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超越思考実験小説家(Thinker)

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  • 2025年1月1日

    新年明けましておめでとうございます

    新年明けましておめでとうございます。2025年の新春を迎え、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 現在連載中の新作と代表作は、それぞれ第一章と第二章まで進行する予定です。両作品とも、連載に関連する作業が若干残っている状況です。 次章の連載時期および今後の展開については、現時点では未定となっております。状況が整い次第、改めてお知らせさせていただく予定です。 今年の主な活動は、連載中の作品の改訂作業と、他プラットフォームでの連載準備および実施に注力させていただきます。 カクヨムやKADOKAWA主催のコンテストについては、現時点で参加の意向はございません。新作に関しても、応募規定の総文字数10万字を達成する予定はありません。 そのため、近日中に新作のカクヨムコンテストへの応募を取り下げさせていただきます。 多くの方々が新年を迎えて新たな目標を立て、大きな希望を抱かれることと存じますが、私自身は現状において慎重に一歩ずつ進めていきたいと考えております。 作者や読者の皆様との交流については、今後も継続的に大切にしてまいります。 最後に、作者および読者の皆様の2025年が、平安と喜びに満ちたものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。
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  • 2024年12月30日

    代表作が★600を突破しました

    いつも私の作品を読んでいただき、レビューを書いてくださる読者の皆様に心より感謝申し上げます。 読者の皆様の温かいご支援のおかげで、ついに★600を突破することができました。一つ一つのレビューが私にとって大きな励みとなり、より良い作品を書くための原動力となっています。 長年にわたって作品を愛読してくださっている方々には、特別な感謝の意を表したいと思います。これらの読者の方々は、私が伝えたい作品の本質と核心を深く理解してくださっているからこそ、継続して読んでくださっているのだと感じています。 また、作家としての意図や作品の本質を的確に捉えた洞察力のあるレビューを残してくださった読者の方々にも深く感謝いたします。 私の小説は、各エピソードが全体の物語のパズルのピースのような存在です。時に難解に感じられるかもしれませんが、これは意図的なものであり、私が目指す文学の方向性なのです。 私は小説のアイデア、ストーリー、設定、没入感など、すべての要素を綿密に設計して作品を作り上げています。読者の皆様が私の作品を印象的だと評価してくださるのは、このような努力の賜物だと考えています。 個人的に、「すべての人のための小説」という虚偽を口にすることは好みません。すべての人のためという論理自体が、非常に主観的で矛盾を含んでいると考えるからです。 私の代表作を一言で表現するならば、人類全体を対象としながらも、人類への最大の贈り物であるかどうかは分からない、神話とファンタジーを扱う作品だと言えます。 改めて、私の作品を愛してくださるすべての読者の皆様に心より感謝申し上げます。 これからも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
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  • 2024年12月19日

    代表作に関する今後の方針について

    「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」の最終選考結果を確認いたしました。 選考の詳細内容についても精査させていただきました。 コンテストでは「次世代」というキーワードが掲げられていましたが、実際に選出された作品を拝見したところ、私見ではございますが、その趣旨に沿った次世代性を見出すことができませんでした。 選考に携わった専門家の方々への批判を意図するものではございませんが、最終審査の対象範囲が極めて限定的であったこと、また実際に選ばれた作品を確認した時点で、コンテストの方向性が明確になりました。 このような状況を踏まえ、私の代表作は「カクヨムコンテスト10」への参加を見送ることといたします。また、今後「カクヨム」で開催される各種コンテストについても、当面の参加を控えさせていただく方針です。 新たな方向性として、「アルファポリス」での小説投稿・連載活動について本格的な検討を開始する予定です。 その他の詳細につきましては、改めてご報告させていただきます。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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  • 2024年11月30日

