初投稿のご挨拶

はじめまして、森ふわふわと申します。文字の読める綿毛です。

今まで色んな投稿サイトをふわふわ漂っており、特に投稿する気もなかったんですが、ぽちぽち書き散らしていたものがまぁまぁの文字数になってしまったのでちょっと形にしてみたくなり、カクヨムに辿り着きました。連日の猛暑がいけない。あれが判断を狂わせた、という言い訳になるくらいの気温だと思います。綿毛も燃えそう!

小説の投稿というものにとにかく不慣れなので、色んな拙い点もあるかと思いますが、その時は端的に教えてくださると嬉しいです。

2件のコメント

  • コメント失礼いたします。
    ようこそカクヨムへ!

    いろいろと分からない点が多いですよね、最初のうちは。

    一つだけいいでしょうか?
    カクヨムでは一気投稿は悪手です。
    ほとんど読まれません。

    できれば作品ごと削除して、今のうちにもう一度1話からアップした方がいいです。

    せっかくの力作を埋もれさせるのは切ないです。

    よろしかったらカクヨムで知っておくといいことをまとめたものを拙創作論としてアップしてあります。

    これから良きカクヨム生活を!
  • わーい!歓迎してもらって嬉しいです!

    なるほど、悪手でしたか。
    とりあえずキリの良いところまで、と思ったのですが、せっかくいただいたアドバイスですので実践してみます!
    ありがとうございます!
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