• 現代ドラマ
  • 現代ファンタジー

よっしゃ徹夜パワーで投稿じゃい!!

例のおはよう虫投稿しました。完結済みです。

タイトル変更しましたが、あまりしっくりきていないので、アイデアある方どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

内容の方にも、忌憚なきご意見いただければ幸いです!
(特に最終話)

こちらです。↓
https://monogatary.com/story/140999

20件のコメント

  • そう…ですね。前から思ってたのですが、先ず彼の名前の読み方が分かりません(^^)
    それから、留守電の内容もちょっと頂けない。会おうとも思わない。はどうでしょうか? 何かコチラからは会えない事情を匂わす方が良いと思います(^^)

    そして一番は
    薄桃色の羽の事ですね。

    彼の発見した新種なら、資料が無い訳ですよね? ならば、なんで薄桃色の成虫になると知ってるんですかね? 前に好きになった人がいてたんですかね? 別に普通の事なんですけど、物語としては、どうなんでしょうね(^^)いっそおはよう虫が成虫になったその瞬間だけ、思念波のような物が周りに発生するとかにしてはどうでしょうかね(^^)コレならば、別の思念波で彼が何度か経験してても問題ないですし、おはよう虫に想いを託した理由にもなります。そして、成虫になる瞬間に、彼女が立ち会ってくれると信じたのです。
    だから尚更、留守電の内容を改めてみては如何でしょうか?(^^)
  • あ、そうそう。
    思念波の事は、彼女には秘密にしといた方が良いですね(^^)成虫になる時に、凄い事が起こる! くらいに伝えておく方が良いかもしれません(^^)
  • こことは関係ない話ですが、試してみたらコピー出来ました!(^^)スゲ〜
  • ん? コピーは出来たけど、リンクになってるのかな? 難しいなー(^^)
    そもそもコピーしか出ないんだよね。クリップボードがなんたらとか出ない。機種の機能の問題なんやろか?(^^)
  • さこゼロさん 

    「しのと」と読みます。
    これ、読者を足止めさせてしまいますね。変えようと思います。ご指摘ありがとうございます!

    留守電の内容……匂わし、おはよう虫のこと、入れてみます! 

    じゃあ、こういう設定はどうでしょう……

    「彼は小学5年の時におはよう虫を見つけた。彼はおはよう虫を繁殖させ、同時にたくさんの人と出会った。恋もした。そしておはよう虫の羽の色の違いの原因に気づいた……」

    思念波……聞いたことなくてあんまし分からんのですが、彼女も彼も聞くことになる音、ってことですかね?

    ……すごくいいと思いました。

    さこゼロさん、スゴいです。

    あと、もうひとつ思い付いた設定が。

    おはよう虫が成虫になるのは、太陽が姿を現した瞬間、というのはどうでしょう?

    そして、彼は思念波の音(?)を聞き、起きた。

    次に聞いたのは、彼女からの電話の鳴る音だった。

    的なラストにしたいと思います。

    う~む、やっぱさこゼロさんはスゴいですわ。

    本当にありがとうございますm(_ _)m
  • ですね。その方が面白い(*^^*)
  • 長押ししてすべてカバーされたら「ブラウザ」のマークが出てくるんですよね。そしたらリンクに成ったということなのですが、そういうときは、自力で左右に延ばしていくのです!
  • さこゼロさん、修正したらまた近況ノートで報告しますので、その時にもご意見いただければ嬉しいです(欲張りですいません)。
  • 夏さん、こんばんは。
    星都ハナスです。
    新作「カクヨムの天使」フォローありがとうございます。
    現役の夏さんにお願いがあります。
    この作品では小中高生に読んで貰いたい作品を紹介してます。
    夏さん、ご自分の作品で何かありますか?
    ぜひ、紹介させて下さい。お返事は私の近況ノート最新に下さいませ。

    眠いでしょ。いつでも大丈夫です。おやすみなさい。



  • 星都ハナスさん こんばんは。

    ほんとですか!? ゚ ゚ ( Д  )

    すごく嬉しいです(*^^*)

    ありがとうございます!!

