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筆が進む時と止まる時

筆が進む時は、日常生活を送っていても頭の中が物語でいっぱいになって、書きたくて書きたくて仕方なくなります。

一方、筆が止まるとどうにも進まない。一行書くのもやっと。
そうして、書きかけの作品が死屍累々と積み上がっていきます(笑)

こちらのサイトに現在投稿できている3作品は、運よく最後まで書ききれた作品たちです。

「聖なる闇の賛歌」
「夢幻記」
「幻の初恋」
(いずれもBLです)

この裏に屍の山があります。
書ききるのって、難しいですね。

コメント

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