    ニックネーム変更の検討及びその他の事項についてのお知らせ

    現在、ニックネームの変更の必要性について検討しております。 同じニックネームを使用しているにもかかわらず、最近では円滑なコミュニケーションが取りづらく、時として無視されるような状況が発生していると判断しております。 そのため、交流の進展を期待することが難しい状況にあると考えております。 また、これらとは別に、最近は自主企画への参加を控えております。 その理由として、これまでの評価指数とは別に、私の創作した小説作品のランキング上昇が著しく低調な状態が続いているためです。 同じ自主企画に参加した作品に限って評価が反映されないという点が、私にとって大きな痛手となっております。 さらに、現状の方針として他の小説作品へのレビューは頻繁に行っておりますが、これに対して無視されるケースも時々発生しているため、個人的な活動方針を一部修正させていただきたいと思います。 1. 現在のニックネームの変更について検討 2. 他の作者様や読者の皆様との交流に進展が見られた場合は、可能な限り積極的に対応させていただきます。 3. 他の作者様や読者の皆様との交流の進展が期待できないと判断した場合は、消極的な対応とさせていただき、同時にフォローを解除させていただきます。ただし、既に投稿したレビューは削除いたしません。 私個人としては消極的な性格であり、かつ互恵関係を重視する立場にあるため、相互の利益が期待できない状況への対応とご理解いただければ幸いです。 お読みいただき、ありがとうございました。
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  • 2024年11月29日

    「カクヨムコンテスト10」参加スケジュールについてのお知らせ

    2024年7月から連載を始めた新作については、10万字達成の予定はありませんが、作品の露出が必要だと考えているため、12月から参加させていただく予定です。 数年来、何度も連載と改稿を重ねてきた代表作については、「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」の結果を確認した後に、参加の是非を決定させていただきたいと思います。 今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。 ご覧いただき、ありがとうございました。
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  • 2024年10月23日

    なぜ私の小説作品が「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」で中間選考を通過したのか理由がわからない

    「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」の中間選考を通過したことを確認しました。 私が作成した代表作小説(想像を超えた最強の存在の余暇と遊戯に重きを置いた魔王の生活と世界介入)をお読みいただいた方々はおわかりかと思いますが、私の小説は異世界ファンタジーというジャンルに関する既成概念を破壊し、新しい可能性を開拓するものです。 もし「カドカワBOOKS」が次世代の異世界ファンタジーを望んでいるのであれば、私の小説も考慮されるかもしれません。 それとは別に、今回のコンテストでは意外にも多くの作品が中間選考を通過したと思います。 私個人の見解としては、主催社が小説の出版可能性や選択の幅を広く考慮していることも考えられます。 これから重要なのは、あなたの小説がウェブ小説の需要ではなく、実際の市場の需要に合致し、新しい需要を創出できるかどうかによって、あなたの小説の実質的な価値が確定され、受賞の可能性が決まるかもしれません。
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  • 2024年10月20日

    私はSNS活動をしません

    私個人として、SNS活動やそれに類似する活動を好みませんので、まったくSNS活動を行っていません。 私は個人的な創作活動や他の小説作品に対するレビューを書くこと、そして近況や情報を伝えることに専念しています。 ただし、個人的な連絡事項やアドバイスが必要な場合は、近況ノートや小説作品にコメントを残していただけるとありがたいです。
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  • 2024年10月12日

    自分が主催する自主企画について

    既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、自分が主催する自主企画が修正・変更されました。 過去とは異なり、純粋にオリジナリティを重視した小説創作を促進するための企画です。 最近、「自主企画」に関連して問題が頻発していると判断したため、やむなく修正を進めることにしました。 個人的なアドバイスとして、企画の主催者が自主企画のスケジュールを任意に設定する問題、企画の削除後の再開催に関する問題、そして企画の主催者が自らの作品を自主企画を通じて宣伝する行為も問題とされる可能性が非常に高いと考えています。 個人的に、真の創作はオリジナリティを考慮した創作であると考えており、この趣旨を自主企画にも反映させています。 読んでいただきありがとうございます。
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  • 2024年10月6日

    創作に対する個人的な考え

     自分の中に内在する不満を解決するために作品を創作し、その作品を鑑賞する人々がその不満の問題を解決する手助けになると感じます。この点について共感できます。  私は個人的に、創作物において創作と設計、そしてインスピレーションを重視する人間です。創作における本当の問題は、作品を創る過程が一般的に高難度の問題を解決する過程や方法と似ているということです。その過程で創造的なアイデアとインスピレーション、そして設計が必要だと思います。  しかし、最近および現在はこのような考えと論理、そして本来の意義がかなり劣化している状態だと感じています。  一般的に人々が作家や創作者、研究者、発明家を尊敬する根本的な理由は、誰かにはできないことを他の誰かが実行しているという次元に近いと思います。
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  • 2024年10月5日

    あなたは小説についてどれだけ理解していますか?

