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伏潮朱遺

@fushiwo41
2018年9月25日に登録

ホラー
恋愛

11月12日
陣内千色＆鬼立木彦
ちーろさんの正面図がありましたので公開します。ついでに鬼立（キリュウ）さんの横顔も。
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11月12日
某所で公開したときに使った「見る座る観るブラン湖」の表紙
これだと鬼立（キリュウ）さんが主人公に見えますが・・・・もともと別の作品のイメージ画に使っていたので、二人の周りに別のキャラがいたんですが、本作と関係ないので消しました。ちーろさんがよく見える絵はそのうちのっけます。ちなみに、作中でちーろさんが、鬼立さんと陣内千尋がそっくりだと散々言ってますが、本当に同じ顔です。鬼立さんが老けると陣内千尋になると思ってもらって問題ないです。
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11月12日
EDENシリーズ　時系列順第２作の予告（11/16追記あり）
『見る座る観るブラン湖』が完結しました。思いの他BLになってしまって筆者も吃驚しています。カクヨムコンに応募するに当たり次回予告がないほうがいいかもと思ったので省いております。せっかく作ったので、ここに置いておきます。追記）カクヨムコンに応募するための文字数が全然足りてないので、３連作にしようかと思ってます。なので予告は追記してきます ↓↓↓ 　次回予告　ああ、ほら。　俺が出掛けると死体に遭遇する。　京都の名所で発見された遺体は、　猿に喰いつかれて　虎に引っかかれて　蛇に噛まれていた。　京の街で鵺が跋扈する。　　『歴史去る暗入り巣（れきしさるくらいりす）』　「ちょっとそこのでっかいお兄さん、警察の横暴なんだよ。助けてよ～～」　臨時の相棒も参戦？
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11月6日
歴史去る暗入り巣の聖地巡礼（鵺池）
岡田さんが鵺を撃ったあの池です。ポンプが壊れたとかで干上がってました。フィクションなので作中ではポンプは壊れてないことにしました。
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11月6日
歴史去る暗入り巣の聖地巡礼（二条城北大手門）
「長い歴史のその周辺」第一の遺体発見現場を見に来た陣内さんと岡田さんの姿を幻視できます。ちなみに柵というか門は150センチメートルくらいの高さがありました。陣内さん身長2メートル岡田さん身長180センチ
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10月24日
江縫瑛壱(歴史去る暗入り巣)
なんで江縫はあるのに、厨府はないんだ。。。とお思いでしょう。一応理由があるので、ストーリーの裏話で話せたらいいなあと思ってます。裏話シリーズの更新止まってますが、そのうちやります。
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10月24日
三千原不明(歴史去る暗入り巣)
三千原さんです。ここだけの裏話ですが、初期設定は「さんぜんげん」だったんです。が、いつの間にやら「さんぜんばら」てふりがな振ってました。なぜ変わってたのか私にもわからない。。笑先にお断りしておきますが、厨府研太郎の設定画はありません。。鵺もありません。。勝手に脳内主題歌にしてる曲があるので裏話の前にそれだけ。 King Gnuの「The hole」て曲です。エンディング代わりにどうぞ。
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10月24日
岡田真三(歴史去る暗入り巣)
久々に落書きをしたので公開します。前にも言ったかと思いますが岡田さんは、知り合いが作ったキャラを使わせてもらってるいわば二次創作です。なのでビジュアル設定も知り合いがすでにやってますが、それを私の絵面で落書きしたものになります。原作者の知り合いに見せた感想は「蛇みたいだね」とのこと。あかんべがそんな印象だったのでしょうか、、、？？参考ですが、「タウシリーズ」に出てくるときより10年くらい前です。時系列設定は初めて公開でしたかね。
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10月7日
タウはラスト1作
タウの短編オムニバスがやっと完成しました。予告編忘れてますが、そのうち更新します。タウシリーズは残すところあと1作となりました。ラストのタイトルはタウの最新作の予告にあったはず。同時に何作も書いてて申し訳ないですが、カクヨムコンがあるのでシリーズものはちょっと休止で、単作(これ1作でも読めるやつ)を優先で始めます。 3作構想がありまして、 1作目はEDENシリーズの時系列的には第2作です。 2作目はビイベのシーズン2第1話です。 3作目はビイベの番外編の位置付けの時系列的にかなり古い話です。しばらくはこの3作優先で書きます。構想と執筆頑張りますー。
