司弐紘

とうことで、何となく相手が出来たところで終わりです。
元々こういう構想でしたので。
これぐらいの文字数で終わるのは想定外でした。さすがリハビリ中に考えていただけのことはありますね。自然と短い。
これの続きというか、すっかり時間が経過してから青田が連続殺人に挑んだりしてるのが前に書いた奴ですね。

あっちで、二人がどんな状態かは大体わかると思います。
全然ラブコメじゃ無いですけど。

それでは～

次はどうしようかなぁ。