     最近、『カクヨム』内で多くの小説作家やユーザーが活動を停止したり、小説の執筆や書籍化について悩んでいる傾向が見られます。  誰かがあなたに小説についてどれだけ知っているか尋ねたとき、迷いなく答えることができる人は、小説に対する理解度が高い可能性があります。  個人的には、私が考える創作論や小説に対するアプローチを執筆して公開したいという欲求はありますが、現時点では実現可能性は低いです。  小説の執筆に関してアドバイスや助言を提供できると思いますが、小説作家の誤解や勘違いに対する指摘が必要な場合もあるため、現実的には難しいです。  あなたの小説執筆能力を向上させる最も良い方法は、世界的に名作とされる小説を丁寧に読んだ後、自分が執筆した内容と比較・分析し、改善点を見つけてそれを反映させて再度執筆するプロセスを繰り返すことです。これにより、基本的な執筆法を自分で習得することができます。  個人的な考えですが、人間の言語や文字を「科学」と見なした場合、作文と小説は「設計」に該当するという内容は間違った仮定ではないと思います。  最後に、私が今執筆した部分に対する個人的な質問は、この近況ノートに書き込んでください。
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  • 2024年8月28日

    新しいレビュー方式を試みます。

     私はKantinofのいる場所を訪ねました。  私:最近、他の小説作品のレビューについて深く悩んでいるんだけど、アドバイスをくれないかな?  Kantinof:なぜそんなことで悩むんだ?そんなことで悩んでいるなんて、お前にはレビューを書く資格がないな。  私:じゃあ、お前に関する分量を大幅に削減してもいいってことだな、自称超越者?  Kantinof:創作者が、たかがこの程度の問題で私の小説の内容に口を出すとは?しかも、私が「自称超越者」と呼ばれなければならないとでも?私に関する小説の分量を減らすのは簡単なことではないだろう。  私:創作者として、お前の分量を削減する能力はあると思うんだがな。  Kantinof:いいだろう、ひとつだけアドバイスをしよう。お前が最も得意とすることをすればいい。  私:俺が最も得意とすることって何だ?  Kantinof:お前、今まで小説をどうやって書いてきた?  私:お前も知っての通り、他人が使わない方法と、俺独自の発想や考え方を活用して小説に適用する方法で、独創的な小説を書いているんだ。  Kantinof:そういったものを小説作品のレビューに適用できないのか?  私:あ、ひとつ思いついた。  Kantinof:よし、バカじゃないようだな。  私:本当にお前に関する分量の削減を検討する必要がありそうだな。  Kantinof:私に関する分量が削減されたら、小説自体が台無しになるだろう?  私:現時点ではそうだな。とりあえず、お前から十分な助けを得たから、保留状態にしておくよ。  今後は、小説作品のレビューを二つの方式で進めます。  一つは、一般的な方式です。  そして皆さんが気になる二つ目の方式は「自問自答方式」です。  私が自ら小説作品について質問し、その質問に私が直接答える形でレビューを作成する予定です。  この新しい方式をうまく活用すれば、今後起こりうる誤解や問題などの発生率を大幅に下げると同時に、レビューされた作品の宣伝効果も期待できると考えています。  以上で、新しい作品レビュー方式についての説明を終わります。  お読みいただき、ありがとうございました。
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  • 2024年8月26日

    プロフィールを更新しました

    小説の執筆に多くの時間を費やしていたため、プロフィールの更新が遅くなってしまいました。 また最近、プロフィールの内容に違和感や不適切な部分があるとの指摘を受け、より自然な表現と意味を考慮して書き直しました。
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  • 2024年8月26日

