いつも読んでいただき、ありがとうございます。
初めてレビューでコメントを頂きました(*´∀`)
アドバイスをいただけて、嬉しいです!
ちゃんと作品を読ん下さる方は、丁寧に問題点を指摘してくれると聞いてましたが、本当でした。
とある作家さんの言葉ですが、”作風はにじみ出るもの”とおっしゃってました。
……実は、”シリアスに書いてる”つもりが無かった(本気)
もちろんシリアスにしたい所はそう書いてるつもりですが、もっと全体を通して、メリハリ付けないとですね。
後、人同士の相関図がわかりづらいというご指摘。
改めて見直してみると、本当でしたorz なんということだろう。
例えば、森の中で会ったイスカリオテ(イケメン牧師)とセルジ(怖い騎兵団の大剣おじさん)が、作中では描画されていないのにも関わらず、当たり前のように面識がある前提で会話が進んでたり。
書いてるときは小さい村の有力者同士なんで、知らない方がおかしいでしょ程度の気持ちでしたが、改めて読者視点で見ると、完全にNGですね。反省…
従魔達の名前につきましては、ご容赦下さいませ。
自分も何度もこれで良いのか?と自問自答して、最終的に決めたものになります。
誰がメインヒロインかはあえて言いませんが(バレバレ)、2章の後半あたりから、もう少しヒロインらしく振る舞ってもらう予定です。
女の子よりも魔物とのキャハハ、ウフフを優先してしまいました(爆)
その他、わかり辛い点や作者のセンスを疑うことなどありましたら、お気軽にコメント下さい。
誹謗中傷でなければ、真摯に受け止めたいと思います!