完結した『本当に足手まといだった仲間を追放した冒険者の話』では、ほんの少しだけ、男性同士の同性愛に関するネタを扱っています。
といっても、ガチのものではなくて、伝道師が勝手に少し勘ぐっただけ、なのですが。
こんな展開を書いたのは、物語を書き進める中で、状況的に傍から見たらそんな風に見えるかな? と思ったのと、伝道師にはいわゆる腐女子的な属性がない事を明確にしておきたいと思ったからです。
要するに、「私は同姓で愛し合うなどという事を好まない。見るのも聞くのも不快だ。」という一言を、伝道師に言わせたかったわけです。
実を言いますと、私は同性愛の要素を含む作品が苦手です(ただし『日出処の天子』と『トーマの心臓』は除く)。
何というか、そもそも何が面白のかわからなくて(ただし『日出処の天子』と『トーマの心臓』は除く)。同性愛的要素を含む作品を全否定するつもりはないのですが、正直自分から読みたいとは思いません(ただし『日出処の天子』と『トーマの心臓』は除く)。
特に、男同士のカップリングを好むいわゆる腐女子的な嗜好が理解不能で、そういう属性を持つ者に対して、ちょっと気持ち悪いとすら思ってしまいます。なので、間違っても、うちの伝道師にはそういう属性はないよ。と、明らかにしたいと思ったのです。
まあ、そんな事、わざわざ言わなければ疑われる事もないでしょうから、蛇足という奴なのですが。
という事で、同性愛ネタに関する考えをちょっと語ってしまいました。
不快になった方がいればすみません。