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9月23日
現在の構想
お久しぶりです。ヒマシリーズ最終章を書いてる最中ですが、まさかの、終わったはずのビイベシリーズの続編が思いついてしまったので脳内構想中です。優先順位は思い付いた順なので、急に始まったら、ああ思い付いたんだ、て思っといてください。
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6月13日
お久しぶりすぎて
ご無沙汰してます。更新もほぼ止まってて申し訳ない。ちょっとブランクが開きましたが、近況についてお知らせします。上から執筆優先順位高い順に並べます。 •ヒマシリーズの最終章　略称「はうだい」 •家楼のつづき　略称「もゆる」 •家楼最終章つづき　略称「おのれ」 •タウシリーズつづき　番外編と最終賞に着手 •完全新作　ホラー大賞に向けて(タイトル決定済み) こんな感じですかね。ビイベシリーズの裏話も書きたいですね。というか裏話シリーズだいぶ滞納してるのでここらへんも消化したい。身近な人にホラーとブロマンスを褒められたのでだいぶやる気になっている状況ではあります。笑。完全新作はホラーではあるけど残念ながらブロマンスではないんですよね。ただ、シリーズをご存知の方には読んだらすぐに「あ、これってあの人なのでは？」とわかっていただけるかと。ぼちぼち自分のペースでがんばりまーす。
3月24日
こがねですが&近況
ルビー小説大賞に応募するために、一旦完結扱いにしてのっけてた予告削除しました。選考期間終わったらまた元に戻しますのでご安心を。もろもろの執筆が止まってて申し訳ないです。いま重めのBLの波が来てるので、そっちの構想をしたりしてます。 R描写があるのでカクヨムで公開は厳しいですが、公開できそうなBL専門の投稿サイトを探してたりしてます。書けたらここに案内を置きますので、興味のある方はチェックしていただけましたらありがたいです。
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1月28日
カクヨムコン間に合いそうです(追記あり
10万字以上の応募要項を満たしていないことに気づいたのが締め切り2週間前なんてことありますかいな。あったんですよね。でも気付くのが早かったおかげでなんとかリカバリ可能でよかった。なので、該当作品2つは当初より場面が増えてます。闇黒の花嫁は、最後の6章に1節分増えてます。他、文字数稼ぎのためにニュアンスをちょっと全面的にいじってます。濃黒の令嬢は、2、4、7章のラストに岡田さん視点追加。8章のラストにもう1節追加してます。他、こっちも文字数稼ぎのためにうんたらかたらしてます。もしこの2週間より前に作品をご覧になった方がおられましたら、文字数増えてますので確認がてらもう一度見ていただけましたら幸いです。また、黄獄の女王ですが、文字数が全然足りないので応募できないなーって思ってたんですが、短編賞って10万字に満たなかったらいけたんですね。。。確か前年までは10万字にちょっと足りない中編は応募できる賞がなかった気がしたんですけども、、、はい、、、ちゃんと応募要項読みます。。追記) 該当3作品のラストに付いてた予告編は、応募のためにわざと省いてます。消したわけではないのでご安心を。コンテスト終わったら戻します。
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2024年1月7日
キゴク完成ですー
完成しました。文字数足りなくてカクヨムコン応募できぬ。。。予定してた内容と変わりましたっていつもの展開ですが、これはこれでっていうやっぱりいつもの展開です。次は執筆途中の「もゆる」の完成と、執筆の順序的に飛ばしたタウの5作目を書きます。なんで飛ばしたのか。わたしにもよくわかりませんが、書いてるうちに浮かぶでしょう。苦笑。じゃあそもそも飛ばしたやつを6作目にすればよかったのでは？と思わなくもないですが、まあどっちでもいいかという感じなので広い心で見てやってください。あと今回あんまり脳内イメソンがないので、裏話の脳内イメソン公開はやるかどうか不明です。ないわけじゃないけど、ぴったり！！てのがなかったんですよね、、、様子見ながらやっときます。
2024年1月2日
キゴクともゆるの構成変えます
読みやすいのが一番ですよね。というわけで、「キゴク」と「もゆる」の構成を変えます。森先生の「死と使途」と「夏レプ」の関係リスペクトはしつつ、わかりやすい構成に変更いたしまする。すでに読んで下さった方には申し訳ない。でも読み終わった後、こっちのほうがわかりやすかったと言われることを目指しますので。年が明けましたが喪中につき挨拶省略でいきますのでご容赦。今年も沢山作品を書けるといいなーと。まずはタウシリーズの完結を目指しつつ、他シリーズも書きたい話があるので復活するかもです。どうぞよろしくです。
2023年11月5日
こがねは一旦ストップです
