ぎあまん

248話　根拠地⇒拠点では
根拠地といわれると大規模な集団・軍団が集まる地点になっちゃうような
直後にクランを否定してる事から、ある程度の大きなものを想像してたとしても本拠地程度でいい気がします。

同じく248話ですが　誤字というほどではないかもしれませんが
・イーエンシーからのこの冬の報告⇒イーエンシーから冬季の報告
・「よしですか、父様？」（犬みたいなので）⇒「よろしいですか、父様？」

最新話更新有難うございます

・これには【資格】を共有する能力がある⇒視覚

目印は魔法陣みたいな感じなのでしょうか？それともスキルみたいに使用者のみが認識できるマーカー？
視界共有はケイオスアイズの特技みたいですが、他の眷属では不可能なのでしょうか？遠距離の思念共有は犬とサーバントではできるみたいですが。思念の延長で短時間なら視界共有できないのかな？

同249話
・これはクレハの前のマスターも使っていたので、ある程度【統計だって】存在するはずだと教えてくれた。
⇒系統立てて　？
これでも変ですが…大きく変えていいなら

ある程度必要な種類が決まっている/旅館運営に適合する種類がわかっている。/効率的にこなせる種類が判明している。

例文の種類は種族か専門職かにする方が無難だと思います（そういう種族なのかそういう職業に転職しているラコーン（転職すれば能力が変する）なのか、専門知識を持っているが、基本的には同じラコーン（人と一緒）なのか世界の設定が不明な為、暫定　種類にしました

252話
血泥が発生しないのでアンデッド系【が】植物系
⇒血泥が発生しないのでアンデッド系【か】植物系

直前にファントムと鑑定してるならアンデット系で確定でいいと思いますが。
アンデット系でも実態があれば血泥発生したような？下水道での野良吸血鬼相手。参考までに魔力を含んだ雪系は発生
精霊の使役する雪エレメントは発生せず

261話
汚物の解体が得意な草⇒汚物の分解が得意な草

泥っぽい感じの排泄物の残滓
主人公がそう認識してるだけだと思いますが、これこそが肥料なのでは？
通常の糞を肥料にするとき発酵などさせてから使えるようにしますが、無臭常態と言うことは即座に使える最高の肥料になってるんじゃ…。
ゲーム内の農園とかに入れたら凄い事になりそう

底辺おっさん263話
【あの頃大変だった力仕事がこんなに＜大変になっている＞ことで、いまの自分の成長を感じられる。】
これだと主人公は弱体化してます
＜大変になっている＞⇒楽に感じる

P.S.本作、序盤はスローペース　能力覚醒して10年特に意味なしスキップだったり主人公がおっさんなのでとっつきにくく読者が付き育いかもしれませんが、段々と強くなるのが魅力だと思うので焦らずに頑張ってください。応援してます。

底辺　264話
買っても困るし、負けても
⇒勝っても困るし、負けても

底辺　269話　金と銀
「それなら、そちらは年長者への敬意っていうのをそちらは忘れているようで」
⇒
「それなら、そちらは年長者への敬意っていうのを忘れているようで」
【そちらは】が重複してる。面と向かってならそれなら　も不要かもしれません。P.S.今月も定期更新ありがとうございます。規則正しく更新されているのは読者として嬉しいです

271話
血を抜くのはなかなか大変だった。
⇒主人公は任意に血液を操作したり、自身を血液化できたはず。
最初の吸血鬼スキルのチュートリアルで、血液化して鎧装備からすり抜けて元に戻るなんて離れ業もしてるので、必要分変化させるなり、操作できるのでは？そもそも血装が

