転職しまくりで、今月また新職場になってから、なかなか小説をじっくりと書くタイミングを作れずにいます。
睡眠時間削ると仕事に響くので、休憩時間や眠れない日にメモ帳にアイデア帳というか、プロットをずっと練っていたり、仕事中の暇な時間ずっと小説のことを考えていたり……、という日々です。
ゆっくりじっくり読書と物語作りに集中する時間が欲しい……!
私は長編がなかなか書けないタチで、短篇が主なので思いついたらすぐ書けるには書けますが、それすらも他の速筆な方のように、1日とかで書くようなことはできません。
衒学趣味というか歴史・雑学などの薀蓄をほぼ必ず入れたがり、それを作品内に組み込むのが癖な性格なので、それに関しての調べものにリソースを割きすぎ感もありますが。
とにかく、のんびりになってしまいますが、書き続けていきたいと思います(赤いこけし2話はほぼプロットの見直しなどが終わったので今年中に公開できるかな……? という感じです)
地獄見聞録は息抜きなのでそんなに力入れずに書きたいと思ったときにササッと書いているもので、終わりがあるかは、わかりません。
以上。