武州青嵐（さくら青嵐）

おはようございます。
『こんにちは』でしょうか？
こちらこそ、素敵な物語をありがとうございます！

いま「『恋愛ごっこ』が終わるまで・・・」で、総君のアンヤローがコトちゃんを無視（というか忘れている？）している展開が辛かったので、「そうだ別作品読もう」と「ラピスラズリ」をよみました。後、無月さまがコメント欄にて「坂本」を上げていたから気になっていました。本当に酷いなコイツ、と読みながら無月さまのコメントにものすごく共感していました。

レビューに関しては申し訳ございません(=ﾟωﾟ)ﾉ
レビューに書いた通り、私はホラーはニガテなので、怖さを全面にしたレビューが書けませんでした。力量不足です。申し訳ございません（二度目）
レビューで書きましたが、駅で読んでいたのであまりの甘酸っぱさに無暗やたらとホームを右往左往してました。

強いお母さまって素敵ですよね！
六花のお母さまとお父様の馴れ初めが無茶苦茶気になります。というか六花と葉桐のその後もものすごく気になります。もっと言えば桃生くんと来宮ちゃんのその後が出てきてハッスルしましたｗ

青嵐さま、SSでもいいので上記の人たちの番外編＆後日談をお書きになりませんか？（←今連載あるのに無茶言うな）

何やら大変のご様子ですね。
お仕事の等のリアルの方での悩みでしたら、この若輩者が無責任に何かを言うことは躊躇いますが、小説の方の悩みでしたら責任もって「武州さまの小説はすっごく面白い！」と言えますよ！
武州さまの小説は、どれも読み返してしまうんです。
何度も読み返したくなる物語って、すごいと思うのです。……すごいって元来あんまりいい言葉ではないことは承知なのですが、だからといって「ファンタスティック！」っていうのもなあ……英語できないしなあ……。「エクセレント！」かなあ……（英字つかいなよ……）。

長くなってしまいました。この辺で失礼します。

ロンちゃん

ふぇぇぇ｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡
なんというありがたいお言葉……。

もうね……。涙しか出ないですよ……。
ありがとうございます……。
現在、もう、何をどう書いていいやら、ほんとうにもう……。
沈んでは浮上し、浮上しては沈んでるから、自分がどこにいるやらもう……。今現在、迷子です。

そんな中、すごい力になりました。ありがとうございます(´;ω;｀)

六花の後日譚については、『金・瞳』の章吾たちのように、どこかに紛れ込ませようかと思ったり、ショートストーリーとして書こうかと思っています。
だいたい、一月ごろが目安になると思いますので、よろしければまたお付き合いくださいませ。

ほんと、ありがとうございます。