またまたお久しぶりですかね。ついさきほど、「こがね」の８話が書き上がってアップロードしました。いつもの次回予告のっけてますが、「こがね」は一旦ここでストップ。しばらく更新ありません、ということをお伝えしに来ました。「タウ」の短編もあるのですが、水面下で構想してたとある作品を書けるタイミングがようやく整いましたので、そちらに着手しようかと思っております。じゃあどこのシリーズの何なんだ！？というのを先に書いておいたほうがいいかと思いまして、いつも近況ノートまで見て下さる方にだけ、先行で公開します。以下ちょっとネタバレ ↓↓↓ 「こがね」と「タウ」はサネくんを介して裏表になっている作品なのですが、ようやっとこの二つが交わる作品に着手できますよ、ひゃっほい！というわけです。イメージとしては、森博嗣先生の「幻惑の死と使途」と「夏のレプリカ」みたいなのを想定してます。森先生の作品のネタバレになってもいけないのでこの例えについて深くは述べられませんが、最高の作品なので未読の方は是非！！！あと今年もカクヨムコンテストありますね～。今年もどれか応募しようかな。
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2023年10月25日
ノワール終わりまして、シリーズの今後など
お久しぶりです。ノワール(タウシリーズ4作目)も無事に書き上がりましたので、続編の話など。いつもの通り予告は出させてもらってますが、番外編オムニバスとなります。予告で一部事前にわかってる登場人物もちらほらいますが、３組ほどまだ明らかにしていません。ヒントは過去バナです。ここいらでちゃんと過去を書いたほうがいい人たちと、もう一つ、3作目と4作目の間の時間軸も出るかもです。あんまり書くとネタバレなのでこの辺で。あと、4作目の予告、つまり3作目のラストにくっついてたやつですが、地味に差し替えしてます。いつもは、この場面ありそうだよねで先出したその通りにストーリーが進むのですが、今回はうまくいかず。いや、原因はわかってるんです。岡田さんです。彼が好き勝手動いたせいで、ちっとも予告通りにならなかったわけで。。。恐ろしい男ですよ、、知り合いから借りたキャラではありますが、、、
2023年9月21日
サイコホラーとBLを行ったり来たり
お久しぶりです。某別ジャンルの二次創作のBLが熱くて、BL摂取量上げたいなと思って、気づいたらこがねの続きを書いてました。笑ストーリー上の理由があって、タウとこがねは実は裏表なところがあったりするので、執筆も行ったり来たりしてます。なので先の展開的に言ってもいいものか、なのですが、タウは一応今回のノワールでひと段落します。んで、またこがねに戻る予定。こがねは家楼シリーズの過去なので、過去の彼らに遡って会えるのが嬉しいです。
2023年9月4日
シマくん(闇黒の花嫁より)
※ネタバレ彼もはとこに似せたかったんですがあんまり似てないですな。身長が高いのは家系ですしね。彼だけ顔のアップなのは、実はテイク2だからでして、、、、イメージが掴めず、描き直してます。なので彼だけシャープペンで描いてるという裏話。
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2023年9月4日
ミフギさん(闇黒の花嫁より)
※ネタバレ衣装が完全にネタバレだったので、公開が完結後になりましたとさ。
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2023年9月4日
ミツ姉(闇黒の花嫁より)
※ネタバレ未来の娘に似てますね。特に長女に。
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2023年9月4日
モリくん(闇黒の花嫁より)
※ネタバレ孫に似せるように頑張りましたが、なんかあんまり似てないかも。。。
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2023年9月4日
タウ3作目完結です
やっと書き終わりました。長かった、、、次回予告がある！？ということはまだまだ続きます。 4作目もそんなにお待たせせずに公開が始まるかと。 3作目を書くにあたってメインキャラ4人のビジュアル設定を起こしましたので、近日中にここに載っけようかと思います。なぜ公開が完結後になったのか？イラストの一部がネタバレになってたからでして、、、なのでイラストを先に見る場合、ネタバレにご注意を。
2023年8月8日
また間が開いてまして
お久しぶりです。 2ヶ月近く放置してて申し訳ない。リアルの体調がよくなくて、ちょっと自主休養とってました。今も完全復活したのかといえばそうとも言えないのですが、ゆっくりリハビリがてら書いていければいいなと思っています。とりあえず、『やみよめ』の完成を目指します。タウシリーズはまだまだ中盤なので、さくさく続きを捻出していきたい所存です。恒例の、こんなところまで読んでくださってる方にとっておき情報です。タウシリーズですが、いまのとこ7作目まで構想がございます。サブタイと中身も大体決まってますので、あとは書くだけです。超ショート番外編もあったりするので、それをリハビリ代わりに書くのもいいかもですね。やみよめの新キャラは全員外見設定をしたいところですので、もし設定ができたらまたここに載っけます。
2023年2月20日
タウ3作目始まりました
