良くも悪くもテンプレは書けません。 小説家になろうにも載っています。 たくさんの人に読んでもらいたいです。 10年後も読まれる話が書きたいです。
ハッピーエンド専門家。 読んで頂けているのか分かるので、♥を押して頂けるとすごくうれしいです。
読むことも、書くことも好きです。 絡んでくれた方の作品を積極的に読みたいです。 ファンタジー、恋愛、コメディなどなど雑食です。 挨拶代わりにフォローや応援ボタンを気軽に押しますが、レビューはゆっくり読んでから考えます。 作品をフォローしていただいた方には、読み専の方でも握手の感覚でフォローを返します。 星の少ない作品にはついつい甘く付けてしまいます。 他人の本棚を見るのが好きで、同じ作品を読んでいる方を見つけると、その人のレビューを見に行ってしまいます。 私自身、カッコイイキャッチコピーが思い浮かべば、レビューを書くこともあります。 なろう、アルファポリスにも投稿しています。
「逃げるは恥だが役に立つ」を見て、ラブストーリーを書いてみたくなりました。また、ラブストーリーが好きで探して読んでいますが、自分には書けないような素敵な作品が多くて、感心しています。 ここのところ、主人公目線で書いた小説を元にヒロイン目線の裏ストーリーをリライトすることにしています。オリジナルストーリーでは書き切れなかったことも書けることが分かりました。両方読んでいただくと面白いと思います。 私のいままでに書いたすべての個別の作品についての解説をまとめた「私の小説について」https://kakuyomu.jp/works/1177354054885794339 を掲載しました。サイトの各小説の紹介欄では十分に書けないことを書きました。適宜加筆改稿したいと思っています。 また、投稿を始めてからの感想やら気付いたことなどをまとめた「初心者ライターのひとりごと」https://kakuyomu.jp/works/1177354054883890348 を掲載しています。
月星 妙 (つきぼし たえ)と申します。 面白く、リズム感のある文章を勉強するため、恋愛小説を「書き」始めました。 (時々、弾けすぎてしまうこともありますが・・・) 「読む」ことも大好きなので沢山の作品を読んで刺激を受けたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
小説家になろうのゆで魂(ID:456302)と同一人物です。 書くのも読むのも好き。 たまに自主企画を立てている人。 なお、文字つきレビューを書くのは苦手な模様……。 いただいた感想等には目を通しますが、基本、返信はしない方針とさせてください。m(. .)m 2021年5月:第6回カクヨムコン特別賞を受賞しました。 2022年2月:サポーターズパスポートに加入しました。
陽波ゆうい(ひなみ)です。 2020年8月にカクヨムを始めました。 勘違いモノ、ヤンデレ、一途な女の子が大好物。 雑食で色々なジャンルを書きます。 どうぞよろしくお願いいたします!
愛と笑いが平和を作る! ユーザーIDと作品の主人公の名前が同じですが、そこに理由はありません。 理由はありませんが、後悔はあります。
色々書いておりますが根っこにあるのはラブコメです。 ラブコメ好きの方は是非! コメントはお気軽に! フランクに書いていただければフランクに返します。 自分では比較的絡みやすい性格だと思っています。 堅苦しさはゼロでオッケーです(๑ゝڡ◕๑) レビュー、フォローは執筆の活力になりますので 是非是非よろしくお願いいたします。 (๑>◡<๑) ちなみにピンクのキャッチがラブコメ恋愛系で 青系の文字がファンタジー系です。 逢坂は元々私は読み専でしたが、 2019年9月から自分でも小説を書き始めました。 まだまだ自分のスタイルは確立できておりませんが なるべくヘイトの少ないもので胸がすっとする物語を綴っていこうと思っています。 今後とも、よろしくお願いします。 お気付きの点がございましたら 些細なことでも教えていただけると 嬉しいです。 作品を改稿した場合は近況ノートにてお知らせいたします。 ————————————— 2020.02.25 ペンネーム変更しました。逢坂みなみ→逢坂こひる。 改稿 2021.04.05 初稿 2020.01.18
12月1日に『彼女が先輩にNTRれたので、先輩の彼女をNTRます』が角川スニーカー文庫から発売されます。 一人でも多くの方に読んで頂ければ嬉しいです。 SF(ロボット、宇宙、世紀末、VRMMO、タイムトラベル)やミステリー、ホラー、ファンタジーが好きです。 ずっと自分で小説を書き溜めていましたが、小心者なので今まで公開を躊躇ってきました。 しかし書いただけで誰にも読んでもらえない小説にも意味がないと考え、思い切って公開することにしました。 ご感想・ご意見・ご指摘・ご批判など、何でも頂ければ幸いです。 それを糧にして、新しく小説を書いていきたいと思います。
