葛西 秋

この深夜まで執筆を続けておられる皆様、グディーブニン( ﾟωﾟ)ﾉ

カクヨムコンの出口が見え始めてきたこの頃ですが、私は何とか、あと６千字で１０万字達成のところまで漕ぎつけました。３回の更新で何とかなりそうですね。

ですが、物語はもう少し先まで続いてあと12回で完結となります。今のところ２月11日建国記念日が完結日になりそうで、……( ﾟωﾟ)ﾔﾛｳ、と物語とシンクロするあれやこれやに見境が無くなっております。

そんなこんなではございますが、レビューをポチポチ書かせていただいているところで、あと２作品ぐらいかな？との見当です。またほかの皆様からレビューを頂いたり、☆評価もしていただいたり、応援♡にコメントもいただいております。大変ありがたいことでございまして、この感謝の気持ちを糧にして最終回まで書き続けていこうと思っております。

世間はこれで小正月、すぎれば節分と春が日増しに近づいてきています。その前の大寒波到来な明後日以降に恐怖を感じておりますが、ともかく、暦は刻々と次の季節に向かっております。

ぬっくり屋内で体を温めながら毎日つくづくと過ごしていければと、そんな感じでございます。

皆々様に於かれましても厳しい寒さに体調を崩されることのないように、充分ご自愛の上、カクヨムコン最後のゴールまで頑張っていただきたいと存じます。

ではまた近いうちに( ﾟωﾟ)ﾉｼ

＊イラストは小正月と節分をまとめて楽しむ羽代のお殿様です。羽代は養蚕をしていないので、繭玉は黒河出身の修之輔に作ってもらったんだと思います。黒河は養蚕をしているので繭玉作ってますね。どんど焼きの時のお楽しみ、繭玉はお餅でできた飾りです。……ほら、キャンプでマシュマロ焼くじゃん？あんな感じです。