｢さて、書きますか…｣
ググッと小さな背中を伸ばす。雨の続く鬱蒼な天気にウンザリしつつ、残りのコーヒーを流し込む。なんて、素晴らしい朝なのだろう。早く起きて、休日のゆったりとした時間にコーヒーを飲んで落ち着いてから書く。
これ程気持ちが落ち着いてかける環境は無い。まさに最高のコンディション。
10日ぶりな事を除けば！
はいということでおはようございます。適当感に拍車がかかっています。なんとかせねば。
さてさて、なんとか書き終えました。ここからが大変とも言える所なのですが、いつになったら夏休みに入れるのでしょうか。1日12話ほどで構成されていたものを5話ほどで纏めています。日記がスカスカだからね…
球技大会編なのですが、恐ろしく平和なお話なので甘々です。すぐに次の話も書きますのでしばしお待ちを。