中で「つまんねぇな」と言われないように頑張りたいと思います!
  • 今から読みます。
    楽しみです。
    大仕事を終えた私へのご褒美ですね。
    ありがとうございます。

    タイトルがもう、いいですね。
    どんな展開になるのか、ドキドキです。
  •  青嵐さんこんばんは。

     酔った勢いでポチリましたか。ぼくもあります。

     むかし、旅行サイト見てまして、京王プラザ・ホテルの部屋が安くなってまして、酔った勢いで「ヒャッホー」とポチリまして、すこし豪華にツインの部屋!
     で、当日ホテルのボーイさんに部屋まで案内されて、「こちらでよろしいですね」と。
     ぼく一人の宿泊なんですが、……部屋にはベッドが2つ。

    「やっちまったな」と独白しました。


     前置きが長くなりましたが、ちょっと先日のぼくの近況ノートでのコメント返信に関してひとつ訂正がありまして、罷り越しました。
     「今週の『ワイルドホイール作戦』」と書いていましたが、来週ですね。ぼくも少し仕事が立て込んでて、曜日感覚が狂ってました。今週の土曜日では、明日ですもんね。
     というわけで、次週! 「ワイルドホイール作戦」、お楽しみに!
  • 涼月さん

    その後、どうでしょうか。落ち着かれましたでしょうか(´・ω・`)
    あまり無理だけなさいませんように。

    そして。
    ええ、新作公開しました(*^_^*)

    タイトル……。
    もう、悩みまくったんですよ(__;)

    結局、タイトルと小タイトルが決まらないから公開ができなくって……。

    酔った勢いで「……もう、いいや」と(^_^;
    踏ん切りって、大切かも知れません。
  • 斬太さん

    ……ああ、斬太さん……(遠い目)
    いやいやいや! でもそこはね! 豪華ツインで、ゆったりひとりでね!!

    ……ええ。お疲れ様でした……。

    そして、ご丁寧にありがとうございます!
    いや、斬太さんの業界も今から忙しくなる季節ではないでしょうか。
    そんな中、楽しませて頂いているのはこちらなので……(*^_^*)

    次週、「ワイルドホイール作戦」楽しみにします!
  • 武州さん、おはようございます

    (念押し)恋愛要素有り、に笑ってしまいましたw

    ナニカガイルさえまだ読みかけなのに、(念押し)恋愛要素有りにヤラれてしまいました……、これは先に読ませていただかねば!! なにしろ念押しですから、武州さんに念を押されてしまいましたから。

    というわけで話は変わりますが、下らないチラシの裏や、下らないセリフの数々に☆を頂きましてありがとうございましたm(_ _)m 

    小動物的な可愛さに行橋先生がどんな感じでヤラれるのか、いまから楽しみですw
  • ユーリさん

    お越し頂き、ありがとうございます!

    ……いやもうね(笑)
    いつも、ジャンル詐欺なので……(^_^;
    今回は正真正銘、宣言したぞ、というつもりだったんですが……。

    なんと。
    カクヨムには、『現代ドラマ』というジャンルがありましてね……(__;)

    まさかの『ホラー』なのか『現代ドラマ』なのかのジャンル詐欺。

    ……奥が深い……。

    いや、それはさておき。
    いえいえいえいえ!!
    楽しませていただきました!! レビューも書かず、失礼しました。
    ありがとうございました(*^_^*)
  • ゆえちゃん

    そうなのよ(*^_^*)
    皆さんが☆を下さったお陰で、今、二位です!

    ゆえちゃんも☆をありがとーーー!!

    ……あ。
    ホラー展開はもうちょっと先から始まります(^_^;
  • 『妖しいアイツが見えなくなるまで【再編集版】』に星と素敵なレビューを頂きありがとうございました。
    二度目であるにもかかわらず読んでもらって、本当に感謝しかありません。

    「幸せな家族」、今後どんな展開になるのかドキドキです。行橋先生に幸はあるのか?そして香川さんはいったいいつ荒ぶるのか?その時を楽しみに待っています。
  • 兄者

    ご丁寧にありがとうございます!
    いやもうね……。

    最初拝読したときは、「どうにかならんものか、この二人(゚´Д`゚)」と思ったんですが……。

    今回改めて拝読したら、「この結末は二人で選んだんだから、だから良いのだ」と思えるようになってね。

    それって、やっぱり改稿されているからなんでしょうねぇ。
    そう思うと、やっぱり『改稿』『推敲』って大切だなぁ、と気づかされたんですよ。

    良い勉強をさせて頂きました! ありがとうございました(*^_^*)

    あ。
    あと、うちの女神が荒ぶるのはもう少しです(笑)

    冴村さんがいたら、「はっはっは。君、やるなぁ」と肩をどん、と叩く感じですかね(^_^;
  • 家族モノ……今私が書いてるホラーとネタが被らないことをものっそい祈っております……


    しかし楽しみに読ませていただきます!
  • てるまさん

    …………………ですよね……………。
    ネタ、かぶってないと良いんですが……(__;)

    うちはね。
    『家族もの』で『ホラーハウス』ですね。
    (あとはちょっと、まだ言えない……)

    でも多分。
    以前『近況ノート』で書いておられた内容だったら、かぶってないと思いますよ!

    いや、そう思いたいだけですがね( ゚Д゚)!!
  • ゆえちゃん

    ゆえちゃんの現在テーマは『お化け屋敷』なのね(*^_^*)

    いいなぁ、お化け屋敷。
    書き甲斐があるよね……。

    『お化け屋敷』と聞いて、真っ先に思い出したのは、最近カクヨムで拝読した来冬邦子さんの『時雨の鏡』https://kakuyomu.jp/works/1177354054882329446。

    あれは、すごい。
    私には書けない『お化け屋敷』だった。

    私が書くと、どうしても涼月さんの……、と紹介しようとして今見に行ったら、なかった……。非公開にされたのかな……?
    あれも好きだったのに……。

    もっとホラー色、民俗学色が強くなる気がする。

    こう……。
    ふんわりと、「ファンタジー」色を出さないといけないんだろうけどなぁ。

    ……現在、その配分を勉強中(´・ω・`)

    気づけば、私の愚痴になってた(笑)

    ゆえちゃんも、無理せずにね! 今から寒くなってくるし。目、大事だよー。

  • 今後のホラー展開を予想します

    最新のノートに書くと感動の雰囲気ぶち壊しなので、さらっとこちらに(笑)




    家庭訪問が予想外にうまくいき、直帰じゃなくて学校へ帰ることにした行橋先生。小動物的な可愛さを持った香川さんも一緒だ。

    けれど、学校に帰るとなにか様子がおかしい、いつもと違う。

    パトカーや救急車、そして機動隊員らしき人が学校を取り囲んでいる。


    どうしたんですか、と警察に問う行橋先生

    職員室の方を指さしながら返答する警察官


    「実は、巨大なヒグマの化物が現れたと通報がありまして、通常の警察では対応できないので、たったいま機動隊が派遣されたところです。この学校の先生ならなにかご存知ではありませんか?」

    「まさか、阿川先生が……」

    隣にいた香川さんがそれを聞いてニヤリとわらう。

    行橋先生のお腹がグルっと鳴ったのはその直後のことだった。
  • ユーリさん

    なんでこんなに面白い話を考えられるんですかっ( ゚Д゚)!!
    ずるいなぁ!!

    しかも……。
    香川さんが良い味出して……(笑)

    えーーーーっ!
    もう、こっちの『近況ノート』ではなく、一番新しい方に書いてもらったらよろしかったのに!!

    みんな、読みましたかね(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
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