肉体部分血液変化⇒血液を武器化・付与⇒攻撃時に吸血効果⇒吸血した対象のスキルを獲得⇒倒しきる時に対象に資格が無ければ血泥化を一発でやってるはずなので。

又スキル吸収は死後でも有効で対象の首を確保（当然相手は死）、不要な部分を血泥化⇒スキル吸収も初吸血鬼スキル使用時にやってます。

おっさん　273話
そして、その以上をやり遂げられる人間なのだ。
⇒
そして、その【異常】をやり遂げられる人間なのだ。

おっさん　276話
『俺たちを絶対殺す空間』
⇒
『敵を絶対殺す空間』or俺たちを『絶対殺す空間』

おっさん　278話
〉「貴族、というよりも騎士たちの特別製を維持するためだな。治安を維持する上で民衆に力があり過ぎては困るからな」
→特殊性

底辺　280話
【転移】で変えればいいだろ
⇒帰ればいいだろ

幻覚なのかもしれませんが、なんでこんな汚い誰得展開に…。

おっさんSS04『☆20000突破記念』
ベルスタイン王国を起こした人物
⇒
興した

おっさんSS17『フォロワー50000人突破記念』
ご飯が取っても高くなっていた
⇒
とっても高くなっていた
or
食糧価格が非常に高騰している

フォロワー5万人おめでとうございます！月単位で先に作品を書き上げる作者の計画性の為せるわざだと思います。これからも応援しています

底辺　281
《スキル【おっさん流格闘術】を獲得しました》
《スキル【武技創造】を獲得しました》
⇒
《スキル【武技創造】を獲得しました》
《スキル【おっさん流格闘術】を獲得しました》

獲得順が逆
武技創造を獲得したから、それを使って独自の格闘術の開祖になれたのでは？流派のネーミングセンスはともかく
修行パートになるとは目から鱗でしたｗ

底辺288
それよりも怖いのは、【飛行線】だ⇒飛行船

持ってる能力をフルに生かそうとしてる描写が面白かったです。
モンスター生成能力付の高ランク冒険者は食糧的にもスキル上げにも訓練にも便利そうですね！
懸念してた一般人・貴族への能力バレもないし主人公にとっての鍛錬＆ボーナスステージになりそう

底辺[143

「さて……では引っ越しを進めるとしますか」
⇒
「さて……では引っ越しを進めるか」
口調的にソラウと大臣の二者で　こちらがソラウとした場合。
こちらが大臣のセリフだと違和感はないが次のセリフがおかしくなる為

底辺241
「ふむ……では、我を養うことに意義はないということだな⁉」
⇒異議はない

底辺　285　
入りは語る。⇒イリアは語る
そして二人とも、俺が殺した⇒2回とも　二人ともだとガストンとソーングゥに見えるため

底辺　288
「え？　これって人間？」
「いえ、違いますよ。魔物です」
「へ？　人間が？」
⇒
「え？他の冒険者？」or「え？兵士？」
「いえ、違いますよ。魔物です」
「へ？これがか…」
後の文章で事前に人の魔物が出ると聞いているため。一般の（外からの）人間とダンジョン産の人間の見分けがつかないのはわかるが、
完全初見の反応はおかしい

・工場規格⇒工業規格

・　残っている『英雄の剣』は二人。
⇒グループは10人-3人で残り７　　名前が出てきたのは残り3名
『悪漢』モースを筆頭とした金等級冒険者十名全員が敵となった

底辺289
理解が至る⇒　理解【に】至る

底辺　292
ステータス　スキル一覧より抜けと思われる
・合金　222話で獲得
・合成　137話で樹血の魔手及び血装攻撃でアカハネを倒しているため
・称号？勇者　191話にてダンジョン側の投票にて獲得。
浮遊島ダンジョンで何もないのはこれからの伏線？まだ攻略できてないor未描写で夜魔、ゲーム、倍返し等スキルが裏で貰ってる？

底辺　297
そして戦闘の俺に気付いた瞬間に、他の連中と同じ顔になった。
⇒
先頭の俺に

底辺　292　ステータス欄
咆哮／覇気
133話にて　覇気＝咆哮+威圧+4+眼光なので咆哮は統合済み

底辺301話
誤字ではないですが
現女王ソウラ

おっさん303　迷惑姫

＞大貴族に組み込まれたあ貴族なら、
【あ】不要、かと

＞「え？　よろしのですか？　土地だけで、屋敷はないですよ？」
よろし【】のですか？→よろし【い】のですか？

＞いまの俺の土地は開拓が住んだだけの無人の野ということになっている。
開拓が【住】んだだけの→開拓が【済】んだだけの

＞だけど、彼らを立派な農家は酪農家にするための教師がいる。
農家【は】酪農家に→農家【や】酪農家に
あと、好みですが、「教師がいる」の「いる」は漢字で【要る】にしたほうが読みやすいかも？　かたくるしさは増えますが。

おっさん293　成長

誤字脱字というわけではないし、前世の記憶もおぼろげで今世貧民上がり学のないおっさんが語り部だから、このままでもいいのか、変えたほうがいいのか悩むところですが、読む側に知識があると引っかかってしまった点があります。

