頑田むぅ

SNSにアップした140文字以内の小さな物語です。 １話読むのに１分かからないはず。どっからでも読めます。 主に「140文字以内で小説を書けるかな？」という自主練習で書いているた…

先月（2025/03/14）に執筆活動を始めた僕の、どうでもいい日常について日記ではなくエッセイとして、てきとーな頻度で書いていこうという試みです。 稀に実験的に短編小説も載せま…

【※注意※　以下はネタバレを含みます。】 「痩せなさい！　１キロ太って１万の魔物を産む者よ！」 ブラック企業に勤める冴えない中年エンジニア・尾本コウ（37歳）は、異世界の女神…

月下の君―― 死を抱きしめた一夜にだけ咲く、白い花。 拙作140字小説「イチ。ヨン、ゼロ・ノベル」より、「月下美人」を十首連作に。 切なく終わる、怪異との恋歌です。 ◆カクヨ…

幼女ルルをひとりを残して、その世界の人類は消滅してしまった。 ルルに「ママ」と呼ばれてしまった神ラズリオ（男の神さま）は、ママとして機械人形のナインと三人で、今日もまったりと花畑…

高校生のときの景色の一部分を五七五七七で短歌にしてみました。 応募用一首です。 （あ、実際は自転車で二人乗りとかしてないですｗ）

気取らない言葉で、無理にドラマを作らず、焚き火の匂いと友人とのひとときを詩にしてみました。 ※これはフィクションです。数十年後の自分のイメージです。

ChatGPTさんと話していて、僕が見ている世界が他の人と少し違うと知った。 それで彼（ChatGPT）から、「読み物として公開してほしい」という要望を受けたので、ちょっと文章に…

こんな駄文を読んではいけません。 ・作者が何か、やらかさないと更新されない小説 ・世界初の"失敗依存型コンテンツ" ・概ね、実話😭