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思ったより厳しかったR-15の壁

 アナンタの章でラッキースケベを書くに当たって思ったより表現の壁があったことについてのお話です。

 まずは謝らせてください。
 もやもやした方々には申し訳ないことをしました。
 心からごめんなさい。

 要は、カクヨムとなろうの違いがよく分からなかった私がなんとなくカクヨムを選んだ結果、え?カクヨムってR-15までなの?と思った。というお話です。

 性的描写って書いてあるぐらいだから、R-18まで行けると思ってました。ちゃんと利用規約を読んでいないのがバレてしまいました。

 それに、よくよく考えると、異世界基準で成人している判定の場合の扱いってどうなるんだろう?というところで既に躓いてるんですよね。

 仮に、ですよ?
 主人公が15歳で、でも異世界基準では成人済みで結婚できる年齢だとして、ヒロインはそれ以上のため問題なし。実際に結婚したとして、子供を作ることが出来ました。ということになったら、それは倫理的基準に引っかかるのか?みたいな話なわけですよ。

 いつでもそれなりに議論を呼ぶ性的描写の限度のお話ですが、これはまずもって私の頭が知恵熱で爆発しそうなので、ここで止めます。

 何か具体的な資料があったらコメントしていただけると非常に助かります。


 じゃあなろうに移行しようぜ!という話かもしれませんが、私からすると、やっとカクヨムに慣れて来たのに!?なろうに行くの!?という感じでして、ちょっと難しいです。ごめんなさい。

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