＞　凛々しい顔つきの癖に、甘えて腹に頭を埋めてグリグリしてくる。
＞　見た目は鳥なんだけど、行動は犬っぽい？
＞　こんなところにライオン要素が？

実物のライオンはネコ科なので行動にっぽさが出るとしたらネコっぽさで、イヌ科の犬っぽさにはならないような、という引っ掛かりをおぼえてしまいました。

この知識をおっさんが持ってる前提にするか、持ってない前提にするかが考えどころなのかなと思うところですが。

ぐぐったら飼い猫もよく頭ぐりぐりしてくるそうなので
単純に　行動は【猫】っぽい？　にするだけでもかまわないのかもしれません。
（後の話数でリューヌをまた犬っぽいと評してる箇所があるかないかは調べきれておりません）

底辺　305話
あの以上に成長の早い木々
⇒
あの【異常に】成長の早い木々

底辺おっさん308話
誤字という訳では無いですが。ショートケーキのショートは「ショートニング」というケーキの材料の略で「短い」の意味ではありません。「日本のおっさんの勘違い」という事かもですが。

底辺　311話
※放射線は浴びていません⇒※放射線は【帯】びてません
何らかのネタで放射線を浴びた緑のスライムがいるのかもしれませんが

底辺313話
ご褒美をお与えしてくださる⇒褒美を下賜してくださる。
悪魔にとっては先代吸血王の後継者に当たるため。

底辺　317話
といどき黄金サクランボを食べてる⇒ときどき

底辺　318
剣術補正はあるが、見逃しがなければ主人公は剣豪は習得してない事、（武技創造はある）作中での描写が格闘術や拳で戦ってる事より
以下の3点の剣豪が拳豪になると思われます
・格闘戦だから【剣豪】が動くのは仕方がない。
・しばらく戦って【剣豪】を鍛えたかった。
・【剣豪】が【拳聖】になった。

【剣豪】が【拳聖】

底辺　318
能力を制限して訓練相手にしているようですが、耐熱パッシブとして
【気温耐性】、【溶岩潜航】
があるのでこれらが成長するか、竜の炎を模した毒ならそこまでダメージも受けないような？
トールキンなどの伝承でも山の火≒溶岩の化身が竜とされており、そこでスイスイ泳げてるバケモンが主人公なので…

底辺　318
何度もすいません　読み直すたびに、新しく気付くもので…。

スライムにバフをかけて止めを刺すシーンですが、最近バフ系御用達セットに新しく追加された【軍師】を忘れてます。後はスライム自身を強化する時は打撃強化も？血装部分だけを強化してるなら斬撃だけで十分ですが
【軍師】　他者へのバフ支援系全般、集団戦、全体を俯瞰した時や重要なタイミング通知機能を持つ複合スキル

底辺　320
普段、未知の魔物やアイテムに鑑定をかけてるなら　敵対人物全部に鑑定をかけておけば名前と能力が大雑把にわかるのでは？
鑑定を弾かれたなら弾かれたで強さが分かりますし。特に何度も復活してるガストンについては本人も気にしてるみたいですし。

底辺　320
牧場の描写にて
でも、魔物の卵なんてそう簡単には手に入らないよなぁ。
⇒
モンスターコア　底辺242話にて次にこれをセットする予定として述べている
モンスターコア自体は232話にて入手

底辺　322話
補助魔法を受けたガストンは”その方さ”で⇒【その硬さ】

サクランボから手に入ったのに影が薄い倍返しさんが活躍してよかったです。スキルと技能習熟には最高の場所ですね！
291話より【黒金剛の決闘体】
”それは、味方の数が少なければ少ないほど、敵の数が少なければ少ないほど、スキルの効果が増すというもの。”

1対多だと前半は効果最大ですが、後半部は…。

底辺318
”このまま放っておいても窒息死することは確定だけれど、それだとスキルが得られないので……”
・血装からの血泥化は植物と無機物でなければ可
・魔力を含んでいれば無機物でも可（身代わりモンスター・雪ダンジョンの雪）
・例外は雪ダンジョンボスの無機物（精霊が操ってるだけで魔力を含んでなかった？）
・序盤に首を取った死体を血泥化させてもスキル獲得可（全身不要）
なので窒息死の死骸からも取れるはずです

底辺おっさん、チート覚醒で異世界楽々ライフ
279　中断からの急展開

「あ、あれ？　どうなんてでしょう？」
→「あ、あれ？　どうなんでしょう？」

底辺おっさん、チート覚醒で異世界楽々ライフ
322　白いダンジョン

ヒルメール→ヒルメース

底辺おっさん、チート覚醒で異世界楽々ライフ
333 スライムは学習する

【スライムモンスター：なんかに……なっているよ！」
→【スライムモンスター：なんかに……なっているよ！】


【スライム剣士：スライムは剣術に興味を持った！」
→【スライム剣士：スライムは剣術に興味を持った！】

底辺おっさん、チート覚醒で異世界楽々ライフ
334 スライムは自在

あ、これはと意識を体に向けると【樹霊クグノチ】が自分を使えてと言っていると感じた。
→あ、これはと意識を体に向けると【樹霊クグノチ】が自分を使えと言っていると感じた。