お久しぶりです。本当は毎週1節以上はのっけたいのですが、執筆環境がまだ整っていないのでままならず。。。書きたい内容は溜まってるので出力は楽かなーと思ったら、書き始めたら全然違う展開になるという、執筆あるあるが始まってしまい、結局再構成し直しになってます。いつもの嬉しい想定外なのでよいのですがね。さて、新キャラですよ。新キャラは呼吸が掴めるまでは探り探りですね。珍しくNLメインかなと思いきややっぱりBL成分は多々含まれてるのでいつもの感じです。タウが思いの外広がりすぎて、当初4作目で終わる予定が、5作目がラストで、プラスもう1作書けそうだなという見込みになりました。なのでもうしばらくは「こがね」はお預けですかね。あと、昔よくやってた予告編画像ですが、3作目でやれそうかな？とか思ってますが、作成タイミングによっては脳内お蔵入りになるかもです。もし作ったらここの画像添付にのっけますので。ちなみに某クトゥルフTRPGトレーラー風です。
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2023年2月7日
読んでくださった方ありがとうございます！
カクヨムコン応募作ということで見ていただけたのでしょうか。とてもありがたいことです。励みになります。ホラーとBLに親和性の高い作品しかないのが心苦しくはありますが、少しでも気に入っていただけたら幸いです。『タウ・デプス』3作目も準備中ですので、もしよろしければ続きもチェックしていただけると嬉しいですー。
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2023年1月29日
カクヨムコン間に合いました
元のバージョンもちょっとというかだいぶ加筆してます。書けば書くほど謎が深まる納家ですね。ぬばたらの裏話でも触れますが、今回初めての試みをしてまして。ぬばたらの5章に出てきた一部のキャラは、筆者のオリジナルではなくて、知り合いの作ったキャラを許可取ってお借りしました。なのでいつもとテイストが違う(命名の雰囲気とか)のはそうゆう事情があったのでした。ちなみにどのキャラか、下に羅列しますと、、、・岡田真三・片山健吾・桐崎双葉・木暮秀一・羽田中汐莉以上、5名です。岡田さんに関しては、セリフ監修もやってもらってます。また裏話で執筆時のエピソードとか触れますね。
2023年1月15日
タウ・デプスの今後の展開について(若干ネタバレあります
タウ2作目終わりまして。ここまでお付き合いいただいている方には、本当にありがとうございますと言いたいです。 2作目の最後でも匂わせ？ましたが、3作目があります。当初はこんなに話膨らむ予定なかったんですが、いつもの嬉しい誤算ですね。書いてくうちに「あれはどうなの？」「こっちはどうなの？」と気になる人物や出来事が増えていくので。タウは久しぶりに新キャラが多いので、その点も影響してるのかもしれませんね。で、カクヨム大賞ですよ(急に話が逸れる長編賞に応募しようと思ったら字数が足りない。なので1作目と2作目を合体することにしました。しかし賞に応募する都合上、合体した云々とか裏事情はどうでもいいので、そこらへんまったく触れずに知らん顔して2作の合体版が近々公開になりますので、タウ2作とも読んでくださった方は、お手数ですがそうゆう事情があるのだなと生暖かい目で見守ってください。ちなみに賞に応募するにあたって本筋が変わらない程度に手を入れています。ので間違い探しがてら合体版もチェックしていただけましたら幸いです。こんな独り言まで見てくださった方に、先の展開をちょっとお知らせしますと。タウは全4作プラスアルファを予定してます。プラスアルファについては、現時点でプラスアルファとしか言えないのが申し訳ないですが、2作目の話を補完するような内容とだけ。もしかしたら恒例の裏話で詳しく触れるかもです。今後の執筆予定ですが、優先順位的に以下に。タウ3作目タウ4作目タウプラスアルファこがねおのれて、感じですかね。おのれが中断してるのは、一応体調的な意味合い以外の理由があるので、そこらへんもおのれが執筆再開したら、きっとわかっていただけるはず。それでは、また次の作品でお会いしましょう。
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2022年12月23日
お久しぶりです
引っ越しは完了したのですが、荷物開封に時間がかかっており、執筆がなかなかできないまままさかの２ヶ月経過。話を忘れないうちになんとか再開ができてよかったです。お久しぶりです。１月末までには、ぬばたらは書き終える予定です。そして、タウシリーズの３作目、４作目も書いていきたいですね。タイトルと新キャラ設定はほぼ固まりつつあります。引き続きお付き合いのほど、何とぞよろしくお願い致します。
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2022年10月11日
しばらく更新止まります
お久しぶりです。月末に引越しを控えており、しばらく更新が止まります。とゆうかすでに止まってます。というお知らせです。荷造り中でも脳内構想は進んでいるので、引越し完了したらまた続きは書けますので、しばしお待ちをいただきますようお願いいたします。ところで、こんな近況報告を見てくださった方に先出情報をば。今書いてる「ぬばたらのたらちね」は次と次の章で終わります。ですが、続編があります。完結編とはいったい。。次作の話題が出た段階で、キャプション？を直す予定です。
