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長すぎたプロローグ

『BOOK』の始まりから3月までは、長いプロローグのようにするつもりでしたが時間がかかりすぎてしまいました。ある意味4月からが本番、此処からが本腰入れるところ。
一章で大方の登場人物が顔を合わせて、二章からは少しずつ謎などを解き始めたいとは思っていましたが、一話目を更新して一年半近くかかってしまいました……やはり、一話が長いのか。

個人的に、一話一話がじっくりと読み応えがある作品が好きですし、そう言うスタイルでずっとやって来てしまったので続けていますが、サイトのニーズに合わないんでしょうかね?
以前のように、一話をいくつかに小分けにして編集してみたらいいのでしょうか??

それでも、編集し直すのはメンドクサイから自己流を貫くっショ! となりそうです。
じっくり読みたい方、大歓迎です。

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