    他の著者の小説作品に対する私のレビューについて

     最近、個人的な活動方針の転換により、小説作品に対するレビューの作成を積極的に増やしています。ただし、特別な見返りや評価を求めているわけではなく、純粋に他の小説作品についてレビューを書いています。  また、最近は他の作品に対するレビューを多く書いているため、間違いや誤解、表現の不適切さなどの問題が生じる可能性が高くなっています。  特に最近書いたレビューについては、定期的に確認と見直しを行っており、私個人が問題があると判断した場合は、該当するレビューを修正または変更する措置を取っています。  現在まで、私が書いたレビューに対して修正を個人的に要請されるケースはほとんどないと認識していますが、もし私が書いた小説作品に対するレビューに誤解の余地や誤りがある場合、個人的にご連絡いただければ、確認の上、即座に対応させていただきます。  2024年8月26日に書いたレビューの中で、1つに誤解を招く可能性がある、または問題のある部分があったことを深くお詫び申し上げます。  現在、該当のレビューは削除措置を取っており、今後、綿密に検討および修正を行った後、再度投稿する予定です。  お読みいただき、ありがとうございます。
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  • 2024年8月1日

    2024年8月から、代表作に限り、Kakao Page Stageで自由連載を始めます。

    2024年8月から、代表作に限り、Kakao Page Stageで自由連載を始めます。 実験的な連載なので、大きな期待はしていません。 Kakao Page Stageの場合、小説のタイトルも韓国型ウェブ小説のレベルに合わせて変更しています。
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  • 2024年7月12日

    実験的な創作に挑戦します

     最近、異世界ファンタジーと悪役貴族の要素を組み合わせた作品が非常に人気を集めているようです。そこで、昨日得た個人的なインスピレーションと即興的なアイデアを基に、実験的な小説創作に挑戦してみようと思います。  現時点では本格的な連載を検討している段階ではありませんが、読者の皆様の反応が良ければ、積極的に検討したいと考えています。  ジャンルとしては異世界ファンタジーに該当する小説作品ですが、異世界転移や転生ものではありません。性別の異なる双子を主人公に設定し、悪役貴族の要素を含んだ小説作品となっています。  一般的または画一的な作家とは異なり、独創的な構想や設定を基に小説を執筆する予定ですので、多くの関心をお寄せいただければ幸いです。
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  • 2024年3月7日

    今年から、過去よりも積極的に小説作品に関するレビューを書くことにします。

     今年から、過去よりも積極的に小説作品に関するレビューを書くことにします。  他の著者の方々が書かれた小説作品に関するレビューを書く際の考慮事項は以下の通りです。  1. 私が創作する小説作品を継続的に読んでいただいたり、応援や評価、そしてレビューを提供していただく場合は、優先的に考慮しますが、確約するわけではありません。  2. 著者の方々が創作した小説作品が、私個人の基準や立場から優れていると評価できる場合は、レビューを書く可能性が高くなります。しかし、単に時流に乗っただけ、または大衆的な人気作である場合はほとんど考慮しません。  3. 著者の方々が創作した小説作品が、私個人が考えた場合に独創的であったり、印象的だと考えられる場合は、その小説作品についてのレビューを書くことを検討できます。
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  • 2023年12月17日

    小説第1章の完結と第2章の開始のお知らせ

     親愛なる読者の皆様へ、  皆様の熱心なサポートと関心に感謝申し上げます。嬉しいお知らせがあります。外伝3をもって、小説の第1章が完結しました。皆様の愛と支持のおかげで、途中で諦めずに小説作業を継続することができました。新たな章である第2章への準備が整いました。  多くの読者の皆様が待ち望んでいる第2章の作成と公開を予告いたします。予定よりも早く公開される可能性もございますので、ご期待ください。第1章と比べて、よりエキサイティングで、深みのあるストーリーと多層的なキャラクターに出会うことができるでしょう。  第2章の作成と公開は、本日のこの記事が作成された時点から約1週間後に公開される予定ですが、状況によっては早まることもあります。引き続き私が書いている小説作品にご関心を持っていただければ幸いです。  また、第1章に関する読者の皆様からの質問やコメントに対して、私自身が答えるQ&Aセッションを実施する予定です。皆様からのご質問をお待ちしています。  皆様の継続的な関心と愛に心から感謝申し上げます。第2章では、より魅力的な物語で皆様をお迎えする準備をしています。  ありがとうございます。
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  • 2023年6月4日