2022年8月28日
七隆起伯貴(命名裏話&ビジュアル設定)
ケイちゃんのお仲間・武世来（ぶぜらい）のメンバ紹介7番目。ラストです。主な出演作：家楼シリーズふりがな：ナタカ・タチハキ通称：ナタカさんケイちゃんとの関係：利用してやる名前の元ネタ：７、太刀命名ですが。武世来加入順の7番目と、弁慶の七つ道具太刀から。こんなキャラになる予定はなかったランキングで、現時点でトップですね。本当にどうしてこんな反社的な展開になってしまったのか。初期設定では、欠片もこんなこと設定してなかったんですが。『こがね』書いたらこんなことになってました。パラレル『有るにもあらず絶好のキ』だと、ボス（ケイちゃん）のオジキですね。こっちだとそこそこ深い度量があったりします。スターシステムのRPGパロ『AURUM FLAVUS』だと、とある国の女王の弟で、戦争中に造った負の遺産を自分で葬り去ろうとしてる、刀鍛冶です。ビジュアル設定の。向かって右の矢印ですが、寝ぐせて書いてあっただけです。消しそびれました。苦笑。この外見だけだと、薬の売買とかしなさそうなんですけどね。。。
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2022年8月28日
六隈序手(命名裏話&ビジュアル設定)
ケイちゃんのお仲間・武世来（ぶぜらい）6人目です。主な出演作：家楼シリーズふりがな：リクマ・ツデテ通称：クマちゃん（リマ）、リクマ様（その他）ケイちゃんとの関係：リマのお気に入り名前の元ネタ：６、熊手命名は。武世来加入順の6番目と、弁慶の七つ道具の熊手から。だいじなリマちゃんが自分に相談せずに入った武世来（部活動）がどんなものか自分の眼で見届けるために加入しました。結果は、ケイちゃんがこれまで出会ったどの男とも違うので、判断を保留にしているみたいです。幹部から「様」付けで呼ばれている通り、女王様気質です。ただし、リマちゃんと違う意味で男を軽蔑している。リマちゃんを苦しめる男なんか根絶やしにしてやると思っている。ちなみに、下っ端メンバからは、罵って踏んでもらいたいランキング不動の一位キープです。どうでもいい話ですね。自分の後に入ってきたナタカさんに一方的に惚れられて、薬を盛られるわけですが。この辺は本編をどうぞ。パラレル『有るにもあらず絶好のキ』だと、お嬢（リマ）のお世話係兼野郎専門の拷問係。スターシステムのRPGパロ『AURUM FLAVUS』だと、殺人拳法の最期の使い手で、魔術なしなら世界最強のチャンピオンです。こっちは加虐趣味が強いですね。ビジュアル設定ですが。身長そんなに大きくないんですが、胸と太ももは魅力的な感じですね。これも制服でしょう。リマちゃんとは違う学校ですが、そこそこの偏差値のある私立だと思われます。
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2022年8月28日
五椎醍(命名裏話&ビジュアル設定)
ケイちゃんの仲間・武世来（ぶぜらい）の5人目。主な出演作：家楼シリーズふりがな：イツチ・ダイ通称：ダイケイちゃんとの関係：仲間名前の元ネタ：５、大槌（おおつち）命名は。武世来加入順の5番目と、弁慶七つ道具の大槌から。大槌の大を「ダイ」と読ませてそのまま名前にしました。彼はいい子ですね。裏表がなくていい子なので、男性恐怖のリマちゃんにも好かれているというわけです。武世来加入も、なんか面白そうなことをやってるので仲間に入れてもらって、面白いことを一緒にやりたいという目的があります。本編でも出てきましたが、自動車整備のバイトをしているらしいです。機械いじりとか、車が好きなんでしょうかね。パラレル『有るにもあらず絶好のキ』だと、交渉役ですね。こっちのダイちゃんは、頭がキレて、口が達者です。変に賢くなってる感じですかね。スターシステムのRPGパロ『AURUM FLAVUS』だと、仙人ですね。人の枠に嵌まってない破天荒な部分を強化しました。ビジュアル設定のほうですが。髪は脱色してます。彼も制服の設定がなかった。クウちゃんとどっこいどっこいの学力だと思われます。
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2022年8月28日
四桐今詠(命名裏話&ビジュアル設定)
ケイちゃんのお仲間・武世来の4人目。主な出演作：家楼シリーズふりがな：モロギリ・コノナガ通称：モロギリ、モロちんケイちゃんとの関係：利用できない名前の元ネタ：４、鋸（のこぎり）今更ですけど、武世来のメンツは、誰も本編中で本名しっかり出てないですね。命名は。 4番目に加入ということと、弁慶の七つ道具から鋸です。彼は、とても性格が悪いですね。彼がスサを神輿に担いで何をしようとしているのかは、そのうち出てくるかもしれませんし、出てこないかもしれません。なんでこんなに歪んだのかは、トモヨリみたいに已むに已まれる事情があるのかもしれませんし、ないのかもしれません。はい、お気づきの通り、全然設定詰めてません。苦笑。パラレル『有るにもあらず絶好のキ有るにもあらず絶好のキ』だと、ボス（ケイちゃん）の伯父貴(ナタカさん)の女で、参謀的立ち位置ですね。顔が綺麗なので、こうゆうキャラ付けも悪くないかと。スターシステムのRPGパロ『AURUM FLAVUS』だと、悪のエクソシストですね。ネタバレになるのでこれ以上言えなくて申し訳ない。ビジュアル設定ですが。顔はいいんですよね。顔だけはいい。顔はいいけど性格悪い、ていうキャラが筆者の好物みたいですね。イラストだとわかりにくいんですが、左耳たぶ、欠けてるんですよね。誰かに食い千切られたのか、ケガで取れちゃったのか。例によって設定詰めてないのでよくわかってませんが。
