珍しく予告通り。明日もこうなるとは思いませんが。
こんにちは。当たり前のように暖房が稼働する日々となりました。少しばかり寒過ぎますね。
だいぶ時間が空いていたので小話を。今小説を書いているわけですが、日記とメモ帳を頼りに思い出しながら構成を意識しつつ下書き無しの一発書きをしてます。なので突発的な展開だったり伏線を忘れてたりするわけですが、きっとそのうち回収されるはずです。
まあそれはそれとして、実は最近もう1つ新たな手がかりを頂きました。それは、綾乃先生の日誌。私用の日記ではなく、ボク用の教育日誌をつけてもらっていたのです。
詳細を書いている訳では無いので、内容そのものに対しては変わってはいませんが、ボクがどんな感じだったのか、客観的に見た感じが分かるようになって少し筆が進むようになりました。更新スピードが上がるかどうかはまた別問題。
なので2度目の夏が来る前に夏休み編を終わらせれたらいいのですが…うん、頑張ります。