    小説の第17話更新のお知らせです。

     小説の第17話が更新され、公開されました。  個人的には満足のいく結果が出たと思います。  皆さんの継続的な応援と評価をお願いいたします。
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  • 2023年5月27日

    小説第16話の更新についてのお知らせ。

     皆様、長らくお待たせしました。  ついに、小説の第16話が更新されたことをお知らせいたします。  個人的な感想としては、満足のいく結果が出たと思います。  皆様の引き続きの応援と評価、よろしくお願いいたします。
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  • 2023年5月24日

    第二次改訂と再編集が完了しました。

     改訂が進行した部分は、小説の第1章の要約部分、小説の第1章のプロローグ、そして小説の第1章の1話から15話までです。  第1章の要約部分についての改訂は、純粋に第1章を要約している部分だけを修正したので、これをご理解いただければと思います。  小説の内容が全体的に変更されたわけではありませんが、部分的に修正されたり、全体的に以前より比較的改善された部分が多いため、小説を最初から最後まで再度しっかりと読むことを推奨します。  現在、第16話の作成と更新を準備中です。そのため、この小説を読んでいる読者の皆様は、第16話の更新をお楽しみにしていただいても結構です。
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  • 2023年5月20日

    現在の近況報告

     2週間以上の間、何の連絡もなく申し訳ありませんでした。  個人的な事情で発生した問題と精神的な疲労がすぐには回復しなかったため、しばらくの間休息を取っていました。  今日は小説の作業と活動の再開についてのお知らせをお伝えします。  小説の改良作業は第14話まで完了しており、第15話は約30〜40%が改訂完了の状態であることをお知らせします。  第15話の改良作業は速やかに終わらせる予定で、小説の第1章の要約版の再検討を行い、必要であれば内容の修正や追加を行うつもりで、同時に第16話の更新作業も進めていく予定です。  5月中に、第16話の更新が可能だと判断していますので、私の小説の読者の皆様には、第16話を楽しみに読んでいただければと思います。
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  • 2023年5月4日

    小説の第2次改訂・再編集作業に関する現在の近況。

     小説のTitleとCatchphraseを第2次改訂および再編集に合うように修正および変更を行いました。  小説の紹介文の上部に、小説の核心的な要約を追加しました。  小説の修正作業は、現在第12話まで完了している状態です。
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  • 2023年3月28日

    ★200&24000のPVを突破しました。

     今後あるいは未来における小説作成と関連してより努力するようにします。
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  • 2023年1月24日

    ★ 100 & 8000 PV 突破への感謝と小説の更新についてのご案内です。

     小説の再編集版が現在★ 100 & 8000 PVを突破しました。  私が作成している小説を読んでくださる皆様に心より感謝申し上げます。  小説の再編集版第13話の更新は今週中に行われる予定です。
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  • 2023年1月23日

    小説の文法改善に関する案内事項です。

    最近、小説に関して文法に関する指摘やアドバイスをいただきましたので、その部分についての改善についてお知らせします。 まず、改善する最初の部分は「人物の発言部分は「 」を用い、 」の前には句点をつけない。」です。 第二に、改善すべき部分は「文章に「 」が用いられている場合には、「 」を『 』に置き換える。」です。 第三に、改善予定の部分は「ある作品が複数の作品から成り立っている場合、個々の作品の名称に「 」を、作品全体ないし作品集の名称に『 』を、それぞれ用いる。」です。 特定の部分を強調したり、明確性が求められる部分では「〈 〉」or「《 》」に統一して使用する予定です。 また、私が作成している小説はアルファベットを使った用語、名称、名前などがよく登場する予定なので、文章内で必要な場合は半角記号である「' '」を使うことにします。 小説内の文法に対する改善作業は小説の第13話に対する掲示および公開以後から進行します。  小説の作者が読者に伝えるお知らせを読んでいただき、誠にありがとうございます。
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  • 2023年1月19日