    それでは決めて、近況ノートにお邪魔しますね!

    この通り……しゃきしゃきです(笑)

  • 夏さん、ご連絡ありがとうございます。三作品フォローして先に拝読しますね。
    コンテスト作品もあって驚きです。
    パワフルですね。この返信は不要です。ありがとうございました。ペコリ
  • おはよう虫は日の出と共に成虫になる

    これ、素晴らしい!(^^)

    だけどね、思念波はごく近距離にしか届かないようにして欲しいです。だから、ちゃんと成虫になる瞬間に立ち合わないと聞こえないのです。そうすれば、毎日日の出前に起きてその瞬間を待ち続ける、彼女の想いの強さが表現出来るかなとか思います。
    そして彼は、だいたい羽化のスケジュールが分かっているので、その運命の日もベランダで朝日を待っているのです。

    スマホに着信が来るラスト、天才か!(^^)

    だから最初の留守電が、大事ですよ! おはよう虫の事は譲る時に説明してある筈だから、それ以外の何かで、彼女の気持ちを繋ぐのです。勿論遠回しにですよ(^^)じゃないと読者もドキドキしませんので(^^)

    おうよ、書けたら見せてごらん。辛口コメントは得意ですからね(^^)
  • さこゼロさん ありがとうございます!
    自分でもこの設定はなかなかいいと思ってます(笑)

    そうですね、彼女が起きてそこにいないと、みたいな感じの思念波にします。 

    ありがとうございます! 

    あちらのサイトに投稿してるのは修正しづらい仕様なので、次から下書き共有のリンクを貼らせていただきます!
  • ふむ、そうですね。

    とにかく留守電の追伸は無い方が良いと思います。どんな内容だろうと、おっちょこちょいなイメージが勝ってしまい、コミカルな感じになってしまいます(^^)この物語のイメージとは合わないように思います。

    成虫まで見守って欲しい事は、回想シーンで譲る時に言ってしまいましょう(^^)

    それと思念波の説明も必要ないし、バリバリメリメリ音も要らないと思います。流れを邪魔している気がします。

    そーですねー、

    今日も暗いうちから目が覚める。いつのまにか、こうして朝日と共におはよう虫に挨拶をするのが日課になった。
    しかし今日は、いつもと様子が違った。
    サナギの背中がピシッと割れて、中からおはよう虫が姿を現す。
    「羽化が…始まる」
    夏樹が自分に何を見せたかったのか、その答えがやっと分かる。やがて薄桃色の羽が大きく広がった時、詩音の心に何か温かな感情が湧き上がった。
    ああ、分かる…これは、夏樹がおはよう虫に注いでいた感情だ。
    詩音の瞳から、思わず涙が溢れた。夏樹に逢いたい。彼女は無意識にスマホに手をかけた。

    恋愛ってのは、殆ど書いた事がないので、上手く表現出来てるか分かりませんが、あくまで一例ですので、参考程度にどうぞ(^^)
  • 朝起きたら急に閃いたので、追伸の破壊力を例に挙げておきます(^^)

    感動的な死別のシーン

    「夏、お前ならきっと出来る。良い作品を…書けよ」

    その時夏の手を握っていたさこゼロの手が、力なくダラリと落ちる。

    「さ、さこゼロさーーん」

    「ああ、それとな…」

    「え⁉︎」

    例えこの後、どんなに良い事を言ってもそれはギャグです。シリアスな展開には戻りません。
    これは極端な例ですが、参考までにどうぞ(^^)
  • さこゼロさん さすが師匠……、恋愛の才能えぐいてぇ(←これ一回使ってみたかった)

    書き直して公開します!

    うわぁ……追伸そんな風に見えてたのか、、、
    (;゜∀゜)
  • おはよう虫、読めません(^^)
  • ちょうど今書いてます!

    少々お待ちください~m(_ _)m
  • おお、それは失礼しました(^^)
    催促したみたいでごめんなさいm(_ _)m
  • いえいえ、とんでもないですΣd(・∀・´)
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する