ぺたぺたぺたぺた……。
どこかで聞いたことがある音と、誰かに見られているような視線。
ふと振り返ると黒い目と目が合った。
お仕事ご苦労様でーす。でも、そこ、暑くない?
冷蔵庫側面から背面へと移動したヤモリ。彼が干からびないことを祈ってる。
……と思っていたけど、数日後、戸棚の扉に発見。
テデトール(注*薬剤ではなくティッシュ越し手掴み)で外回り勤務に戻ってもらった。水分補給してね~。
こんばんは~。
「番外編59 ある日のある夫婦の会話3」更新!
https://kakuyomu.jp/works/16817330656939142104/episodes/16818093082522779440↑ダイレクトリンク
最低限でも説明が必要なものはどうしても長くなりがちで、どんどんどんどん長くなり、「これ、どうやっても一話完結の短編じゃ治まらねぇ」ということで急遽差し替えました~。
夫婦の会話から分かる通り、『ドアマットヒロインもの』だったのです、一応(笑)。
オマケで、Google Gemini(AI)がどんな絶賛をするのかの実例を。
ウチの短編で遊んでも構いません、といっても何となく後ろめたくて…という方もみえるでしょうから。
( `ー´)ノまぁ、どうぞ、ご笑納下さいませ。
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引き続き、今後もよろしくお願いします!m(__)m
酷暑が続いておりますが、どうぞ、ご自愛下さいませ!