いつもお読み頂きありがとうございます。
すみません、前回の近況ノートで、「定期的な更新を心がける」などと言っておきながら、またまた遅れています。
本当にもう、ただただ申し訳無し。
連載中の「貴石のジェマ」の区切りを付けてから、仕切りなおしたいと思います。
物語の方は後半戦。
もうすぐ「第一部完結」となる予定です。
あと少し、お付き合いいただければ幸いです。
応援、メッセージ、感想なども頂戴しています。
本当にありがとうございます。
書き続ける大きな力となっています。
好きでやっている事ではありますが、創作というのは、孤独な深い夜の海を、泳いでいるようなものだと、矢芝は思います。
なので時として、疲れて足が動かなくなったり、予期せぬ嵐にあって、漂流してしまったりします。
そんな時は、読んで下さった方々のお声が、灯台のように感じられるのです。
闇夜に照らされた灯台へ向けて、また泳いで行けるのです。
これからも頑張ります。
少しでも楽しんで頂ければ、とても幸せでございます。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。