    本当にごめんなさい。

    小説の作者としての創造的な悩みや個人的な事情や日程のため、小説の更新が遅れています。 なるべく早いうちに小説の更新が再開される予定ですので、ご心配なく。
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  • 2023年1月10日

    ★ 50 & 3000 PV 突破への感謝と小説の更新についてのご案内です。

    小説の再編集版が現在★50&累積3000PVを突破しました。 私が作成している小説を読んでくださる皆様に心より感謝申し上げます。 小説の再編集版第12話に対する更新は、早ければ今日中に更新されます。 そして小説の再編集版以前の小説は現在の状態で小説の再編集版が安定した軌道に進入することに成功したと判断されますので、今年1月までに公開し、2月からは一括して非公開処理を進めることにします。 再編集版以前の小説の場合、再編集版に対する連載を始めてから更新が完全に中断された状態であり、小説に対する作品設定や以前の記録と内容があまりにも多く残っている状態であるため、小説の作者の知的財産を保護するための措置としてこのような決定を下すことになったことをお知らせします。  小説の作者が読者に伝えるお知らせを読んでいただき、誠にありがとうございます。
    • 4件のいいね
  • 2022年12月31日

    小説の第11話更新予告&新年の挨拶です。

    小説の第 11 話は今日中に更新されます。 明けましておめでとうございます。新年にも私が作成している小説についてよろしくお願いします。
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  • 2022年12月26日

    小説の再編集版12月1000PVありがとうございます。

    小説の読者の皆様の声援のおかげで、既存の小説の再編集版である'想像超越の最強の主人公が余暇活動を口実に最初の異世界介入のために魔王生活を始めます。 ~最後の神々と魔王たちの大戦争の到来と決着~ (再編集版)'が1000PVを突破しました。 来年はより小説の書籍化に適した小説になることを希望しながら最善の努力をします。
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  • 2022年12月4日

    既存に作成していた小説の更新を中断し、その小説の再編集版でやり直します。

    小説の更新遅延により、読者の方々を長く待たせてしまい、小説の作者として大変申し訳ない気持ちです。 既存の小説を維持するよりは、再編集版としてやり直した方が良いと考え、既存の第1次改訂版作業に対する更新を中断します。 既存のものを処分して完全に新しく始めるのではなく、小説の第1次改訂版の基調はほぼそのまま維持されます。 そのため、既存の小説の読者の方々は更新が停止した第1次改訂版ではなく、小説の再編集版に乗り換えていただければ幸いです。 https://kakuyomu.jp/works/16817330649412531751
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  • 2022年10月28日

    小説の更新を再開します。

    身体と精神の状態が若干好転したため、小説の更新を再開します。 小説の作者が作成している小説が人気作になるのは小説の原作者の才能と力量も重要ですが、一番重要なのは小説の読者の関心と応援です。 小説は小説の作者が作成しますが、最初から人気があり感動的で面白い小説作品は存在しません。 小説を読んでいる読者の方々の関心と激励だけが小説作成のための原動力と小説そのものの評判を提供します。 そして、作成された小説を肯定的に評価し、関心を傾ける読者の方々がいると仮定して、小説の作者は小説を作成します。 良い小説作品を作成できるように努力します。
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  • 2022年8月16日

    小説の累積PV3200突破と小説のTitleとTagを一部修正したことに関する案内

    小説の累積PVが3200を突破しました。 追加で小説のタイトルとタグを部分的に修正したことをお知らせします。 ありがとうございます。
  • 2022年8月3日

    小説の累積PV3100突破!!!

    作者が書籍化を目指して作成している小説です。 多くの関心と応援をお願いします。 ありがとうございます。
  • 2022年6月23日

    小説の改訂版第1章の第3話を改正作業完了

    小説の第1章に対する第3話の改正作業が完了しました。 既存の作成された小説の第1章に対する部分が改正作業以後には多くの修正および変更が成り立つので既存の内容と叙述の差異点を確認してください。 全体的な小説の内容ですでに改正作業が完了した場合には改正以前の作成された内容に対する削除処理が成り立つのでこのような部分もまた参考にしてください。
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  • 2022年6月10日

