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うっかりと応援の話 追記済

 セルフレイティング忘れてた話と、私から他の方への応援の話です。

 セルフレイティングはすみませんでした。足すと言って忘れていたので、さっき性描写足しました。
 といっても少年誌的表現なので大丈夫だとは思いますが。

 それから、これまで、応援は1話と最新話しかしてこなかったのですが、それはそれとして、全話応援されるのも嬉しいものだと思ったので、それに乗っかろうと思います。

 そのため、こいつちゃんと読んでないんじゃないの?という間隔で応援することが今後あるかもしれませんが、それは単に、これまで読んでましたが応援を付けていなかっただけです。という話です。
 さすがに、読んでないお話に応援つけるのはホントに意味が見出せないので。

 あと……なんかあった気がしますが忘れたのでまた書きます。

P.S.
 思い出したので追記。
 なぜ応援を最初と最新話のみにしていたか、という話と、変わり種魔法でスローライフのタグを少し変えます、という話です。

 理由は長くなるので先にタグについて。

 他の方の小説を読む限り、主要人物は兎にも角にも冒頭で出しておく様子があったので、[ハーレム]を[後にハーレム]、にすることにしました。

 理由については以下。

 なぜ応援を最初と最後のみにしていたか、と申しますと、最初の応援はこの小説イイネという意思表示と、最新話の応援は続きが気になるという意思表示だったんです。
 が、それは押し付けかもなぁ、と思いましたので、全話応援することにしました。

 それに実はもう一つ理由があり、途中で応援が途切れている、ということは、その人がそこで読むのをやめた、ということでもあり、だとすればその1話に何か読むのを止めた理由があるのでは?と思ってしまうのでは?という懸念があったためです。

 私自身、長編の投稿を始めてからは毎日投稿ということもあり、他の方の小説を読む時間があまり取れなくなりました。
 そのため、続きを読む気がないわけではないけれど、一旦ここで止めよう。とすることが増えました。
 それは別に、その小説がつまらないわけではなく、他に優先することがあったからです。

 私自身、結構な『気にしい』ということもあり、そういったことで他の方が懸念されることを防ぐため、途中で応援が途切れる、ということが無いようそうしていた、という面もあります。

 という話でした。

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