• 異世界ファンタジー
  • ホラー

短編の新作を夕方に公開します。

セリフ率が高い、会話と心の声を文章の8割で占めるという僕自身の新しい試み。

まずは何でもない同窓会での四十路男同士の会話ですが、「飲み会での男同士の会話なんて、どうせこんなもんだよ」という、そんな日常系の作品です。

情景描写が少ないので、読者が風景を想像できるのやら・・・

はてさて、僕はラノベを書ける様になるのでしょうか(笑)

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する