秋葉原を歩いていればよく見かけるステレオタイプのおじさんとほぼ同等。巨乳とメイドがとにかく好きなので、どの作品であっても出さないという選択肢がない。何よりハッピーエンド至上主義なので必ず主人公周りは幸せにする。
人間は動物だ、動物の本分は繁殖だ、故に人間の本分は以下略ッ!! ……というおバカな信念のもと、ラブラブ展開万歳なハッピーエンド主義者です。 そんなわけで、ひとが抱える闇と戦い、還ってくる作品が好きです。どんなに屈折しても、心が折れたとしても、最後にはひとに信じられて、だからわたしもあなたを信じて、そして立ち上がる――そんな作品を描きたいです。ていうか闇に飲み込まれたらラブラブできないじゃないですかやだー。 心の師と仰ぐ人・作品は冴木忍で『<卵王子>カイルロッドの苦難』、小野不由美で『十二国記』、時雨沢恵一で『キノの旅』。 漫画だと和田慎二『ピグマリオ』、藤田和日郎『うしおととら』、荒川弘『鋼の錬金術師』など。 ……ラブラブのラの字もないですね(笑) あ、漫画のほうなら、最終的には全部ヒロインとくっついてる! ラブラブだー(棒