私はKantinofのいる場所を訪ねました。
私:最近、他の小説作品のレビューについて深く悩んでいるんだけど、アドバイスをくれないかな?
Kantinof:なぜそんなことで悩むんだ?そんなことで悩んでいるなんて、お前にはレビューを書く資格がないな。
私:じゃあ、お前に関する分量を大幅に削減してもいいってことだな、自称超越者?
Kantinof:創作者が、たかがこの程度の問題で私の小説の内容に口を出すとは?しかも、私が「自称超越者」と呼ばれなければならないとでも?私に関する小説の分量を減らすのは簡単なことではないだろう。
私:創作者として、お前の分量を削減する能力はあると思うんだがな。
Kantinof:いいだろう、ひとつだけアドバイスをしよう。お前が最も得意とすることをすればいい。
私:俺が最も得意とすることって何だ?
Kantinof:お前、今まで小説をどうやって書いてきた?
私:お前も知っての通り、他人が使わない方法と、俺独自の発想や考え方を活用して小説に適用する方法で、独創的な小説を書いているんだ。
Kantinof:そういったものを小説作品のレビューに適用できないのか?
私:あ、ひとつ思いついた。
Kantinof:よし、バカじゃないようだな。
私:本当にお前に関する分量の削減を検討する必要がありそうだな。
Kantinof:私に関する分量が削減されたら、小説自体が台無しになるだろう?
私:現時点ではそうだな。とりあえず、お前から十分な助けを得たから、保留状態にしておくよ。
今後は、小説作品のレビューを二つの方式で進めます。
一つは、一般的な方式です。
そして皆さんが気になる二つ目の方式は「自問自答方式」です。
私が自ら小説作品について質問し、その質問に私が直接答える形でレビューを作成する予定です。
この新しい方式をうまく活用すれば、今後起こりうる誤解や問題などの発生率を大幅に下げると同時に、レビューされた作品の宣伝効果も期待できると考えています。
以上で、新しい作品レビュー方式についての説明を終わります。
お読みいただき、ありがとうございました。