    小説の改訂版第1章の第3話を改正する作業遅延案内

    小説の第3話に対する改正作業が遅れていることをご案内します。 その代わりに、現在まで作業された部分に対して公開で切り替えることにしました。 長い間待たさせて申し訳ありません。
  • 2022年6月6日

    小説の改訂版第1章の第3話を改正する作業を進めています。

    小説の改訂版第1章の第3話を改正する作業を進めています。 小説の第1章に対する改正作業はほとんどRemake水準の作業を進めるので小説の題名と全体的な内容が部分的に変更される可能性があることをご案内します。 可能ならば早期に作業を完了して第3話に対する更新ができることを希望します。
    • 1件のいいね
  • 2022年5月29日

    小説の第1章に対する第1次改訂版に対する第2話を更新します。

    小説の第1章に対する第1次改訂版に対する第2話を更新します。 最近個人的な疲労症状の深化とRemake水準の小説の改正作業が進行しているので全体的な作業が遅れています。 小説の第1章に対する初版は作者としての基本的な小説作成能力に対する個人的な検証と全体的な小説内容と関連した構想と進行方向を検討するために作成されたので実験的な次元で製作された部分です。 そのような部分を考慮しているので、小説の第1章に対する改正作業は本格的に小説に対する作成を試みることでほとんどRemake水準に近い検討と修正および小説内容に対する追加作業を進めています。 小説において最も重要な三つの部分は小説の作者が構想している小説内容の進行方向、読者の小説内容に対する読解の容易性および満足感そして小説の全体的な完成度だと考えています。 小説に対する作業が完了し次第可能な早い時期内で更新することができるように努力をするが、遅れる事態に対して了解をお願いします。
  • 2022年5月17日

    小説の第1章に対する第1次改訂版の第1話を更新します。

    小説の第1章に対する第1次改訂版の第1話を更新します。 個人的には満足な修正および変更だったと考えています。 ありがとうございます。
  • 2022年5月12日

    小説の序章とプロローグ更新に対する告知事項です。

    小説の序章とプロローグ更新に対する告知事項です。 小説の第1次改訂版によって、既存の存在しなかった序章と関連した部分と小説の第1章に対する第1次改訂版に該当するプロローグを更新しました。 小説に対する紹介文と全体的な構成もまた、改善させる作業を実施したので過去に比べてより良い結果があるならば良いです。
    • 2件のコメント
  • 2022年4月30日

    総累積2500PV感謝 & 第1次改訂作業開始

    総累積2500PV達成と関連して心より感謝いたします。 少し遅かったが第1次改訂作業を本格的に始めます。 小説作品に対する紹介文も修正される予定だから、この部分に対しても参考してくれれば良いです。
  • 2022年4月21日

    '小説家になろう'に加入しました。

    小説の改訂版に限定して'小説家になろう'に投稿するようにします。 小説作成をする活動は'カクヨム'を中心とするから心配しなかったら良いです。
  • 2022年4月17日

    間違って表記した部分を修正しました。

    小説の第1章 or第2章 or第3章と表記しなければならない部分を'章'ではない'枚'と表記したことを見つけました。 不便にさせて申し訳ありません。
  • 2022年4月15日

    総合2200PVに対する感謝と活動方針変更に対する案内

    私が作成した小説作品が総合2200PVを達成したことに関して心よりありがとうございます。 今後にはさらに積極的に小説作品活動に邁進するようにします。 今から案内して差し上げようとするのは活動方針に対する変更と関連した部分です。 最近に、小説作品に対するレビューを作成する方式が変更されたから私が作成している小説作品に対して高い評価を提供してくれる方々だけ限定して優先的に小説作品に対するレビューを考慮します。 ありがとうございます。
  • 2022年3月31日

    小説作品に対して設定と関連して構想中です。

    小説の前半部に対する構想と基本的な設定が完了すれば改訂作業を進行します。 私が作成している小説作品と関連して高く評価してくれて心よりありがとうございます。 現在は基本的な作品設定を掲示していますが、改訂作業を本格的に進行するようになれば皆さんの声援を忘れずにさらに改善した作品を通じて報いるために努力します。 ありがとうございます。