• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ドラマ

執筆の事。

僕の執筆は、ニーズのあるものを書くというスタイルだ。

偉そうだろうか?少しこういう表現をするのはいけないのではないだろうか?
というちょっとした強迫観念のようなものがある。

プロ、プロフェッショナル。どちらも僕にはよくわからない。

専門家という表現の方が僕は好きだ。

それは、日本人だからだろう。


でも、今書いている文章はニーズは考えていない。

たまには気楽に書きたい。

ブログはブログであるから、こういう近況ノートていうのがあるは
感謝。

たまの気晴らしになる。

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