こんばんわ、きぬごまです( ´ー`)
ふと閃きまして、今日から週に1回ほど、作品の紹介なんかをしようかなと思います😊
どれだけの方が見てくださるかわかりませんが、ちょびっとでも宣伝になる事を願います(。>人<)
まず最初は、カクヨムコンテストの応募作を紹介しますね(^-^)
カクヨムで投稿始めたのは今年の2月頃でしたが、コンテストは初めての経験。
応募したら、もしかして普段よりたくさん読んでもらえるかな?
これで人気が出てきたら、他の作品も読まれたり?
なんてちょっぴり期待しつつ投稿しました!
さて、そんな作品、いったい何回読まれてると思います?(*^^*)
正解は...なんと
2回! 2回ですって!(/ω\)
基本たいしたPVも無いのですが、これはなかなかの高記録(笑)
恥ずかし恥ずかし
大きなコンテストっぽいし、いつもより読まれるかもなんて欲を出したのがいけなかったのか…
それはそうと、唯一読んで、応援までしてくれた方には本当に感謝ですm(_ _)m
このご恩は忘れません(笑)
さて、話が逸れましたが、今回投稿したPV2の小説の紹介をしましょう!
短編「灰狼のアウトサイダー」
全4話になります!
一言で言うと、森で暮らす狼と老人の交流のお話、ですかね。
ひょんなことから出会った狼の赤ん坊は、元気で少し甘えん坊な狼に成長します。
自分の老いを自覚していく老人は、自分亡き後に残される狼の事を想い、ある行動を起こす。
といった感じでしょうか。
わんちゃんは飼ったこと無いので、何となく想像で書きました😂
温かく、不思議な気持ちになっていただけると思います😊
ちなみに狼のヤウルは、少し前に異世界ファンタジーを考えようとした時に思い付いたキャラクターだったりします(笑)
無口なキャラだったのですが、元気なヤツになってしまいました😊
タイトルのアウトサイダーは、よそ者とか部外者って意味だそう。
人間と関わりを持ったことで、狼社会に入れなくなったヤウルを表現してます(^^)
何となく響きがカッコイイですよね?(笑)
そんな短編、ぜひ読んでいただけると嬉しいのですが、あわよくば、応援やコメントなんかも頂けると超絶喜びます(笑)
https://kakuyomu.jp/works/822139840565715889長くなりましたが、読んでいただきありがとうございましたm(__)m
また来週、何かしら紹介しますね( ◜ᴗ◝ )