ここ半年、カクヨム公式様がレビューを書いていたいたおかげで、カッピカピにひあがっていたアタイの小説にPVがたくさんついた。
「誘買い犯」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885926539「花子さん」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886765519 この二つなんだか。
カクヨム様がレビューを書いていただいただけで、星が三倍になり、PVも三倍になった。
「見てくれ子のカッピカピの土を、もう、ポテちゃんの小説では作物は採れない」
と、干上がったサラサラの砂を手に取りながら、涙を流すアタイの頭の中に住むアフリカ人『ヌアンボ君』も、この公式様からのレビューに、
「雨だ! 雨だぁ!」
と、家の中にあった、なんか細長い太鼓が四つくらいくっ付いてる謎のアフリカの楽器を叩き出したとか。
四年もここで貧弱なサツマイモを栽培していた、この半年で二つもPVが伸びたのは驚きだ。青天の霹靂というやつだろう。
「見てくれ、この重油まみれの土を!」と、ドロドロの重油まみれになった海の水を見て泣いている、アタイの頭に住むアフリカの漁師『ドンジョンさん』も、これには涙を流し、川の中に爆弾を投げ込んで、魚を気絶させてしまいました。
元々、カクヨムに登録した時に「一回くらいは星100は行きたいな」と思っていたが、これはこの半年で達成された。
そして分かったことは、こういう大きな動きに能力なんか関係なく、ただただ偶然の産物でしか無い。という事だ。
もう、この近況ノートを書くのに飽きてきたので、これで終わるが。
もうちょっと宣伝の仕方を考えた方がいいなと思った。宣伝一切しないのは可能性を狭めるだけでダメだな。
もう、この近況ノート書くのマジでイライラしてきたから、決意表明や今後のことは何も書かない。
じゃあ、スペインに行ったら闘牛場で会おう。
牛と闘牛士としてな。