『愛されない馬鹿』にて、初めてレビューを頂いて感動しています。
通知が来た時はドキドキしすぎて、しばらく間を置いて心の準備をしてからじゃないと見れませんでした。笑
なまら嬉しいわ……。
誰かに読んでもらえるというのは、しばらくずっと嬉しくて嬉しくて、しみじみします。
しみしみ……じーん……
です。
馬鹿目くんも売受くんもほっこりしているのではないでしょうか……。
『馬鹿目くんがいたら絶対に面白い、だって!やっぱり君はそういう人を惹きつける何かがあるんだろうね』
『俺のことだけじゃねーだろ?短所も長所に、って言ってくれてるじゃんか。きっとお互い、いい味出してんのよ』
『また、そういうことをサラッと言っちまうんだから……。おっと、今危うくありがとうと言いそうになったよ』
『何だよそれ。別に言っていいよ?この馬鹿目くんに、日頃の感謝をさ!』
『寝言は寝てから言って欲しいよ。日頃の感謝を伝えるのは僕の苦労の多さから言って、絶対に!君が先!』
『わはは、そんなのいちいち言わねーだけで、いつも思ってるわーい』
『うう、馬鹿は素直で困るよ……』
お互いを褒め合うって、本当に素敵なことですよね。
反応をくれる皆様、いつもありがとうございます!
これからも面白い作品を書くぜー。