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「雲の上にて」③

こういう設定があるから、この作品をSFと言ってしまうことに抵抗があるんですよね。
スペオペなら、無いんですけど。

ちなみにアインシュタインは本当に嫌いなので、それがストレートに出てしまいました。
他の私の作品でもアインシュタインはこういう扱い。

前にCERNが光速以上を観測した、みたいなニュースが出た時は喜んだんですが隠蔽されてしまいました。
残念。
あと、今の科学者も相対性理論を絶対視している風潮も嫌いです。
何故、あれに唯々諾々と従うのか。
少なくとも、相対性理論に抵抗する発表を行った人物を頭から馬鹿にする人。
本当に滅びれば良いと思います。

その点では作家達が頑張るべきだと思います。
ちなみに光速突破している理由として「相対性理論」がないから。
とされている小説、キチンとありますよ。
それを目にしたとき、歓喜に震えました。

コメント

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