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感謝と自分語り

先程確認しましたらデビュー作の『殺し屋は忘れた頃にやってくる』がPV3500突破しました。ありがとうございます。以前話していた追加チャプターは今連載を開始した『殺し屋は忘れた頃にやってくる【特別版】』の方に書こうと思います。もしよければご確認ください。

以下、自分語り

 執筆開始当初はデビュー作では実力が十分でないと考え、自分の持つアイディアの中でも当時一番構想期間の短い、そして愛着の薄い作品を書こうと思っていました。しかし、たくさんの方に読んでいただいて、コメントでアップデートを加えるうちに愛着がわいたのです。

 そこで執筆4か月の節目に合わせて、加筆修正版の連載を開始しました。この4か月で学んだことを生かしたプロローグになっています。印象も少し違って感じていただけると思います。もちろんめんどくさい作者なので自分の好きは妥協しません。追加のチャプターでは読んでいただいた方に人気だったベンとブライアンのかけ合いを増やします。僕自身あの二人の絡みをもっと書きたくなったので!

 特急で書いて本編は3週間、追加エピソードも2週間弱としてきましたが、今回はゆっくり書きます。またお付き合いいただければと思います。本当に皆さんありがとうございます。

デビュー作
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918062508

特別版
https://kakuyomu.jp/works/1177354055272482290

3件のコメント

  •  こんにちは。いつもお世話になります。朝斗です。
     書評企画、12月から始める予定でおりましたのに、大変お待たせしてしまって申し訳ありません。

     特別版の連載を始められたようなので、そちらが完成するまでお待ちした方がいいですか? それともデビュー作の方を読んだ方がいいですか?
     返信は通知が来る私の近況ノートにしていただけると助かります。また、このコメントは確認後削除していただいて結構です。
  • コメ返に対する返信です。どうぞどうぞ!
  • 今回は本当にありがとうございました。
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