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≪【第一回Temple交流企画】≫投書箱

投稿作品 不思議な魔法書


 と、いうわけで無事今月中に投稿することが出来ました。途中参加OKとのことでしたが、どうせなら当日中に、という意地が働きました。

 何気に、このサイトで小説を投稿するのはこれが初めてだったりします。その上、短編小説を書くこと自体初めてのことだったので、かなり大変でした。まだまだ修行あるのみ、ですね。

6件のコメント

  • というわけで、さっそく自分で感想を書いてみる。
     読み返してみると、やっぱりセリフメインなところが目につきますね。もうちょいセリフを削って、地の文を増やせるようにしないと、わりと伝わらないかもしれませんね。
     頑張れ! 私!! そしてもっと時間に余裕を持て!!
  • 面白かったです!
    舞台設定はもちろん、機械技術と魔法の合の子というのは胸熱くするものがありますね。
    広がりを持ちそうなお話で、ワクワクしてしまいました。
    企画ながら、続けばいいのにと思ってしまいます。
  • レライエさん>
    ありがとうございます!
     このストーリーの舞台設定は、実はまだ公開していない長編小説から引用しました。そのせいで、設定の説明がしきれてない部分がいっぱいあるんですよね(霊力と魔力の違いとか)。

     もう少し力をつけられたら、設定元の小説もあげていこうと思っています。楽しみにしていて下さいね(*^▽^*)。
  • 拝読しました。
    レムネスさんがなんだかとってもかわいくて、ニンマリしてしまいます。
    設定も面白くて、どんな結末が来るのだろうかと楽しみながら読みました。
    素敵な物語、ありがとうございました!
  •  はじめまして。月ノ瀬静流と申します。
     キャラクターがいいですね。レムネスの背伸びしたい感じ。とても可愛らしいです。
     そして、それをお見通しのアンジェス、口では教えないと言いつつ疑問に答えてあげちゃうドーミラス先輩。ひとりひとりが生き生きとしています。
     世界観や魔法書の設定も面白いですね。ペタッとメモを貼って本来の姿になるのは、新しい技術かな? お話がどんどん、広がっていきそうです。
     面白かったです。読ませていただき、ありがとうございました。
  • 大変遅くなりましたが(汗)読ませていただきました!
     アンジェ兄ぃとのやり取りが2828してたまりません。
     かと思えばドーミラ姉ぇとの関係性も何だか可愛い///
     魅力的な魔法使いで溢れていますね!

     呪文や魔法書などの文字の羅列って、意味がありそうで無い、無さそうで実はある、そんなふんわりしたアナログさ・デジタルさがあって、古ぼけた本の埃を落とすような、レトロとマジカルを行き来する感じに似ていて何だかワクワクします(ちょっと何言ってっかわかんなくなってきた)
     そう考えると「読めない魔法書」と電子工学の繋がりがたまらなく愛おしく思えてきます。
     メモを貼るのも絶妙なアナログ感があって良いですね。

     僕は地の文がほとんど書けない何だそりゃなカクヒトですが、ですから思うことなんでしょうが、僕個人としてはこの作品は地の文とセリフといいバランスを保っているように思います。
     そうですよね、地の文って「伝える」意味も大きいですよね・・・頑張れ!僕!←

     面白い興味深い楽しい作品、ありがとうございました!

    僕も今度ドーミラス先輩の真似しよおっと()
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