こんばんは。私の仕事着を誤って着用し出勤して行った家人によりパンイチ出勤の危機に陥り、無事に出勤した職場ではお昼ご飯にちくわ食べてたらキャラが濃いと笑われた木元です。暫く家人の事は目か脳が腐っている女装出勤クソ野郎と認識する事とし、職場のお昼にそのまんまのちくわを食ってるのは果たして濃いのか平凡なのか世間的な印象を知りたくて仕方無い気分になっています。
年末年始から年度末まではカクヨムコンからのKACと活動的でしたが、次の賞やコンテストに向けて何書こうかな、プロットだけは作ってる長編用のネタを書こうかなとボチボチやっていたこの頃なんですけれども、どっちも何か捗らずボケーッとしてたんですね。うーんどうしよ。やる気はあるんだけれど上手くいかない、と映画観たりしてみても気分転換にならず。珍しい。まあいいか。そんな時期もある。と、通勤時間に思い付いたまま適当に文章書いてたら小説の体をなして来たので、いつもの調子を取り戻すまでそっちを書いてみようと思います。とは言え余りに無計画だと性分が許さないので、きちんと完結させる事を目標に。公開は、理想は七月中から。
サボり防止の為にこちらで進捗報告をしていこうと思います。まずはその一回目として、添付している画像をご覧下さい。
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編集機能で色味をいじって遊んでいたら色が死にました。戻し方もよく分かんなかったのでこのままにしていますが、読めるのでいいでしょう。
タイトル未定ですが一応書いてる通り伝奇アクションです。最近少女漫画が読めるようになったのが嬉しくてアウトプットしたくなり、慣れないラブい要素を入れようと頑張っています。イケメンも書こうと頑張っています。現状ヒロインにドン引きされるか怒りを買い占めて暴行を加えられているシーンが多いので、無理かもしれません。カッコいい人じゃなくて面白い奴になってしまっています。どういう事なんでしょうか。
執筆自体は中盤まで進んでいるので、ここから巻き返して行こうと思います。
よい一日を。