『懐いてた年下の女の子が三年空けると口が悪くなってた話』
フォロアー200人、応援1000を突破しました!
だからなんだよ、って思うかもしれませんが、それでも構いません。
本当にこの作品を多くの方に注目していただいて感謝しているのです。
フォロアーや応援を見て無反応の様に見えますが増える度に、モチベーションとなり本当に感謝しています。
そこで、この小説の小話を一つしますと、100話目と200話目のサブタイトルはケンゴとリンカのセリフから意図して取っています。それだけです。
さーて、300話目は誰かな。作中でも二人の次に中心となる人物と言えば……あの人しかいないでしょう!(ダレダヨ
驚いたことに作中の時間はまだ3ヶ月しか経っていないと言うトンデモぶり。アカギ並みに現実時間との差がヤバい事になりそう。
まだまだ、ケンゴとリンカの話は続きます。でもぼちぼち最終章の案は考えないとなぁ。パーツは色々とあるので後はソレを組み立ててどんなモビルスーツにするかを思考している所。シャアがサイコフレーム(アイディア)くれないかなぁ。
引き続き、この拙い小説をお楽しみいただければと思います。
それでは改めまして、フォロアー、応援、本当にありがとうございます!!!