唯ノ芥

唯ノ茶さま、こんにちは。

「握り締めたナイフ」に 星を下さりありがとうございました。

そしてなにより、とっっても素晴らしいレビューまでして下さり誠に…誠にありがとうございます‼︎

とても感激しておりますし、今後の創作への励みになります。

唯ノ茶さまの詩はどことなく自身の詩と繋がるものを感じ、嬉しく心地よく読ませていただいております。(おこがましいですが…)

ヨムもカクもゆっくりではありますが、今後ともよろしくお願いします。

うわぁ、こちらこそありがとうございます！

私も若輩ながら勝手に共感して嬉しがらせて頂いていたところです（笑）

ようやく全てに目を通せたので、僭越ながらレビューも書かせて頂きました。

私こそ是非ともダークサイド系の詩集を一緒に書かせて頂ければと思います！

あああああ！
すごく今更ですがお名前を間違えておりました…(；д；)！！！

すみません！！大変失礼しました！！！


あわわわ…こんな抜けている雨音ですが…今後ともよろしくお願いいたします…(( ;ω; ))

うわああぁぁぁぁああ！
ホンマや！

実はお茶好きなので、アリだなと思っておりました（笑）

人間は不完全ゆえに素晴らしいもの。何かのミスに見えるものも別の何かの着想になるのかなと…

今度、紅茶を学んで作品に登場させてみようと思います(^ ^)

常山　無　様　

　こちらこそ応援頂きありがとうございます！そして、むしろありがとうございます！（？）

　わたしの感覚で捉えた事をファッションでいけば裏原系でレビューするので、『何のこっちゃ？』になりがちなのですが、そう言って頂けると畏れ多く、かつ救われます。

　ゆっくりではありますが、今後とも作品を拝読致しますので、懲りずにお付き合い頂ければ幸いです（笑）

タダさん、近況ノートへのコメントありがとうございました。

こちらにも返事を書かせていただきますね。


タダさんのTwitterでの詩コンへの投稿拝読いたしましたよ。
タダさんワールドが詰まった、読む角度によって見えてくるものが変わるような詩で流石だなぁ( ˙꒳​˙ )と痺れました！

これからもタダさんのダークな詩を楽しみしております！

　雨音さん、こちらこそコメント頂きありがとうございます！

　七言律詩でもって構成した上で、最終的に八句目で、七言七句にしたかったのに律詩という八句構成の型にはまり込む己への苛立ちを『問い忘らるる（お題の七を中途半端に捉えて、忘れ去っていないか？）』と自ら突いたつもりでいたのと、縦読みの『幾螺僕が叫墓胡問』→『幾ら僕（しもべorぼく）が叫ぼうと』の分かりにくい仕掛けを施したつもりの詩でした。

　分かりやすく表現出来ないこともまた自身の味として頑張ってみようと思います！