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2022年8月28日
織三果凛摩(命名裏話&ビジュアル設定)
ケイちゃんのお仲間・武世来（ぶぜらい）3人目です。主な出演作：家楼シリーズふりがな：オノサカ・リマ通称：リマ、リマちケイちゃんとの関係：お友だち名前の元ネタ：３、鉞（まさかり）命名は。武世来加入順の3番目と、弁慶七つ道具の鉞から。ケイちゃんのピュアな部分に共鳴して加入したようです。『こがね』作中でもちょっと出てきましたが、男性恐怖症の気があるので、ナタカさんみたいな部類は激しい嫌悪感が出ます。リクマとは、名前が似ていることもあって、とても仲良しです。初期設定だと二人は百合の関係だったんですが、なんかいつの間にか消えてた設定ですね。男性が苦手なので、お嬢様女子校に通ってるんだと思います。ビジュアル設定のは制服でしょうね。パラレル『有るにもあらず絶好のキ』だと、ヤのつく組織のお嬢です。スターシステムのRPGパロ『AURUM FLAVUS』は、エルフの魔女ですね。
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2022年8月28日
二菩空宇(命名裏話&ビジュアル設定)
ケイちゃんのお仲間・武世来（ぶぜらい）の紹介続けます。主な出演作：家楼シリーズふりがな：フタツボ・クウ通称：クウケイちゃんとの関係：元彼（身体のみ）名前の元ネタ：２、棒命名のほうは。加入した順の2番目と、弁慶の七つ道具「棒」から。もともとゲイというより、ケイちゃんだから好き、という感じですかね。陰気な感じに見えますが、そこそこ社交的で常識人。パラレル『有るにもあらず絶好のキ』だと、ケイちゃんの情夫。スターシステムのRPGパロ『AURUM FLAVUS』だと、ケイちゃんガチ勢のヤンデレ暗殺者ですね。あれ？本編が一番まともかもしれませんね。ビジュアル設定ですが。眼鏡は近視です。制服の設定がなかったんですよね。頭はそこまでよくないはずなので、そこそこの公立に通っているんだと思います。
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2022年8月28日
賜一諏叉能(命名裏話&ビジュアル設定)
リクエストがあったので、ケイちゃんのお仲間・武世来（ぶぜらい）の幹部紹介いきます。まずは一人目。主な出演作：家楼シリーズふりがな：タマクニ・スサノヲ通称：スサケイちゃんとの関係：好敵手名前の元ネタ：１、刺股、スサノヲノミコト命名裏話のほうから。武世来メンバは、それぞれ加入順の数字と、弁慶の七つ道具をそれぞれ文字ったりアナグラムにして潜ませています。スサは、1番目で刺股。サスマタを名前に散りばめたら、上手いこと「スサ」という音が出てきたので、これ幸いと「スサノヲノミコト」になりました。荒々しい性格なので合ってるかなあと。前にも触れましたが、この頃考えた名前は、漢字変換を想定していなかったので、今更漢字変換をしてしまったばっかりにひたすらに難読になっていて申し訳ないです。表に出てこないであろう設定で恐縮ですが、きっと「アマテラス」という名前のお姉ちゃんがいるんでしょうね。全然キャラ設定とか作ってないですけど。ビジュアル設定のほうですが。髪は真っ黄色です。このイラストだとわかりにくいんですが、左眉の真ん中あたりが傷で途切れてます。毛根が死んだんでしょうね。何の傷なのかは設定詰めてないです。外見は鳥類のイメージですかね。髪の色が派手で、眼がギョロっとでかい。彼はパラレル『有るにもあらず絶好のキ』でも設定が変わらず、見た目に反していい奴なのでケイちゃんと組ませると割と純朴ペアになります。笑。ただ、スターシステムのRPGパロ『アウラム・フレイヴァス』では、最強系のバーサーカーですね。スサノヲの荒々しい部分だけ煮詰めて凶暴にした感じです。
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2022年8月19日
桓武廟晏(ビジュアル設定)
彼の登場もトモヨリと同じくらいですかね。もうちょい先です。着てる制服が初期設定なのでもしかしたら別の服かもです。。金髪碧眼天然モノで、家楼どころか全員シリーズ内一番の美形設定です。高校生くらいですかね。
2件のいいね
2022年8月19日
朝頼東春(ビジュアル設定)
彼もまだ出てないですね。。彼の出番はちょっとお待たせするかもです。高校生時の外見かな。身長はツグちゃより低いです。メガネは遠視で、PC作業時のみかけます。最初はとある理由で金髪なんですが、「天あ」で黒髪に戻して髪も下ろします。その外観もそのうち公開しますね。
