描写の難しさ

基本的に、話と話の間に組み込む『地の文』はその対象者の『動き』や『考えたこと』を描くのですが、多くのキャラが言い合う描写などは、そのキャラの喋り方や個性で示すしか《方法》がないのかと思っています。

なんとかきれいな地の文で違和感なく繋げていく方法がないものかと模索中。

ああ……読み専でないから、なかなか他者さんの小説でそれを得ることが難しい。
少し書くことを止めて読みにシフトしたほうがいいのだろうか……。

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