押見げばげば

田舎は雪と手紙がよく積もる 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首応募用

俳句初心者です。 季節のなかで感じたことを

ピクミンブルームの日々のことを詠んだ無季の句たち。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【一句部門】 ■■最終選考・カクヨム100選入選■■ 窓は童貞聖マリア無原罪の御孕りの祝日色の朝 まどはどうていせいまりあむげんざいのおんやど…

あなたと出逢い、私は命を授かった── ©香居 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】参加作品です。一句だけです。 空の星々を、川といい、道という。それらを銀河といい、宇宙を示す。 各国の表現の幅広さと、それを受け止…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門　

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】参加作品です

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部にエントリーするものです。よろしくお願いします。 スピリチュアル好きなわたしなのでそれ系な短歌たちです。

去年に続いての参加です。 春夏秋冬で各一首。 ※コンテスト期間が終わったら非公開にするつもりです。

頭痛持ちだから健康オタクなのか、健康オタクだから頭痛もちなのか。

統一感なし。

俳句はわからん。短歌はもっとわからん。

今年も始まりました、俳句・短歌コンテスト 『 賞 』は無理でしょうが、こういうお祭りは皆で楽しまないと損だと思っています。 よろしくお願いします。

凡庸な生活に溺れて、埋没してしまわない様に、何気ない日常の気づきを言葉にできたらいいなと俳句に挑戦しました。

くすっと笑える俳句になりたい。

初夏に寄せて。ぼちぼちと短歌を詠んでいこうと思います。短歌だけではなく、エッセイっぽいこともちょこっと書いてあります。なろうにも掲載あり。

迎えにいくよ、お前が俺を置いて行ったから。春と同じ名前のお前を。

――過去の記憶は、未来の禍根となる。―― 幼児期から高校生くらいまでのエピソード。 これがオレの≪根っこ≫にあるものです。

『【短歌集】ゆうしゃのぼうけん』より抜粋。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881621969 全て甲田学人作品。 01『Missing…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　二十首連作「介護日記」

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門　 一途彩士「二心隠し」 いろんな疑いと秘密です。よろしくお願いします。 一首部門にも投稿しました。よろしくお願…

殴り書きした短歌を書いていきます。

　書きたいことを書きたい様に書いていく。そのため句の増減、句のイメージの説明や言い訳の変更、句自体の改変を行いますがご容赦を願います。 　最終的にはコンテストに向けて最低でも1…

短歌にハマってた時の自信作まとめ的なやつです。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部応募作品です

おほよそ上つ代の言の葉を用ゐて詠める歌にて須く日に異に一つづつ詠むべしと思へども何如なる事か出來らむを誰か予めかねて知りつべき

全ての短歌を作品集『紐爺や』に収録しております。

青春と夏。 拙作は第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部に応募しています。

『第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　一首部門』応募作品です。

詠めるほどの恋愛も日常も感情もないんだよ。醜いんだよ全部。 終わってる異世界だけが救いです。表裏一体の祝福と呪詛。ダークで猟奇でちょっと不思議。そんなんでもまぁ、いいじゃん？

第2回短歌・俳句コンテスト、俳句の部、一句部門参加作品です。 今年も参加できてうれしいです。 去年より今年、今年より来年。 小さくとも確実に成長していきたいです。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト『俳句　一首部門』

俳句です

　『第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部』に参加してみたくて５首を集めました。

一首部門の応募です。 私のお気に入り〜！！！

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト 一首部門に投稿する作品です。 　 5つくらい投稿する予定。

田舎まち、娯楽施設は無いけれど、野球があるから大丈夫⚾️ 僕と、野球と、ときどき虫と。 春から秋にかけて、全10句。 床に広げられたスナップ写真を見るような感じで、それぞれ…