3件のいいね
2022年8月19日
那須蔓宵壱(ビジュアル設定)
彼もまだ出てないです。。そのうち出ます。おでこのホクロが特徴ですね。中2か中3くらいの設定かな。。
2件のいいね
2022年8月19日
屋島嗣信(ビジュアル設定)
彼もまだ「こがね」未登場ですね。近いうちに出てきます。これも高1か高2ですかね。また写真下手くそ選手権で優勝してます、、、申し訳ない。。。髪が長いせいでよく女の子に間違えられますが、彼はまったく気にしてません。笑
2件のいいね
2022年8月19日
能登教憂(ビジュアル設定)
「こがね」ではまだ登場してませんが、先行公開？です。家楼の他の話には出てるので別にネタバレではないでしょう。笑高1か高2くらいの姿ですかね。写真の撮り方が下手くそで、足が短く見えますが、家楼主要キャラの中では、ケイちゃんに次ぐ高身長です。
3件のいいね
2022年8月19日
群慧武獄(ビジュアル設定)
中1の姿なので、彼だけ「こがね」の時間軸の先を行ってますね。小学校のときの設定が見当たらず。申し訳ない。あ、「こがね」原作漫画から探せばよかったか。。これは白ランなのか？どうなのか。「こがね」だと校長やってるおじいちゃんの学校に入るはずなので、ヨシツネさんやサネ君と同じ学校です。なのでちゃんとフツーの学ランです。なので制服はあんま気にせず。。初期設定だと思っていただければ。。
2件のいいね
2022年8月19日
岐蘇実敦(ビジュアル設定)
「こがね」2話あたりの中3くらいですかね。他のキャラと違って全体像がないのは、サネ君はヨシツネさんと出会ってからだんだん髪が伸びるんですよ。なので「とみほろし」段階だと後ろをくくってるくらいロングになってるんです。が、「天あ」でバッサリ切ってるので、最新の「おのれ」ではまた短髪です。ざっと漁ったんですが、ロングの設定画しかなかった。。。ちなみにこれは、未完になってる「こがね」の原作漫画より抜粋。「こがね」3話で、始業式後に先輩に呼び止められるシーンがあったかと思うんですが、そこです。
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2022年8月19日
藤都巽恒(ビジュアル設定)
中2か中3くらいのイメージですかね。高校バージョンは「こがね」がそのくらいの時間軸になったら載っけます(こっそり「こがね」長期連載を匂わす) 画像の左上の黄色いのは、身長設定が書いてあったので消しました。そんなに大きくないと思ったので。。
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2022年7月29日
ジャン＝シャオレー(ビジュアル設定)
彼の外見設定も公開します。例によって落書きクオリティで恐縮です。彼の仕事着でないオフの姿は、そこまで特徴はないです。そういえば、なんで女装してるんでしょうね。てゆう話を続編で書くかもです。
2022年7月29日
納　水封儀(ビジュアル設定)
そういえば、キャラの外見設定をしてなかったなぁと思いまして、いつの間にかカクヨムに実装されていた添付画像機能を使ってみます。落書きなのであんまりおおっぴらに公開するのもアレなクオリティで恐縮ですが。基本はジャージです。化粧もしません。髪も寝癖です。あ、そっか。仕事着の白襦袢姿も今度描いてみますね。
2022年7月23日
命名裏話１７：眞緒
命名裏話その１６です。リクエストがありました。主な出演作：家楼シリーズ２作目『多詰みは足る』（カクヨムで未公開）ふりがな：まきちよ本名：不明シリーズ主人公との関係：ヨシツネの親族リクエストがあったので取り上げようと思ったんですが。まっきーのこと、あんまり設定残ってないし、詰めてもいなかったことが発覚して申し訳なくなっている有り様です。どうしょうかな。しかも内容がどう頑張って編集してもR15なのでカクヨムでは公開できていないという。（ちなみに別の創作サイトにはあります）彼ももともと漢字でなくて、ひらがな名前だったんですが、設定メモを見てもまきちよの名前のところに注釈で「源氏名？」て書いてあるだけという。なんだろう。呼んだときの音の感じがよかったんでしょうね。この名前になる前の本名というかがあったと思うんですが、特に設定もしていなかったという。なので名字もないです。彼の名前について深掘り出来ないので、キャラの生まれた経緯などを。家楼シリーズ１作目が、ヨシツネさんに堕ちる客の視点だったので、２作目は同じく商品側の少年の視点で書きたかったので、そこで設定を考えました。けっこう流れ流れて主体がないように見えますけど、ああ見えてまっきーは、一番時流の強いところを選んで泳いでますからね。溺れてるふりして、ちゃんと足は沈まないように絶えず動いてるってゆう。なかなかしたたかな子だと思います。ここの欄を埋めるために、別の話題を。いや、ちゃんとまっきーに関連はしてますよ。まっきーの設定ページに本人の説明というか、あおり文句みたいなのがあったので引用します。・小動物。故に衝動ブツ。・それは幻覚にも似た、目眩るめく眩暈。・幻覚＝まぼろしの覚え書き確か下二つは、本編にも出てきてたかな。あとは、彼の脳内イメソンを公開してお茶を濁します。・ALI PROJECT「薔薇獄乙女」・angela「鳥」「鳥」のほうの補足をしますと。歌詞の１番が「飛べる鳥」でヨシツネさん、２番が「飛べぬ鳥」でまっきーぽいなあと。次回は未定です。誰にしようかな。執筆的には、『タウ』も終わったので、また『こがね』に戻ります。
