こんにちは。たまにはお昼に出すのもいいですね。
果てさて、昨日のお昼に少し気になる事が。
ちょうどボクの年齢の倍ぐらいの女性達がお話してるのを聞いてしまったのです。
「あの○○課の日高さんって話せないのね、資料を提出した時に聞いたのよー…可哀想に…」
「ねー、若いのに可哀想ねー」
何故こうも高頻度でボクの話題だけを拾い上げられるのか謎ですが、聞いてしまったものは仕方ありません。まあ実際、普通に暮らして、普通に不自由無く過ごしているなら可哀想、では無いと思いますが…
別に色々あって、不自由な生活でもボク可哀想だなって思った事はありません。
結局可哀想、大変、痛々しい、なんて言葉はボクを普通と見てないよと言ってるようなもんです。確かに普通じゃありませんが、それでもボクの個性だとして立ててくれる人もいる訳です。
でもその考えはボクのわがままでもあります。だってその人が考える事を抑制していいものでも無いですし。
ちょっと複雑な気持ちになりましたが、それも週末となると話は別です。家に帰れば全部忘れて寝るのです…