・同じ比喩や意味の言葉が何回も出てないか
・一文の長さは適切か
・句読点をつける位置は適切か(音読時につっかえないか)
・「てにをは」が間違っていないか
・接続詞、〜の/にを多用していないか
・冒頭と結末を特に校正する
・視点は編集者視点
・冒頭は、面白い、又はインパクトのあるシーンをなるべく早く出す
・キャラクターやストーリーの方向性、アピールポイントが出しやすいエピソードになっているか
*新賞応募時は、必ず完結させる。
・テーマが反映されているか
・伏線の回収が出来ているか
・物語の終わりまで安心して読者が追える話か↓
①読者を不快な気分にさせつつ、魅力を感じさせるのは難しい
②後味の悪さを全面に出してのデビューは難しい