• SF
  • エッセイ・ノンフィクション

アーマード・デルタ第一章終結について

思った以上に時間がかかり、前作の黒金のジャガーノートよりもいろんなものをぶち込んでしまいました。

黒ジャガは未成年を主人公にしてましたが、今作は大人の話なので、まあいろいろとポンポン話が思いついて、書いては書いては没にしていくということに。

ですが、ずっと考えてきた吸血鬼の少女と、吸血鬼の因子というテーマをやってみたいということから書き続けて一年近く、気づいたらとんでもないことになったのは反省しています。

デルタはまだ完結していません。

あくまで第一章が終結しただけです。

第二章では真希子ちゃんがどう生きていくのか、どう生きたいのか、そこを描いていきます。

で、次回では当然ですが新キャラが二人出ますのでよろしくお願いいたします。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する