サラリーマン兼ラノベ作家 Twitter:@anikkii_burazza 『不屈の善戦帝王~勝てずとも、誰であろうと追い詰める 』DIVERSE NOVELより発売中 『被追放者たちだけの新興勢力ハンパねぇ』ツギクルブックスより1~2巻発売中 『荒ぶる魔将の逆行と贖罪~まさか俺が言うとは「くっころ」と』オルギスノベルより発売中 『禁断師弟でブレイクスルー~勇者の息子が魔王の弟子で何が悪い』アース・スター・ノベルより発売中。コミカライズ連載開始。
本になって図書館の端に置かれたい生き物
趣味が講じて自分でも書いて見たいと思うようになり見様見真似で書いております。 慣れないことなのでぜひアドバイスなど頂けたらと思います。
緩ーくやっていくのでよろしくお願いします。 多分、何かに影響されない限り今はラブコメ以外書く気がありません(多分。きっと) レビューとか小説のフォローなどつけてくれると更新速度が上がると思います。
いちおープロのラノベ作家。 代表作は、 ・佐伯さんと、ひとつ屋根の下(ファミ通文庫) ・廻る学園と、先輩と僕(同上) ・放課後の図書室でお淑やかな彼女の譲れないラブコメ(同上) ・週四で部屋に遊びにくる小悪魔ガールはくびったけ!(GA文庫) ・槙坂涼は退屈を好まない。(アルファポリス文庫) 読む・書く以外の趣味は、ボカロ音楽とMMD。 そして、図書館学。
【おすすめ作品を下に記載】 恋愛とラブコメをメインに投稿しています。 短編多めですが、長編も書きます。 「5分で読書」短編コンテストの「想いが通じる5分前」部門で、「同じ塾の水川さん」が大賞をいただき、書籍に掲載されました。 作品の投稿状況は、最新の近況ノートをご覧ください。 =================== 【ラノベ的作品を読みたい方へ】 1. 高1の時に小学校でふたり話した顔の知らない女子小学生と6年後再会する話 一番人気の作品。ジャンルの週間ランキングで、最高3位を獲得。 「なんてくだらないのかしら」とフェンスに寄っ掛かりながら一人愚痴る可愛げのない女子小学生に、高校をサボってふらついていた俺は、ついツッコミを入れてしまった。 フェンス越しに背中合わせの二人は、結局顔を合わせることなく別れてしまうが、別れ際彼女の「絶対探してみせるから」の言葉は何故か印象に残った。 そして6年後、青髪の天使を見つける。 【短編作品を読みたい方へ】 1. コスプレにあふれるハロウィンの夜、親友の初恋相手を探す話 2021年のハロウィン短編作品。短編と言いながら1.5万字近くになった、私的力作。 異質さえ、異質じゃなくなる、人混みの中。 親友と彼女、二つの感情に揺れながら、ハロウィンの街で彼女を探す話。 2. 真夜中 逃げないように、聖域へ 第1回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト(「会話で生まれるドラマ」部門)応募作品。 音声のみで紡がれる、密室ドラマ。 目を覚ますと美少女に軟禁されていた。 あたりは真っ暗で、教室の鍵は開かない。 「一時間以内にここを出られなかったら、私がめちゃくちゃにするから」 彼女の聞いたこともない強い口調に、音の消えた教室。 私は彼女の聖域に迷い込んでしまった。 【一般寄りの作品読みたい方へ】 1. 高校二年生、最後の放課後に 「5分で読書2022」短編コンテストの「誰にも言えない恋」部門応募作品。書きづらいテーマの中で、唯一納得できる仕上がりになった作品です。 「水野さんは頑張り屋さんだね。きっと良い点が取れるよ」 たった一言で、私の世界は鮮やかに色づく。 一秒でも長く一緒にいたい。一ミリでも近くにいたい。一回でも多く褒めてもらいたい。そんな限りなく浅はかで、限りなく浅ましい理由。それでも、優しく受け止めてくれる。 そんなひと——私は岡井先生を、好きになってしまった。 2. 謎が解けたらXXXXXXXX 「カクヨムWeb小説短編賞2021」に応募し損ねたミステリー作品! 拙さはありつつも、表現したい謎はしっかり表現できたと思う作品です。 11月11日 大元 陽のノートが消えた! 昼休み、鍵のかかった部室に置いていたはずのノートが 放課後になったら消えていて、しばらくすると再び現れた。 学校に伝わる七不思議のうちの一つに、 『11月11日 ものが忽然と消えては現れる』 がある。 事件は誰がなんのために起こしたのか、七不思議は何か関係があるのか。 だけど、事件の真意は別の方向を向いていた!? 3. 同じ塾の水川さん 「5分で読書」短編コンテストの「想いが通じる5分前」部門で大賞をいただき、書籍に掲載された作品。 僕が通う小さな塾は、高校生が僕と水川さんの二人しかいなくて、いつも二人っきり。 可愛くて元気で負けず嫌いで努力家な彼女にどんどん惹かれていった。だけど、彼女が口にするのはかっこよくて運動できるの渡辺くん。そして、水川さんは、「私、今回のテストで学年一位になったら好きな人に告白します!」と宣言をしてしまう。