底辺おっさん　338話
内容：存在しない筈の人間のギルドマスター

331話にて引用”　商業ギルドのギルドマスターを人間のリベリアさんにしたので、冒険者ギルドのギルドマスターはラコーン族に任せてみた。”

　冒険者ギルドのギルドマスターは人語が使えるかはともかく
ラコーン族なのでクレハが把握してることは疑いを晴らす必要はない。
対外的な説明が必要なら冒険者ギルドの副マスター（人間）or調査部門or他の町・冒険者ギルド本部のマスター（王都？）か調査委員相当のはずです。


優先度をあらかじめ決めておくのは冒険者らしくていいですが、最近主人公がやる事がなくなってきたとぼやいてますが…オクの村人（主人公の子供と物資）と意味深なオク村鳥居・刺さりっぱなしの夜魔王剣（生存してるボス）、盗賊ケンタウロス、モンスターコア、ゲームスキル自体の強化、獣人国、精霊知覚スキルと去った冬の精霊、トレーニングスキルの掌握、天然温泉、低すぎる運、飛行魔法、魔力の基礎習得、ダンジョンスキルの罠（最近だとスライムソウル）、勇者の称号などなど放置してる問題と強化要素がまだ大量にありますねｗ

底辺おっさん346話
・「では、契約成立の証明として」→契約締結の証として
・「そうだ。ある程度の変化は普段からできるようになっているはずだ」
→なって”いた”はずだ
既に出来ていたことを説明しているため　これから新たにできるようになるなら、なっている

底辺おっさん　351話
この姿の一番の問題は喋れないことなんだよな。

『317　奪還と仕込み』　にてスライムソウル+50相当の時点で人型スライムになり、目視した相手に変化・会話もこなしてるので、やろうと思えば人型スライムで会話できるはず。
それまで潜伏・調査で会話する必要がなかった、追いかけっこ直後なので変身する時間がなかったはずですが。スライムおっさんは、ベースのおっさん体ではないので不慣れで他のスキルは十全に使えない＆結界でスライム能力除いて制限がかかってるにしても喋る人間化やマスコット化はできるはずですよ

底辺368話
カガミカズヤからは、自分のことを語るなというようなことは言われていない。
⇒345話で【私のことは彼女に語らないように】
思い切り釘を刺されてます

できればトリアたちを連れてきたかったのだけれど、彼女たちはダンジョンに入ったことがないからポータルを使えない。
＆
次に来る時のためにケイオスアイズを一体置いてから【転移】で帰還した。
⇒346話にて
【念の為のケイオスアイズを残してから【転移】で戻った。】
既にケイオスアイズを残しているため、転移はいつでもできる。
餓死か、退治されてる場合は今回残しても意味がないかと

底辺373話
盲導にもならないものだったのか⇒もう、どうにもならないものだったのか

底辺373
報酬達成⇒依頼達成

底辺　381
ミスかどうかは現時点ではわかりませんが…
19　クエスト発生
【なのでそのティナという子がいる間だけ、孤児院に出資することにした。】
バンの娘の名前は19話にて主人公は把握してる＆孤児院にいる間は資金援助する契約を商業ギルドのリベリアさんとしている。

底辺　382
「秘密だ」→「機密だ」
ある程度以上の地位にあり、組織（お家）に関する事なので。
発言者が子供や極めて親しい仲なら秘密でもいいですが、敵対になるかどうかの場面の為、機密かと。発言者が主人公より下の地位なら「内密に」
子爵＞男爵のため。

底辺　382
断言した→宣言した

こちらは微妙ですが　選択肢があり、決めたというよりは自分の意志で決めた事を相手（主人公）に伝えてるので

底辺　383
仕方ないので【ゲーム】を＜チミチミと進めていく。＞→＜チマチマと進めていく。＞

忘れ・後回しにしてる事だと
ゲーム内機能だと　233話で手に入れたモンスターコアの使用
オクの村への商品配達・オクの村での主人公の子供が一番年上になってるはず（382話にて　【我が子たちにはちゃんとしよう。】　と決めてるので暇な時に赴いた方が）

底辺　386
ベルスライン王国→ベルスタイン王国