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2022年7月16日
命名裏話１６：奥陸秀藍
命名裏話その１６です。とりあえず家楼はひと段落。主な出演作：家楼シリーズふりがな：オクリク・ヒデラ本名：オクリク・ヒデアイ通称：ヒデりん（自称）、奥陸さん（その他大勢）シリーズ主人公との関係：KRE鎌倉支部事務員名前の元ネタ：藤原秀衡名字ですが。藤原のまんまだと強すぎるし、かといって他に変えるにしても。と迷った覚えがありますね。最終的に、陸奥を逆にして奥陸（おくりく）に。名前のほうは。初期設定だと、「秀良」（ひでよし）が本名なのを嫌がって、ヒデラと読ませているんだったんですが、「良」と付く人が割と多いので、この機会に設定をいじくりました。なので他の作品の登場人物一覧で「秀良」と見かけても、ああ初期設定か、と思っていただければ。もちろん気づいたら直しておきますが。彼女も。（彼女ですよ。彼じゃないです）本編でほぼ出番がないんですよね。番外編に初登場話があるんですが、「電話伝嬢」てやつです。彼女の出番がないのは、ヨイッチと同じ事情ですね。陽すぎてちょっと家楼が明るくなりすぎてしまう。彼女を主役にしたスピンオフ（パラレル時空）ホラー。が実は存在するんですが、途中まで書いてやめました。話が暗すぎて。家楼メンバが次々ひどい眼に遭うんですが、ちょとやりすぎたなぁと思ってお倉に入ってます。陽の目を見ることはおそらくないでしょう。そこではなぜ彼女が彼女になったのか、てのを書いてた気がしますが、本編と関係ないので触れないままかもです。本編では。元はケータイショップでバイトしてて、そのあとヨシツネさんが実家に帰ったのと入れ違いでKRE鎌倉支部に事務員として雇われましたが、結局寿退社しています。国内挙式でないことは確かです。相手の方は誰なんでしょうね。（設定を特に考えていない）彼女の再登場はあるんでしょうか。もしかしたら、ふらっと子どもとか連れて現れるかもしれませんね。（フラグ？）次回はどうしますかね。リクエスト待ちか、他のシリーズに移るか。
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2022年7月14日
命名裏話１５：那須蔓宵壱
命名裏話その１５です。家楼主要キャラ終わったらどうしようかなと考えつつ。主な出演作：家楼シリーズふりがな：ナスカズラ・ヨイチ通称：よいっち（ヨシツネ）シリーズ主人公との関係：クラスメイト名前の元ネタ：那須与一名字ですが。確か初期設定は、まんま那須だったはず。蔓はどこから来たんだったかな。過去の資料を漁ったんですが見つからない。なので元ネタのところには書いてないですが、与一のほかにもう一つドッキングした内容があるはず。適当なワードを入れて検索もかけてもみましたが、わからず。たぶん葛城の「葛」の字を「蔓」に変えたんだと思いますが、なんで葛城なのかがわからない。ううむん、すっきりしないですが思い出したら追記しておきますね。名前は。まんまですね。漢字を変えただけで。余談ですが、彼には「耶幸」（やみゆ）という一歳違いの妹がいます。裏設定ですが、彼女はヒマシリーズに出てくる羅城学園の寮に入っているので、よいっちの家にはいません。ちなみに名前は弓矢→ゆみや→並び替えて→やみゆ、という安易な発想です。元ネタにあやかって。弓にまつわる神事をやってる家の長男なので一応家のしきたり？で弓道やってますが、あまりに上手すぎるので面白くなくてサボってたら、部員の反感を買って結局幽霊部員になってます。彼は自分でカスタムしたチャリで長距離旅行する方が好きみたいです。あれ？これ初出情報だったかな。おそらくここらへんの話をいずれ「こがね」でやるんでしょう（予告）彼の出番が。家楼本編だとかなり少ないので申し訳ないんですが、彼は陽のモノなので出るだけで場がハッピーになるんですよね。そのせいで闇深い家楼には出しにくくてですね。せっかく最終章なので出番があるといいんですが（希望的観測実は彼はモデルにしたキャラがいます。グラヴィオンというメイドさんがいっぱい出るロボットアニメがあるんですが、それに出てきたお姉さんを探して城に潜入するもう一人の主人公君です。ビジュアルとかけっこう似せています。でこにほくろはないですが。笑。でこのほくろ。これは一体なんなんでしょうね。キャラ付けの一つなんでしょうね（よくわかっていない本人はほくろのことそんなに気にしてないはず。女子だったら気にしてたかもですが。彼の出番があまりにも少ないので。いや、嫌いなわけじゃないんですよ。次回取り上げるヒデりんもそうですが、陽の人は出しづらい。家楼の話が暗すぎるのかもですが。なのでスピンオフというかパラレルで彼メインの話があります。『熱暑やみじふ』というホラーのような暗いだけの話のような。ご興味ある方はどうぞ。ヨシツネさんと年の差があって、また違う味わいがあります。さて、次回はヒデりんですかね。