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無望の王の現代ダンジョン攻略記を非公開にしました。

習作っぽい感じでしたので。

2件のコメント

  • こちらで失礼します。
    コメントへの返信ありがとうございました。

    古永様の伝えたかっただろうことが明確になって、返信があって助かりました。

    星、本音じゃなかったら悔しすぎるのであんな書き方になってしまいました。めちゃくちゃ失礼なこと言ってる自覚ありました。すみません。本音だそうですごく嬉しいです!!ウワアアアア(喜びの叫び)

    絵だと、下手なうちって「どこデッサン狂ってるのかわからねー」なって他人からみたら「人間かよこれ」状態でも本人本気でかいてたりするのですよね。それは誰でも通る道なので。
    文章でもそういう段階はあるはずで自分自身ではわからないので「意味わからねー小説かよこれ」かも知れないという前提で常に構えてました。
    そうなったときは人に見てもらうのが、(絵での)経験的に一番早い解決法です。

    絵は元々人のいるところでやりだしたので、見てくれる人に恵まれたんですけど、小説は知り合いに内緒でやってるので読んでくれる人がいなくて、この企画を見た時まるで天の助けだと思ってしまいました。

    > 理解するコストの高い設定があまり補助なく出てくる
    自分の好きなやつが、今のラノベの中世風ファンタジーというより、星一つの環境と歴史を背面に練り込むような SF+少し魔法系で(鋼殻のレギオスとかアークナイツとか)
    下手くそなくせにテンプレに頼らず表面的に SF 的な構築をしてるので悪いところが出ちゃってると思います。

    自分も宮廷ものとか歴史ものとか、沢山読まれてる人気作でも目が滑って「きついなー。ぜんぜん読めん」は結構あるのでそういう感じかなって思うとわかりやすい。

    返信で言われてダメな点が分かりやすくなりました。用語てんこもりの SF 作家さんでも読ませる人は沢山いるので単なる力不足ですね。解決法も既存の作品から沢山学べそうです。

    返信があったことで「なにこれ絵?」レベルから「下手だけどやりたいことはわかるし、練習してたら上手くなるかもよ」くらいかもしれないとわかったのでやる気が出てきました。

    あ、古永様の感想を頂いて、元々あったやる気が下がったのが戻ったという意味ではなくて。

    元々、創作してないと死ぬってタイプの人間じゃないので二作目を書くかも予定がなくて、この先読み専に戻るかなぁって思ってたんですが「書くのもわるくねぇんじゃないか?」くらいにはやる気でてきたってことです。

    参加して良かったです。
    なんて、優しい世界なんだ。
    ありがとうございました。
  • 八軒さん、コメントありがとうございます。返信してよかったのだろうなとコメントを拝読して思いました。
    二作目ぜひ書いてください。私は二作目から全然風通しが変わりました(昔書いてたものでアップしてないですが)。
    書きたいものがある方は、多分これから更に楽しくなっていくんじゃないかなと思います。
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